[CML 011420] 【報告】第122目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2011年 8月 20日 (土) 12:11:51 JST


青柳行信です。8月20日。

【転送・転載大歓迎】
原発とめよう!九電本店前ひろば: 第122 日目報告
呼びかけ人(4月20日座り込みから8月19日現在総数1417名)
http://www.nanjinggenpatsu.com/hangenpatsu.html    
 ★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】(8月19日12名)        
 宮本三郎  西村敏彦 長友修二  長友直子  中川原○ 
 青木哲也  豊島耕一  匿名5名

<ひろぱ・想い・感想・ご意見等をお待ちしています>

 ★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★

横田つとむ さんから:
青柳様

お疲れさまです。

今日のテント村 若いパワーで活気がありました。
東京から来た 井上さんが 大きなキャンバスに 「原発 いらんばい」と書きました。 

終わってから 自然食店「いまここ」で交流を深めました。

佐賀の豊島先生も立ち寄ってくれました。

今日の あんくるトム工房
原発いらんばい          http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/1440
子どもの45%が甲状腺被曝  http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/1439

 皆さま お疲れさまでした。

ひろば 金曜日担当の常冨さんから:

今朝は湿度も低く日陰に入ると気持ちよかったです。
もう秋の気配ですね。
設営は、今村さん、歌野杳(よう)さん、山根知子さん、常冨でしました。
今村さんの友人で久留米の緒方さんが作った無農薬ジャガイモをカンパしていただい
た方に配りました。
美容学校でメイクのインストラクターをしている若い男性が署名してくれました。
お昼には、歌野(父)さんのアンケート結果のチラシを九電職員に配布しました。
今村さんが配ってると、歌野さんという方はどういう方ですか?と聞かれたそうで
す。
(木曜にいるから直接話しに来ればいいのにね)
午後に井上玲さんが横断幕をライブペイントしてくださいました。
太陽に原発いらんばいの大きい文字の明るい横断幕です。
来訪者(リピーター)の方、結城ゆかりさん、溝上澄夫さん、赤司穏之(長崎か
ら)、田尻加奈子さん(シュークリーム差し入れいただきました)、橋本秀雄さん、
片山純子さん、豊島耕一さん(佐賀大の先生)、横田つとむさん(アンクルトムさ
ん)
午後4時頃からリピーターの方が多く来られたので、撤収がとっても楽でした。
ありがとうございました。
(担当、今村、上條、常冨  新規賛同者12名  来訪者11名)

梅崎由美子(風ふくおかの会 事務局)さんから:
いつも、九電前ひろばの報告ありがとうございます。
風ふくおかの会は、
新宮から宗像市を中心に原発の本当のことを伝えて行こうと今年5月に立ち上げました。
代表は荒川さんです。

8/3は、むなかたユリックスにて、菊地洋一さんと、荒木龍昇さんに話をしていただきました。
参加者は、5〜60人は集まるだろうけど・・・と、赤字覚悟で開催しましたら、
なんと、菊地さんの講演午前、午後と2回していただいて、全部で200名くらいとなりました。
主催の私たちがびっくりしています。

久留米でも、仮称「さよなら玄海原発の会・久留米」を立ち上げるかたの報告を読んで、
頑張って欲しいと思っています。
風ふくおかの会は、組織力などありませんが、若いママさんたちのパワーで、
ちらし配布など、頑張っていました。
各地で、そこの人たちが立ち上がってほしいですね!!
風ふくおかの会は、今10人くらいで活動しています。
今日から3日間、むなかたにて、広河さんなどの写真展もやっています。
写真展は、8/3のセミナーが終わってまもなく、むなかたの若いお母さんが、
被爆者の会の方とつながって、被爆者の会の写真展と一緒にさせてくださいと、実現しました。
今だからこそ、こんなにどんどん話が進むのだろうと思います。

ひろのお世話、大変でしょうが、今後もよろしくお願いします。

黒木和也(みやざき市民オンブズマン)さんから:
転送です。

猛暑でしかも原発が39基(72%)も停止中なのに電気は大丈夫
   「原発ないと電気不足」はウソだった

○今年の4〜5月の新聞をもう一度みると驚く。
 今夏は電力不足1,000万kwだという大本営発表ばかりズラリ。
 ところがいざ8月になり、猛暑でしかも、原発は54基中のわずか15基(28%)し
 か動いていないのに(39基は休み)、電気は大丈夫という事実。
 「原発がないと日本の電気は不足」はウソだった。54基中の15基で足りたのだ。
 東電は東北電へ最大206万KWも支援(プラス関西支援)という。

○しかもこの15基も私たちの判断ではいらない。電気は足りる。火力と水力施設があ
 る。気象庁発表ですらM7台の余震が心配。(M7.3は阪神淡路大震災)
 そんな時に15基の原発を動かすな。第二の福島原発事故をおこすな。
 今が好機。全原発停止・廃炉へ前進しよう。ストレステストなどにごまかされずに。
                                  (柳田真)
松元保昭(パレスチナ連帯・札幌代表)さんから:
小出先生の「たね蒔きジャーナル」8月18日分の転送です。

子供の被曝に関して政府は問題ではないと断定していますが、小出先生「政府の捉え方を一貫して信用してはいけない」といいます。ただちに影響は出ないと言うものの、問題は
後々のがんであり、どんな微量でも危険であり、それを無視して問題ないというのは論外なのです、と語ります。

また福島の甲状腺内部被曝の検査で45%と報告されましたが、小出先生、「検出されたものが45%であって、「厳密にやったら100%になる」と、語っています。

小出先生自身「数値、報告を見ていないので正確なコメントは出来ないが」と断っていますが、配信直後のni0615田島さんからの投稿に、大事な注意点が述べられていますのでご参
考のために転載いたします。田島さんは、山下俊一氏の発言を一貫して追及して関連の放射線量の情報を多数ブログに掲載しています。(なお当然ですが、田島さんの発言と小出先
生の発言とは直接の関係はありません。)

●「小出裕章非公式まとめ」に生の声がアップされています。 

http://hiroakikoide.wordpress.com/

====以下転送====

 原発関係のニュース、放射能検査で、徳島が生しいたけ用に福島から仕入れたおがくずに放射能があり、検査します。セシウム検出で、国は暫定規制値を示していませんが、徳島
で独自の検査です。

 そして、小出先生のお話、福島県の子供の甲状腺内部被曝、45%で被曝が検出され、最高0.1マイクロシーベルト/時間であり、この数値、報告を見ていないので正確なコメントは
出来ないが、0.1マイクロは時間当たりで、事故後積算して何ミリになるかは難しく、いつの時点でヨウ素を吸い込んだのか、仮定をしないと評価できず、事故の当初、3/11〜16にヨ
ウ素が出ており、3/24〜30に調べたら、当初出たものは減っており、全体の被曝評価は誤差の多いものなのです。45%のことも意味がない、検出できたものが45%であり、「厳密に
やったら100%になる」のです。時期、検査ともにクリアになっていないのです。

 事故対応が後手後手になり、ヨード剤も飲ませられず、判断基準にはなっていないのです。

 政府と東電の発表で、この2週間の放射能放出は毎時2億ベクレルであり、事故当初より少ないのですが、これが本当なら減っている(事故当初はこれの100万倍!が出ていた)ので
すが、空気中に出たものだけで、汚染水のこともあるし、空気中に出たものも評価しにくい(原発がボロボロで、あちこちから出ていて、測定は困難、仮定を経てデータにしてい
る)ものなのです。放出量が減っているのは本当で、増やさないことが大切、数値に重きは置けないのです。

 政府は、大量に放射能の出る可能性は少なくなり、緊急時避難区域の解除を始めていますが、緊急時避難区域は20ミリシーベルト/年に至らないところで、しかし、通常は1ミリ/
年であり、「そこへ人を帰すのは法律違反」であり、政府がどういう責任を取るのか、それが先なのです。人々に法律の規制以上の被曝をさせることで帰すのです。

 子供の被曝に関して、政府の対策本部は問題ではないと断定していますが、「政府の捕らえ方を一貫して信用してはいけない」のです。ただちに影響は出ないと言うものの、問題
は後々のがんであり、どんな微量でも危険であり、それを無視して問題ないというのは論外なのです。危険性は、子供にとって、どれだけ危険なのか言わないといけないのです。

 放射能除去をすると言っているものの、学校は校庭の土を取り除けるが、森林の除染は出来ない(福島は山が多い)、出来る道理がない、あたかも除染できるように言うことが間
違いなのです。除染できないなら、被曝覚悟で戻るか、その場所を捨てるかしかない、子供の被爆をなくさないといけない、子供のいるところは徹底的に除染しないとダメ、しか
し、森林等、除染できない場所はたくさん残るのです。

 除染後の土の処理、放射能がなくなるわけではない、別のところに移すだけであり、郡山市で土を市の処分場に捨てられず、校庭に持ち帰ったのですが、汚染された土は人の触れ
ないところで管理しないといけない、どこへ持っていけばいいか、小出先生も思いつかないのです。学校の土は剥ぎ取らないといけない、取った土にも大問題が残るのです。

 今日のお話は以上です、来週もまたお知らせいたします。

=====以下ご参考、ni0615田島さんの投稿=====

今日の話題は、朝日1面のトップニュースのようですね。
ところで、これは対策本部側の説明者のせいかと思いますが、記者には誤解があったようです。

>最高0.1マイクロシーベルト/時間であり、この数値、報告を見ていないので
正確なコメントは出来ないが、0.1マイクロは時間当たりで、事故後積算して何ミリになるかは難しく、<

ここでいう「0.1マイクロシーベルト/時間」とは、子どもの喉にNaIサーベイメーター
を当てた時に、甲状腺から発せられたγ線で、その針がどれだけ振れたかという数値です。
子どもが被ばくしたときの状況を示した数値ではありません。 

そもそも、
この検査は、放射性ヨウ素を吸引した5時間後に測定することを前提としていて、
その時にNaIサーベイメーターを当てて針が「0.2マイクロシーベルト/時」を示すとき、

「乳児の甲状腺預託等価線量で100mSvに相当する」ということになっていて、
その、「針が示す0.2マイクロシーベルト/時」が、
精密検査をするかどうかを振り分けるスクリーニングレベルになっているのです。

したがって、3月30日にもなって、
甲状腺に沈積した放射線ヨウ素もどんどん減衰しちゃった後になって、
針が示す値が「0.2マイクロシーベルト/時」以下だから安全だ、なんていうのは、
私たち庶民の言葉でいえば「インチキ」なのです。
それに、バックグラウンドが高いところで測っていますから、 
「検出値」=「測定値」-「バックグラウンド」
「測定値」にも「バックグラウンド」にも誤差がありますから、 
「誤差」-「誤差」で、マイナスにすらなってしまうような測定なのです。

私は、3月18日ごろまでに、バックグラウンドが小さいところで正確に測れば、
おそらく子どもたちのおおむね全員から、放射性ヨウ素のγ線が検出されたと思います。
ご参考までに
http://ni0615.iza.ne.jp/blog/entry/2407523/

たんぽぽ舎(東京)から:

★1.ルーチンになってしまった定期検査 許されない泊3号「営業運転」

 本来は、原発の定期検査において原子炉を起動しているのは、調整運転でなければチェ
ックできないところを調べるためだった。従って、原子炉起動から発電、そして営業運転
まで「何ら変わらない」運転をするなど許されないはずだったが、いつ頃からか調整運転
中の電力を実際に供給計画に組み込むようになってから、境目がなくなってしまった。

 だが調整運転までが電力供給計画に組み入れられてしまえば、もし何らかの問題あって
も容易に止められなくなり、調整運転が事故を誘発するなどと、本末転倒な事態になって
しまう。実際、定検終了直後のトラブルは多い。そのために一ヶ月ほどをかけて安定運転
が出来るかどうかを調査するためにあるのが調整運転なので、単なる手続き上の違いなど
というのはとんでもない思い違いだ。

 3.11以前と以後では世の中が変わってしまった。昨日と同じ今日は来ない。特に原
発は、それ以前の安全基準が全て無効になった。本来ならば全部止めるべきなのに、そう
いう指示を出さない安全委に大きな責任がある。

 TMI後もチェルノブイリ原発事故後も、同型機は全部止めた。今回はBWR固有の問
題ではなく地震と津波による原発震災なのだから、およそ全部の原発に問題が及ぶ。地震
が来ない地点の原発など無いのだから。ところが経産省は「動いているかいないか」とい
う全く意味の無い形式(稼働状態)だけで線引きをした。それ自体が大きな間違いなのだ
から、その上に乗っての泊3号定検合格など茶番に過ぎない。

 大飯1号機と泊3号機が定期検査合格証が交付されないままに運転をし続けていて大飯
1号機は事故を起こして停止した。そのため「関電の設備能力の3%を失った」という
が、それは一基で出力の大きな原発に依存してきたから起きたことだということも忘れて
はならない。

★2.「8.6原発やめろデモ!!!!!」で不当逮捕された方が全員釈放されました!!
 
 8月6日、東京・日比谷公園から出発した「原発やめろデモ!!!!!」で3名が不当逮捕さ
れ、最後の一人が17日午前に釈放されました。本当に良かったです。
救援会の声明文:http://d.hatena.ne.jp/nonukyuen/20110814/1313316008
 
 本人は元気な姿を見せて、仲間と救援会が出迎え、日比谷公園で報告会を行いました。
 留置所内では独房に移されてしまい、そこでのあまりにひどい仕打ちが報告されまし
た。弁護士の抗議書です:http://d.hatena.ne.jp/nonukyuen/20110816/1313498416

 この日デモも原発反対を表現するため多彩な人が集まりました。しかしデモ出発前から
警察の異常なまでの過剰警備が始まり、デモ中も多くの参加者が体を押されたり、「早く
歩け」と言われ続けました。そして東京電力本店前を過ぎた山手線のガード下で1名が、
続いて銀座の数寄屋橋で1名がいきなり押し寄せた警察に逮捕されました。
 2名はただデモで歩いていただけです。
 
 2名は築地署に勾留されたため、激励に向かいました。しかし築地署前には大勢の警察
官が立ち並び、公道で抗議する仲間を威嚇し続けました。そしてまたも押し寄せてきて、
1名を倒し、不当逮捕しました。その際に本人は警察に殴られ、引きずられ、骨折の疑い
があるほどのケガを負わされてしまいました。
 
 警察の理不尽な暴力は絶対に許せません。その不当性をを明らかにして変えていきまし
ょう。

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  __★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろぱ★☆___
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    ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば ★☆
     午前10時から午後5時 (日曜日は休み)
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
   場 所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1−82 
   地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆(ひろば現場)の専用携帯番号 090-1324-8588 ★☆

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〒812−0041
福岡市博多区吉塚5−7−23
電話   080-6420-6211

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青柳  y-aoyagi at r8.dion.ne.jp


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