[CML 011337] 【泊原発再開反対訴え】 山本太郎さん弾丸移動!今度はジャカルタから北海道へ

uchitomi makoto muchitomi at hotmail.com
2011年 8月 16日 (火) 14:44:52 JST


バイバイ原発・京都の賛同人でもある山本太郎さんがインドネシアから北海道に弾丸移動!泊原発営業運転再開反対を訴え各地を訪問。さすが山本太郎さん。

バイバイ原発・京都 賛同個人
http://bye-bye-nuclear-kyoto.jimdo.com/%E8%B3%9B%E5%90%8C%E8%80%85-%E8%B3%9B%E5%90%8C%E5%9B%A3%E4%BD%93/

山本太郎弾丸移動!今度は北海道
http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp0-20110816-820883.html

 俳優山本太郎(36)が15日朝、インドネシアのジャカルタから帰国後、その足で午後に北海道寿都郡黒松内(くろまつない)町役場をアポなしで電撃訪問した。自身のツイッターで、若見雅明町長との面会が目的だとつぶやき30分間会談した後、近隣の蘭越町、ニセコ町を相次いで訪問し町長、副町長と会談。その後、3号機が調整運転中の北海道電力泊原発がある泊村に入り、目前となった3号機の営業運転再開に対しツイッターで痛烈に批判した。

 山本は7月末にロケのためパプアニューギニア経由でジャカルタに入り、14日夜に空港で会った海江田万里経済産業相に、原発の再稼働をやめるよう訴えた。約11時間後の15日午前に成田空港に帰国し「さて国内移動♪」と明かした移動先は、なんと北海道だった。午後3時に「黒松内町役場へアポ無し訪問。原子力からのうまみが一銭も入らぬこの町は原発から32km。町長さん、いらっしゃるのか!?」とつぶやいた。

 同町役場職員によると、山本は名前も名乗らず「町長さんと面談したいです」と要求し、所用で役場にいた町長と30分程度話して帰ったという。山本は同6時50分に「黒松内町長、副町長、話をよく聞いて下さった。フットワーク軽く、道議の方にも連絡」と道議会議員に働きかけたことを示唆。その後蘭越町の宮谷内留雄町長と面会し、「沢山の資料を見せて下さった。『人間として逃げずに向き合う時に来ている』と町長」と会談内容を公表した。

 さらにニセコ町役場を訪問し、周辺自治体の寄り合いにも顔を出した。「聞いた話に驚いた。今まで反対してきた首長が、ある会合の多数決で推進に寝返ったと。もちろん交付金をもらってる4町村以外の者がである。甘い汁を吸い続けたい者は必死に買収を試みたり、脅したり、とにかく、元気いっぱいの様です(笑い)」と“暴露”した。

 山本が半日程度で移動したとみられる距離は、ジャカルタから成田まで約5811キロ、成田空港から新千歳空港まで約822キロ、新千歳空港から黒松内町まで約160キロ、黒松内町から蘭越町、ニセコ町を経て泊村まで約60キロの、合計6853キロ。無謀ともいえる“弾丸ツアー”の背景には、経産省原子力安全・保安院が安全上問題ないと判断し、泊原発3号機の営業運転再開が迫っていることへの危機感があるようだ。

 原発10キロ圏内4町村が交付金に加え、道や北海道電力から原発関連情報の提供を受ける一方、約30キロしか離れていない黒松内町、蘭越町、ニセコ町は情報の提供すらなく強い不満を訴えている。山本は「暮らし、未来をめちゃ苦茶に破壊、毎日気前良く、半永久的に続く毒を撒き散らし、収束させる術さえ持ち合わせぬ原発事故から何を学んだのだろう? もっと本気で怒らなきゃ、声にしなきゃ終わるな。地震の活動期にノンビリしすぎ! 、と泊で反省なう」と訴えた。

 ◆泊原発の現状 泊原発3号機は1月から定期検査を行い、3月7日に調整運転に入り4月上旬に検査終了、営業運転へと移行するはずだった。ただ3月11日に東日本大震災が発生し、最終検査をしないまま約5カ月も調整運転を続けてきた。北海道の高橋知事は、原子力安全・保安院が9日に北海道電力に対し最終検査を受けるよう指導したことに対し、地方軽視だと反発した。ただ10日の最終検査終了後、原子力安全・保安院が内閣府原子力安全委員会に結果を報告したことを評価し、営業運転再開に前向きな姿勢に転じている。

 [2011年8月16日8時37分 紙面から] 		 	   		  


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