[CML 011335] Re: 福島原発マーク?型は20年前に廃止すべきであった(元米技術者証言)

T. kazu hamasa7491 at hotmail.com
2011年 8月 16日 (火) 08:38:51 JST




ni0615です

 

石垣さん 
私もその番組見ました。 
Mark1の問題、私も勉強させていただきました。
 
ただし、
 
> 今回の事故の反省の上安全な再生エネギー開発に力を注ぐべきで、日本はその技術力がある、
これを言ったのは後藤政志さんで、小出五郎さんではありません。
 


この番組をみて気をつけなくてはならないことは、 
・非常用電源問題 
・Mark1の格納容器問題 
この2つを技術的に解決すれば、それで良いと、 
問題を意図的に狭められ、誤誘導されることです。
 


つまりそれは、 
げんざい多くの国家議員がソフトランディングしたい
 
・原発の融和的な縮小 
・残存Mark1十数基を廃炉にして新型炉もしくは核融合炉を
 
などという、スリカエ誘導です。 

 


「(20年前の)シミュレーション通りのことが福島第一で起こった」
と語った米技術者、 


「安全性を脅かす最大の問題は、想定の範囲を決めて、 
       想定外のことを考えないようにすることだ」 


・・・・これが、番組のキーワードなのですが、 
これを放射線の健康阻害の問題に当てはめますと、 


「住民の健康を脅かす最大の問題は、想定の範囲を年間100mSv以上と決めて、 
       想定外のことを考えないようにすることだ」 


となります。 
小出五郎さんは、まさにこれを実践している御張本人です。
 


拙ブログをご参照ください。 
◆久住静代(原子力安全委員)と班目春樹(委員長)の犯罪証拠 

http://ni0615.iza.ne.jp/blog/entry/2389859/ 
◆「良心的反原発ジャーナリスト」小出五郎氏の「100mSv安全説」への肩入れ 
http://ni0615.iza.ne.jp/blog/entry/2396792/ 
◆「良心的ジャーナリストの鏡」小出五郎氏の「100mSv」関連エントリー(1) 
http://ni0615.iza.ne.jp/blog/entry/2396961/ 
◆「良心的ジャーナリストの鏡」小出五郎氏の「100mSv」関連エントリー(2)
http://ni0615.iza.ne.jp/blog/entry/2396963/ 


なぜ、小出五郎氏はICRP文書にも書いてないことを、 
「書いてある」「ICRPの共通見解だ」と主張するのでしょうか。
 


私は、「100mSvまでは健康に何の影響もしない」論を展開する人たち、 
あるいは、某結集の会で「国民投票」を提唱している方のように、 
放射線・放射能の健康阻害問題をスルーしている人たちは、 


いかにハードウエアとしての福島第一をこっぴどく叩こうが、 
いかに「原発安全神話」を辛辣に批判しようが、 


結局は、そうした批判ポーズをとうして、なんとか原子力発電・原子力文化の信頼を回復し、 
「国体護持」による終戦にも似た、原子力護持を目指している人たちだと思っています。 

 


石垣さん 
皆さん 


ETV特集再放送の際に、注意深く聞いてみてください。 
小出五郎さん自身は、 
「脱原発して再生エネギー開発に力を注ぐべきだ」とは 
決して言ってないことを。 

 


拝

 


 
----------------------------------------
> From: motoei at jcom.home.ne.jp
> To: shimin_manifesto at yahoo.co.jp; cml at list.jca.apc.org; honda_sien at yahoogrops.jp
> Date: Tue, 16 Aug 2011 08:15:56 +0900
> CC: kawasaki at kokuminrengo.net; marukimsn at aya.or.jp; saiuta at gray.plala.or.jp
> Subject: [CML 011334] 福島原発マーク?型は20年前に廃止すべきであった(元米技術者証言)
>
> 福島原発マーク儀燭錬横闇前に廃止すべきであった(元米技術者証言)
>
> もうご存じだと思いますが、8月14日NHKETV特集アメリカ発・福島原発事故の深層は画期的な報道でした。
> 米国の元設計技術者デール・ブライディンボウさんが福島第一事故は起こるべきして起こった
> マーク儀燭錬横闇前に廃止すべきであった、と証言しました。
> 日本は米国の原発を受注、途中で設計変更しても米国ではやらない、
> 設計変更料も支払い、米国の良いお客さんであった。
> 米国でも安全問題を討議すると企業側からの圧力がかかり、真相が解明されないままに、
> 安全という方向に流され、それが日本に伝わっていた、とのこと。
> 小出五郎、後藤政志さんが解説。後藤さんは今回の事故の反省の上安全な再生エネギー開発に力を注ぐべきで
> 、日本はその技術力がある、とのことです。近く再放送されると思います。国民・市民は必見の番組です。
>                               (2011.8.16石垣) 		 	   		  


CML メーリングリストの案内