[CML 011397] 福島の小学生1割転校 原発事故への不安拡大

T. kazu hamasa7491 at hotmail.com
2011年 8月 19日 (金) 01:37:11 JST


ni0615です
中国新聞から
 

http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201108090038.html

福島の小学生1割転校 原発事故への不安拡大 


 東京電力福島第1原発事故後、福島県から県内外へ既に転校した小中高生や

希望者が1万4176人に上ることが8日、県への取材で分かった。このうち

小学生は1万144人で、県内の全小学生約11万7千人(昨年5月時点)の

1割弱。中学生は3939人で全中学生の6・3%。2学期に入るまでに転校

希望者数はさらに膨らむとみられる。 県によると、県外への転校の割合が高

く、夏休み中に希望する小中高生は1130人。原発事故の発生から7月15日

までに、小中学生だけでも計7672人が県外に転校したという。

 これまで原発事故による福島県外への子どもの流出が指摘されていたが、転

校の実態が明らかになったのは初めて。事故から5カ月近くたっても歯止めが

利かず、次世代による復興に支障を及ぼしかねない事態といえそうだ。

 放射線への不安が大きく影響しており、県学校経営支援課の田代公啓たしろ

・まさあき課長は「特に小学生の保護者の間で心配が広がり続けているようだ」

としている。

 県外転校を希望する1130人の内訳は、小学生918人、中学生163人、

高校生49人。警戒区域や緊急時避難準備区域などに指定された地域の子どもが

中心とみられる。転校先の詳細は不明だが、全国各地にわたるもようだ。

 県内に転校のケースでは、小中学生4575人が7月15日までに移り、小中

高生799人が夏休み中に希望している。原発事故の避難者や津波の被災者が

家族で仮設住宅に入るのに伴い、子どもを転校させるケースが目立つという。

 県は、各市町村教育委員会から情報収集し、子どもの転校の実態調査を進めて

いた。 		 	   		  


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