[CML 011517] イベントの案内【転送大歓迎】

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2011年 8月 26日 (金) 16:00:22 JST


第五福竜丸1954.3.1- 福島2011.3.11 パネルと写真展

<マーシャル諸島沖でアメリカの水爆実験に遭遇し被曝した漁船、第五福竜丸
半世紀後、東日本大震災による東京電力福島第一原発事故
情報開示、健康への影響、食品への不安、原子力の稼働場所として利用される遠隔地、頭ごなしの補償による被害者の分断…
共通する課題を通じて、過去から学びえたものは何であったのか、今なすべきことは何かを問う>
日時:2011 年9 月5 日(月)〜 9 日(金)10:00 〜 18:30、
              10 日(土)10:00 〜 13:30
日本キリスト教会館3 階会議室(新宿区西早稲田2-3-18)東西線早稲田駅2番出口5分
入場料:500 円〔中学生以下無料〕
(一部を「子どもたちを放射能から守る 福島ネットワーク」に寄付いたします)

【パネルと写真の展示】
1. 第五福竜丸事件・マーシャル諸島の核被害概要( 制作・第五福竜丸展示館)
2. 第五福竜丸事件関連現物資料( 「死の灰」レプリカ、当時のガイガーカウンター等)
3. 水爆の島 マーシャル諸島の子どもたち( 撮影・島田興生、制作・第五福竜丸展示館)
4.	福島(2011 年5 月撮影・大島俊一)
1954.3.1 - 2011.3.11
 1954 年3 月1 日、マーシャル諸島沖で操業していた日本のマグロ漁船、第五福竜丸は、米国の水爆実験に遭遇した。2 週間後、焼津に帰港した彼らを待っていたのは、放射能による被爆の恐怖と、彼らが獲ったマグロに対する食品パニックだった。ごく普通に生活する人間とその家族が、突然核・軍事開発による暴力と恐怖に理不尽に脅かされる事態となった。
 福竜丸事件から50 年を経た2011 年3 月11 日、東日本大震災による福島第一原子力発電所の事故は、放射能による心身の不安を負う人々を日本中に生み出した。現在進行している諸問題? 情報開示、健康への影響、食品への不安、原子力の稼動場所として利用される遠隔地、頭ごなしの補償による被害者の分断? は、福竜丸事件にみられる問題と、あまりに多くの課題を共有している。多くの犠牲と傷つけられた人々を生んだ福竜丸事件から半世紀を経ても、その苦い教訓は生かされることはなかったのか。
 本展示は、福竜丸事件の資料の保存・展示公開につとめる第五福竜丸展示館によるパネルと現物資料、ならびに水爆実験後のマーシャル諸島と原発事故後の福島の写真によって構成される。第五福竜丸事件と、現在進行形の福島の事態を重ね合わせることによって、過去から学びえたものは何であったのか、今なすべきことは何かを考える。

【トークセッション】(500円:展示観覧料含む・中学生以下無料)
●9 月 7 日( 水) 1 9 : 0 0 - 2 0 : 3 0
大島俊一(写真家)「 震災の地・原発事故の今」
フォトジャーナリスト。沖縄や山谷、海外のスラムや紛争地など、困難な状況のなかで生きる民衆を撮る。
震災直後に被災地に入った。
●9 月 9 日( 金) 1 9 : 0 0 - 2 0 : 3 0
安田和也(第五福竜丸展示館主任学芸員)「 第五福竜丸事件が教えること」
●9 月10 日( 土) 1 4 : 0 0 - 1 6 : 0 0
山田 真(小児科医・子どもたちを放射能から守る全国小児科医ネットワーク)
「 今、福島で何が起きているのか」
小児科医。八王子中央診療所理事。雑誌『ちいさい・おおきい・よわい・つよい』編集人。著書に『育育事典』(山田真/毛利子来共著・岩波書店)、『手のかかる子の育て方』(筑摩書房)、『子どもに薬を飲ませる前に読む本』(講談社)など多数。
小児科医の立場から、障害児教育や子育てについて積極的に発言をつづける。原発事故を受けて「子どもたちを放射能から守る全国小児科医ネットワーク」を立ち上げ、被災地の子どもたちの健康相談などをおこなっている。

主催: ふくふく  fukufuku311 at gmail.com
tel/fax 03-3207-1273 (キリスト教事業所連帯合同労組)
http://fukufuku311.blogspot.com/
共催: キリスト教事業所連帯合同労働組合、靖国・天皇制問題情報センター、今、憲法を考える会





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