[CML 011463] 【アメリカで数千人規模の反戦デモ開催】 「リビアやパレスチナ、チュニジア、イラク、アフガニスタンの国旗を持ち、莫大な軍事費をかけたアメリカの世界各地への侵攻を非難」

uchitomi makoto muchitomi at hotmail.com
2011年 8月 23日 (火) 18:20:55 JST


「ニューヨークから伝えたところによりますと、16日火曜に行なわれたこのデモへの参加者らは、リビアやパレスチナ、チュニジア、イラク、アフガニスタンの国旗を持ち、莫大な軍事費をかけたアメリカの世界各地への侵攻を非難したということです」

「イルナー通信が伝えたところによりますと、ニューヨーク市民数千人は13日土曜、デモを行い、アメリカとNATO北大西洋条約機構による、リビアをはじめとした他国への軍事攻撃の即時停止を求め、アメリカのオバマ大統領に対し、中東・アフリカから軍の撤退を要請したということです」

「アメリカやその他の西側諸国が、前例のない経済危機に巻き込まれている中で、オバマ政権はアメリカ国民の問題を解決すべきであり、防衛手段を持たない人々への攻撃に使用する武器製造に、我々の税金を使うべきではない」

「アメリカの前検事総長を務めたラムズィー・クラーク氏、そしてアメリカの黒人イスラム教徒団体ネイション・オブ・イスラムのリーダー、ルイス・ファラカン会長も、この抗議デモにおいて、リビアやパキスタン北部への爆撃といった無意味な戦争に、これ以上アメリカ国民の税金を使うべきではない、として非難しました」

「アメリカとNATOの軍隊による、リビアへの攻撃と人々の殺害は、実際、アフリカ全体への攻撃に等しい」「アメリカとNATOは、リビアのアフリカ系の人々を守るという口実で、完全な傀儡政権を樹立させることを追求している」(ルイス・ファラカン会長)

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 深刻な債務危機に直面し世界経済を大混乱に陥れているアメリカが湯水のごとく他国への軍事侵略に税金と他国からの借り入れ金を注ぎ込んでいる現状はクレージーとしか言いようがありません。一刻も早くイラク、アフガン、沖縄をはじめとする海外軍(基地)を撤退させ、貧困と格差拡大にあえいでいる自国民の救済にこそ公金を使うべきでしょう。

 京都でも8月26日に次のようなアメリカ反戦運動の報告会があるそうです。

9.11から10年−“アメリカ反戦運動は今”
http://d.hatena.ne.jp/american_antiwar/

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アメリカで数千人規模の反戦デモ開催
http://japanese.irib.ir/index.php?option=com_content&view=article&id=20287%3A2011-08-14-13-56-27&catid=17%3A2010-09-21-04-36-53&Itemid=116

アメリカ・ニューヨークで、数千人の人々が、アメリカ政府の好戦的な政策に反対するデモを行いました。

イルナー通信が伝えたところによりますと、ニューヨーク市民数千人は13日土曜、デモを行い、アメリカとNATO北大西洋条約機構による、リビアをはじめとした他国への軍事攻撃の即時停止を求め、アメリカのオバマ大統領に対し、中東・アフリカから軍の撤退を要請したということです。

デモ参加者らは、プラカードを手にスローガンを叫びながら、アメリカの好戦的な政策を非難しました。

黒人のイスラム組織ネイション・オブ・イスラムの指導者ルイス・ファラカン師は、この大規模なデモに参加し、「アメリカとNATOの軍隊による、リビアへの攻撃と人々の殺害は、実際、アフリカ全体への攻撃に等しい」と語りました。

また、「アメリカとNATOは、リビアのアフリカ系の人々を守るという口実で、完全な傀儡政権を樹立させることを追求している」としました。

さらに、「オバマ大統領は、歴代のどの白人大統領よりも、決められた政策をうまく遂行しており、彼らはオバマ大統領の選出を、一つの賢明で戦略的な選択と見なしている」と述べました。

最終更新 ( 2011年 8月 14日(日曜日) 18:38 )


米・ニューヨークで反戦デモ実施
http://japanese.irib.ir/index.php?option=com_content&view=article&id=20367%3A2011-08-17-12-06-28&catid=17%3A2010-09-21-04-36-53&Itemid=116

アメリカ・ニューヨークで反戦デモが行なわれ、参加者らが世界各地でのアメリカの好戦的な政策に抗議しました。

IRIB記者が、ニューヨークから伝えたところによりますと、16日火曜に行なわれたこのデモへの参加者らは、リビアやパレスチナ、チュニジア、イラク、アフガニスタンの国旗を持ち、莫大な軍事費をかけたアメリカの世界各地への侵攻を非難したということです。

アメリカの前検事総長を務めたラムズィー・クラーク氏、そしてアメリカの黒人イスラム教徒団体ネイション・オブ・イスラムのリーダー、ルイス・ファラカン会長も、この抗議デモにおいて、リビアやパキスタン北部への爆撃といった無意味な戦争に、これ以上アメリカ国民の税金を使うべきではない、として非難しました。

抗議者らはまた、「アメリカやその他の西側諸国が、前例のない経済危機に巻き込まれている中で、オバマ政権はアメリカ国民の問題を解決すべきであり、防衛手段を持たない人々への攻撃に使用する武器製造に、我々の税金を使うべきではない」と訴えています。


「アメリカの軍事費が増加する可能性」
http://japanese.irib.ir/index.php?option=com_content&view=article&id=20359%3A2011-08-17-10-43-05&catid=17%3A2010-09-21-04-36-53&Itemid=116

プレスTVの記者によりますと、イラクやアフガニスタンにおけるアメリカの軍事費は、さらに、数兆ドル増える可能性があるということです。

この報道によりますと、イラクやアフガニスタンにおけるアメリカの軍事駐留には、数十億ドルの費用がかけられていると共に、数千人の死亡者も出しているが、これらの国におけるアメリカの軍事駐留の本当の費用は、今後数年以内に明らかになるだろうということです。

アメリカの連邦議会は、国費を削減する道をも模索しようとしています。こうした中、アメリカの国防総省は、予算の削減が予定されている対象の最終的なリストのトップに入っています。

アメリカ同時多発テロ事件が発生した2001年9月11日以来、アメリカの国防予算は、およそ2倍に増加し、7000億ドル近くに達しています。

アメリカで活動する政治活動家のカリーム・ノウマーン氏は、この問題について、「現在、アメリカの経済が直面している問題は、他国への軍事的な侵略である」と述べています。

また、アメリカ人の反戦活動家も、「アメリカの人々は、軍事費の事態を強く知りたがっており、又これらの費用が、自国の財政赤字や失業率の増加にどんな影響を与えてきたかを知りたいと考えている」としています。
  		 	   		  


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