[CML 011501] 「住民は放射能恐怖症にかかっている」 山下俊一教授

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2011年 8月 25日 (木) 15:27:33 JST


大畑豊です。

転送します。

http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1564437.html
> 2011年08月21日19:41

> ドイツのシュピーゲル誌のインタビューで
> 鋭く突っ込まれる長崎大学・山下俊一教授
> 8月20日

> 8月19日付けドイツ・シュピーゲル誌記事全訳(リンクは元記事に行きます):
> 
> 福島事故の余波
> 「住民は放射能恐怖症にかかっている」

以下、抜粋です:

> シュピーゲル:「放射線の影響はにこにこ笑ってる人には来ない、くよくよし
> てる人に来る」とおっしゃったが、あれはどういう意味だったのか。

> 山下:皆さんあまりに真面目で、誰も笑わないんですから。
>    だからリラックスも大事だと話したのです。

> シュ:年間100ミリシーベルト被曝しても大丈夫だともおっしゃっている。

> 山下:100mSvでも大丈夫だから心配いらない、などとは言っていません。ただ、100mSv
> 未満ではがん発症率の上昇が証明できていない、と話しただけです

> 山下: リスクと利益をはかりにかけて考えなくてはいけません。
> 日本政府は最も慎重な方針を選んだのですが、それが皆さんの混乱と不安を高
> めてしまいました。

> シュ:あなたを刑事告発したジャーナリストがいる……

> 山下:……そういう人たちは科学者ではありません。医師でもなければ放射線
> の専門家でもない。研究者が研究を積み重ねてきめた国際基準についても何も
> 知りません。皆さんが噂や雑誌や、ツイッターの情報を信じているのを見ると
> 悲しくなります。

> シュ:原発周辺の住民には放射線によるどのような健康リスクが考えられるのか。
> 
> 山下:周辺住民に放射線による直接的な影響が生じるとは思いません。線量が
> 小さすぎます。
> 
> シュ:では、がんもがん死もまったく起きないと?
> 
> 山下:データに基づいて考えればそうなります。もちろん原発作業員の場合は
> 別です。

> シュ:あなたはこれからの研究計画についてすでに話をしている。

> 山下:200万人の福島県民全員です。科学界に記録を打ち立てる大規模な研究
> になります。






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