[CML 011268] 福井新聞の8/5報と原子力産業新聞index

T. kazu hamasa7491 at hotmail.com
2011年 8月 12日 (金) 11:26:19 JST



ni0615です。

 

猛暑の中で私は夏バテですが、

「節電をうらめしく」思っている人の数も増えています。

 

一昨日でしたか、自民党の委員会質問は、

「熱射病救急搬入が増えた責任は、菅首相の、

「浜岡停止」と「脱原発」宣言だ」、

と締めくくっていました。

 

泊3号機の詐欺的な進行もそうです。

「菅降ろし」の現実化とともに、

原発推進の巻き返しも連動しています。

 

民主党の新代表選前に、

「計画停電」ならぬ「計画的停電」が1度でも起これば、

マスメディアは「脱原発」のポピュリズムから一気に「本性」にもどり、

「やっぱり電気は必要だ!」と、

大合唱を始めるでしょう。

 

 

以下備忘録です。

 

(福井新聞8月5日)

http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nuclearpower/29738.html

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「原発安全」国に要請へ 全原協が総会 
(2011年8月5日午前7時20分)

  
全原協総会のあいさつで全国の原発の安全確保などを国に訴える会長の河瀬敦賀市長

=4日、東京都千代田区の全国都市会館
 

 全国原子力発電所所在市町村協議会の本年度総会は4日、東京都千代田区の全国都

市会館で開かれた。東京電力福島第1原発事故の早期収束や原発の安全性確保、原子

力政策に対する国民理解の促進などを重点項目として国へ要請すると決めた。各自治

体からは、場当たり的な対応が不信感を増幅させたとして、政府に対する不満、注文

が相次いだ。

 

 全国の32市町村長らが出席。会長の河瀬一治敦賀市長はあいさつで、浜岡原発の

全面停止、玄海原発の再稼働要請、ストレステスト(耐性評価)の導入、菅直人首相

の「脱原発」表明など一連の政府の対応を強く批判。「これまで築き上げてきた立地

地域と国との信頼関係が大きく損なわれた」と指摘し、国の根幹にかかわるエネルギ

ー政策は十分に時間をかけ議論し、明確な方針を示すべきだと訴えた。

 

 意見交換で国側からは海江田万里経済産業相、細野豪志原発事故担当相、笹木竜三

文部科学副大臣、近藤駿介原子力委員長らが出席。海江田経産相は「事故収束に政府

が一丸で取り組む。事故原因の徹底究明、規制を見直すなど抜本対策をとる」と述べ

た。

 

 高浜町の野瀬豊町長は「自然エネルギーの活用など聞こえはいいが、現実問題とし

て原発の存在は欠かせない。明確な方針を示してほしい」と発言。経産省の担当者は

「中長期をにらんだエネルギー基本計画を見直している」と述べて理解を求めた。

 

 他の市町村長らも原発の安全基準や国の防災指針の見直し、電源3法交付金の維持

などを要請し、スピードある対応を求めた。

 

 福島の事故を受け、住民を対象にした被ばく検査の早期実施を国に求める特別要請

を決議。同日、菅直人首相や関係省庁に提出した。

 


【関連ニュース】


≫もんじゅ、高木文科相が視察 今後の方向性「議論する」(8月4日)


≫原発協定、「準」4市町立地並みに 県と意見交換、協力求める(8月2日)

≫敦賀原発3、4号増設「絶対必要」 河瀬市長、早期着工求める(8月1日)

≫原発付近の敦賀湾断層調査へ 1日から政府、活動履歴解明(7月30日)
≫県安管協、国の新安全評価を批判 県、詳細説明求める(7月28日)
≫敦賀原発2号、燃料棒に微少な穴 放射能漏れ原因、定検を前倒し(7月25日)
≫核燃サイクル後退もんじゅ影響も 原子力委12年度予算方針(7月20日)
≫福井県民「安全なら再稼働」45% 本紙原発世論調査(7月20日)

 

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◇◇原子力産業新聞 2011年8月11日号 ヘッドラインニュース◇◇
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▼INDEX▼
 
◇国内ニュース
 
・政府 再生戦略閣議決定 原子力依存低減を明記 一方で国民的議論は呼びかけ
・細野原発相 「原子力安全庁」設立構想 安全委も統合・一元化
・全原協が総会 福島事故の避難首長も出席 被災地の苦悩訴え
・河瀬全原協会長挨拶
・福島事故 道筋「ステップ1」終了で 緊急時避難準備区域解除へ
・保安院 20キロ圏外の安全を確認
・原子力損害賠償 中間指針まとまる 風評被害の範囲を整理
・農水省 米の放射能調査二段階で
・東京電力 原子力事故で最大の赤字
・経産省人事 事務次官、エネ庁長官ら交替
・学会提言 周辺環境修復処置で 除染効果検証を早急に
・SNWシンポジウム 環境修復など講演 時間軸の明確な目標を
・農林水産省 肥料中セシウム400ベクレル/kgまで
・東京電力福島第一 セシウム吸着装置「サリー」追設
・「外交」8月号 世界の原子力動向など紹介
 

◇海外ニュース
 
・米国の新設計画、本格始動 ボーグル3、4号機建設で 年末にもCOL発給へ
・英国 福島事故が影響 MOX加工工場を閉鎖
・中国 嶺澳ll−2が営業運転開始
・米V・Cサマー増設計画 COL審査が進展
・米デューク社 サマー2、3計画に出資参加
・英国 二度目の固化体返還を開始
 
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以上 		 	   		  


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