[CML 011496] 本日 8/25 (木)( 9:30 〜 14:00 )対政府交渉 子どもたちを守れ!〜食の安全と「避難の権利」確立を(転載)

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2011年 8月 25日 (木) 04:38:03 JST


紅林です。
   
  本日8月25日(木)に参議院議員会館にて開催されます「対政府交渉 
  子どもたちを守れ!〜食の安全と「避難の権利」確立を」のご案内を
  転載させていただきます。
   
   
  (以下転載、転送・転載歓迎)
   
  子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク、福島老朽原発を
  考える会(フクロウの会)、国際環境NGO FoE Japan、グリーン・
  アクション、美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)、
  国際環境NGOグリーンピース・ジャパンは、8月25日に下記のような
  政府交渉を行います。ご参加いただければ幸いです。

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対政府交渉 子どもたちを守れ!〜食の安全と「避難の権利」確立を
8月25日9:30〜14:00@参議院議員会館101
http://www.foejapan.org/energy/news/evt_110825.html
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現在の食品の暫定規制値は、高い値が設定しており、
食の安全性に対する懸念が高まってきています。
7月26日、食品安全委員会は「食品中に含まれる放射性物質の
食品健康影響評価(案)」をとりまとめ、8月27日を期限とした
パブリックコメントを実施していますが、この評価(案)と、
「公衆の被ばく限度:年1ミリシーベルト」との関係、
今後の食品の規制値への反映方法などについて多くの
疑問があります。

また、主催6団体は、7月19日に福島市で、
原子力災害現地対策本部と交渉を行いました。福島県民を中心に
130人が集まり、「子どもの被ばく低減のため、選択的避難、
サテライト疎開を含むあらゆる手だてを」と要請しました。
しかし、いまだに要請は実現しておらず、深刻な課題が
残っています。

今回は、こうした課題について明らかにし、日本政府に、
「避難の権利」確立とトータルな被ばく低減策を求める要請を
行います。ぜひ、みなさんもご参加ください。

◆日時:2011年8月25日(木)9:30〜14:00
※9:00〜10:30までロビーで入館証を配布します
9:30-10:00 市民の事前打ち合わせ
10:00-11:00 テーマ(1): 食品暫定規制値と生涯100ミリ
相手方: 厚労省、食品安全委員会(内閣府)、原子力安全委員会
11:15-13:15 テーマ(2): 学校20ミリ、避難区域、給食
相手方: 原子力災害対策本部原子力被災者生活支援チーム、
     原子力安全委員会、文部科学省
13:15-13:45 事後集会

◆場所:参議院議員会館 101会議室(東京都千代田区永田町1-7-1)
最寄駅:東京メトロ・永田町、国会議事堂
  地図:http://www.shugiin.go.jp/index.nsf/html/index_kokkaimap.htm
◆資料代:500円
◆申込み:人数を把握するため、下記サイトから
お申込みいただければ幸いです。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/763c910e159862
◆問合せ:福島老朽原発を考える会 阪上 携帯:090-8116-7155
国際環境NGO FoE Japan 満田(みつた) 携帯:090-6142-1807

>事前質問事項はこちら
テーマ(1):食品暫定規制値と生涯100ミリ[PDF]
http://www.foejapan.org/energy/news/pdf/110825_3.pdf
テーマ(2)避難区域、学校20ミリ、給食、県民影響調査など[PDF]
http://www.foejapan.org/energy/news/pdf/110825_2.pdf

>「対政府交渉 in 福島」フォローアップ会合 報告
http://www.foejapan.org/energy/news/110815.html
◆フォローアップ会合(8月8日)で明らかになったこと
・原子力安全委員会は、「緊急時被ばく状況、現存被ばく状況の
どちらであっても、内部被ばくも含めるべきである。吸引・
食物などすべての経路についての被ばくを考慮すべきである」と
発言。しかし、これについては、実際は、避難区域の設定や
解除には考慮されていない。

・日本政府は、ICRPの勧告に従って避難区域の設定などを
行っている。原子安全委員会としては、伊達市、福島市や
郡山市では、(1〜20mSv)が適用されるべきであり、
参照レベルとしては、下方(lower part)が採用されるべきと発言。

・給食の食材の産地公表については、原子力安全委員会より、
7月19日付けで、要請があれば積極的に対応するよう文書を
出している。

・県民健康調査におけるWBC、尿検査について、あまりに
検出限界が高すぎることについて(尿検査については、
フクロウの会等の調査により実際に検出した値の10倍以上を
検出限界としている)は、災害対策本部は、「詳細を確認し
回答する」とした。市民側は、県民健康調査が、被ばく量の
低減を目的とするよりも、「問題がないこと」を言うために
実施されているのではないかという懸念を表明した。

・内部被ばくを外部被ばくの約1割とした政府の当初の試算は、
食品と土壌からの再浮遊の取り込みだけで、放射能雲
(プルーム)からの直接の吸引は含まれていないことが
明らかになった。



 


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