[CML 011309] カネから見た15年戦争

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2011年 8月 14日 (日) 17:50:29 JST


  坂井貴司です。
  転送・転載歓迎。
  
  戦争には「3つのM」が必要とされています。
  
  Man(人間)、Material(資源)、Money(カネ)です。
  
 満州事変から太平洋戦争まで、国力以上の軍事力を持っていた日本は、「生め
よ増やせよ」と国策による出産奨励キャンペーンと「貧乏人の子だくさん」で
Manの方はなんとかたりていました。しかし、MaterialとMoneyは全く足りていま
せんでした。泥沼と化した日中戦争で疲弊していた上で、世界一Materialと
Moneyを所有していたアメリカと戦争に突入しました。結果は明白でした。
 
 日中戦争から8年間で日本が使った軍事費は7558億円。1000円で家が
建った時代です。現在の貨幣価値に換算すれば数百兆円です。国力以上のカネを
軍事費に使いました。一体このカネはどこから調達したのでしょうか。
 
 最近の研究で、朝鮮銀行と世界三大為替銀行と呼ばれた横浜正金銀行を使って
ある「特殊なシステム」を構築し、それで戦費をまかなったことが明らかになっ
ています。
 
 さらに、中華民国政府の統一通貨「元」をつぶし、日本が作った「圓」で中国
を金融面から支配しようとしたことで、日本が孤立化していった事実も明らかに
なっています。
 
 カネから見た戦争を、NHKスペシャルが今日(8月14日)放送します。
 
 NHK総合
 
 NHKスペシャル「圓の戦争」
 http://www.nhk.or.jp/special/onair/110814.html
 
 放送日:8月14日
 放送時間:午後9時00分〜9時58分
 
坂井貴司
福岡県
E-Mail:donko at ac.csf.ne.jp
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「郵政民営化は構造改革の本丸」(小泉純一郎前首相)
その現実がここに書かれています・
『伝送便』
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