[CML 011253] 【報告】第113日目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2011年 8月 11日 (木) 08:57:07 JST


青柳です。8月11日。

【転送・転載大歓迎】
原発とめよう!九電本店前ひろば: 第113日目報告
 呼びかけ人(4月20日座り込みから8月10日現在総数1378名)
http://www.nanjinggenpatsu.com/hangenpatsu.html
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】(8月9日6名)
河野哲夫 古城和子 木村 正 藤本玲子 森永明子 高田美樹
  
皆様からの ひろぱ・想い・感想・ご意見等をお待ちしています。

 ★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★

横田つとむ さんから:

青柳様

お疲れ様です。
深江さんからのメール、興味深く読ませていただきました。
少しずつ、状況が変わっていっているような気配がしました。
アンケートの内容も 今度教えてください。

今日のあんくるトム工房
原子力・保安院の解体を      http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/1424
九電からも 月が出た        http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/1423

 九電の証拠隠滅を止めたのは 九電の社員 ヒットです。

 どんどんよくなると いいですね。

古城和子(たんぽぽとりで)さんから:
ひろば報告&感想

 ひろばはいろんな人の集まるところですね。
10時ちょっと前にハンドマイクで現れて演説するおじさん。
暑い中帽子も被らず立っている2人の警備員。
柱の陰で様子を見てる(見守っている)私服警官?
ハンドマイクのおじさんはお日様のパワーコーヒーを飲み
ご満悦の様子でテントに挨拶して帰る。

午前中は、キラピカでコーヒーを入れ、カレーを作って、
ちょっぴり路上パフォーマンスしてみました。
署名にはいたらなかったけど、自転車に乗った女学生から
“頑張ってください”と声をかけられた事は、嬉しかったですね。

九電裏の男性からのリポビタン(?)城さんからの
一口アイスもタイミングのいい差し入れで嬉しかった。

広島から川内に帰る途中の川内つゆくさ会、森永さん母娘も
しばしテントでおしゃべりして帰られました。
こうやってささやかだけど大きな思いが、
小さな行動として表れ次第に大きな力となるんですね。
100日を超えひろばを守ってきた人達に感謝。
暑い中熱いメッセージを発信するひろばに感謝。

永尾さんから:
まさに盛夏の暑さになってきました。
お元気でお過ごしでしょうか?

先ほど、友人からのメールに大変、危機感を覚えましたので皆様にも、転送いたします。

実は、私も『汚染瓦礫が拡散する」という見出しの入ったアエラ(8月8日号)を購入し、
8月4日に、熊本県と熊本市に問い合わせをしました。

すると、熊本県は廃棄物処理課、市は廃棄物計画課に回されて、それぞれ、おなじ回答でした。
すなわち、
「アエラの記事には驚いている。自分たちは、一般廃棄物の余裕の容量を報告した
にすぎないのであって、手を挙げたわけではない」と。
そして、驚いたんですが、
「環境省は放射性物質は+含まない」
と言っているとのことでした。

けれど、明日、それに関連する法案が通過するのでしたら、何もしなければ放射性を含んだ瓦礫が
現実的に九州に来てしまいそうです。
アエラの見出しでは「岩手・宮城の瓦礫」とありましたが、岩手・宮城の瓦礫に放射性物質が
ないという証拠はなく、何より目にも見えず、においも何もないのですから、計測をしない限り
わからないではないでしょうか?

驚いたことに、担当者が言うのは、現在、廃棄物には産業廃棄物と一般廃棄物しかないそうです。
放射性物質入りの廃棄物は、一般廃棄物とみなされるそうです。現状では。
放射性物質入りの瓦礫を移動させ、埋め立てたり、燃やしたりしたら、海に空に、日本中に
放射性物質がさらに拡散してししまいます。

昨夜の鎌仲ひとみ監督の話ですと、「政府は放射性物質を閉じ込めるのではなく
拡散させようとしている」との事でしたが、まさに、その一例のようです。

福島や関東の方々が、命からがら、九州まで逃げけ来ておられるのに、 
こういうことをしたら、日本全国、住むところはなくなってしまいます。
以下、上島さんのメールです。

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九州地方にも放射能汚染が拡大しようとしています。

下記をご覧の上、ご興味のある方はURLへアクセスしてご覧ください。 
どうも、今週号のAERAに掲載された情報のようです。

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どうやって止めるか、九州全域への甚大な放射能汚染/
明日2011年8月11日(木)「がれき処理法案」が衆議院を通過予定

現在、国会では「同様の原発事故が発生した場合に対処するための恒久法を検討
する」と「恐怖」と言う以外どう表現したら良いのか分からない前提で環境省の
特別措置法の審議が進んでいるが、明日2011年8月11日(木)、その執行予算の
根拠となる「がれき処理法案」が衆議院を通過予定だ。
http://savechild.net/archives/6809.html

===================================
熊本県の場合、熊本市や阿蘇市にも放射能汚染の拡大が懸念されます。 

福岡の場合、各地で放射性物質を含むがれき処理を受け入れる地域が大変多いと
いう深刻な状況で、他地域への拡大が懸念されます。

放射性物質を含んだがれき処理に関する問題について、4月の段階で、県庁及び
大津町役場と阿蘇市に問い合わせました。

AERAで掲載された情報は、4月に各役所で聞いた情報と同じであると考えられま
す。つまり、全国の焼却施設及び汚泥処理施設に、環境庁が県を飛び越して、直
接、ごみ焼却及び汚泥処理の処理要請を行い、それに対する回答を求めていたと
いうことです。

4月の時点では、県に決定の権限はなく(県の担当者はこの事実を問い合わせた
時点で知らなかった)、各ごみ焼却施設の所有団体に、福島県などの放射性物質
がれき処理の受け入れが一任されているようでした。

現時点では、県の関与あるのかないのか調べていないので不明です。 

4月に時点では大津町の場合、拒否したことを明らかにしました。

阿蘇市の場合、明確な拒否は出せないけれども、RDF施設(塩分を含むことが困
難)の施設上の関連上、処理が困難かもしれないと回答すると答えました。

いずれも、市民から反対の声が届けば、それに対して対応したいとしておりまし
た。

というのも、担当者に放射性物質のがれき処理のリスクについて説明をすると、
大津町も阿蘇市も担当者の立場からは被ばくの懸念があるので決して前向きでは
なく、国からの要請を断る材料(市民からの後押し)を必要としておりました。

もし、この問題に興味をお持ちの方がいらっしゃったら、各居住地の焼却施設の
所有団体及び役所に問い合わせの電話だけでもしていただけると助かります。

自分たちの居住環境を守るだけでなく、市民からの小さな声の集まりを、被ばく
をするリスクを抱えている各施設の現場の方こそ必要としているということを電
話で知ったからです。

現場の労働者は放射性物質除去のための特殊な施設も、防護服もないまま、大量
の放射性物質を処理せねばならない人たちだからです。

松元保昭さんから:
みなさまへ
小出先生の「たね蒔きジャーナル」8月9日分の転送です。

小出先生、「広島型原爆100発を越えている放射能が出ている」「原爆の核生成物(セシウム137)の100倍がすでに環境に出ている」、
「福島原発は3基で200万キロワット、1年間に広島原爆の2000倍の放射能を出し」、「さらに12万トンの汚染水に、それ以上の死
の灰」と語っています。

●「小出裕章非公式まとめ」に生の声がアップされています。 

http://hiroakikoide.wordpress.com/

=====以下、小出先生のお話=====

小出先生のお話、今日は長崎の原爆の日であり、今年は原爆と原発、放射能被害は同じであり、小出先生に、原爆と原発事故のメカニ
ズムについて聞いてもらいました。原爆は「むき出しの原子炉」で、核分裂時に猛烈な放射線、放射能があり、放射線+核分裂生成物
が悪影響を及ぼす。原発は、ほとんどの核分裂が電気+海を暖めるのですが、核分裂生成物は原爆と同じで、事故となると大変なこと
になる、核分裂生成物=死の灰、原爆だと一瞬に放出され、原発は核分裂生物の短い寿命のものは原子炉の中でなくなり、長い寿命の
ものが出てくるのです。ヨウ素は、原発では一部しか出ないが、原爆だと全部出るのです。

 原子炉の中にエネルギーを閉じ込めるのは「もちろん難しい」、強烈な放射線、アルファ、ベータ、ガンマー線、中性子線、原子炉
はエネルギーに変換されて、周辺を放射化するのですが、エネルギーへの転換は、放射性物質はエネルギーの塊で、アルファ線はヘリ
ウムの原子核、ベータ線は電子で、「物」である、無色透明、形のないものではない、エネルギーに変わる、それが、原爆だと爆発し
たら噴き出してくる、熱線と爆風に変換され、放出されるのです。原発は熱で水を沸騰させて電気をタービンで起こすのです。これを
原子炉の中で制御するとエネルギーのいい使い方なのですが、広島原爆はウラン800gで大量の放射線と熱線を出すのですが、原発では
100万キロワットは1日に3kgのウランを爆発させて、死の灰は原子炉の中で、「原発のほうがエネルギーははるかに大きい」のです。

 原発事故で、「広島型原爆100発を越えている放射能が出ている」と思われるのです。広島原爆の核生成物(セシウム137)の100倍が
すでに環境に出ているのです。さらに、12万トンの汚染水に、それ以上の死の灰があるのです。福島原発は3基で200万キロワッ
ト、1年間に広島原爆の2000倍の放射能を出し、原子炉では平均2年放射能を出すので、「1〜3号機に広島原爆の4000倍の放射能があ
る」のです。つまり、まだ大量の放射能が原子炉内に残っているのです。あと10倍はあるのです。

 そして、「残っている放射能が出てしまう恐れはまだあり」、炉心を冷やすため東電も破局的な被害を防ぐためやっていますが、こ
れ以上原子炉が融けたら放射能がもっと出ているのです。

 私が原発の危険性を知ったのは、大学時代に、原子炉1基に広島原爆1000個分の放射能があると知ったときです。これを、反核運動を
していた先輩から聞いて、それなら原子炉1基で日本人を全滅させることが出来ると知り、今日まで反核運動に従事しました。以上、
お知らせいたしました。


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    ★☆ 原発とめよう!九電本店前ひろば ★☆
     午前10時から午後5時 (日曜日は休み)
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
   場 所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1−82 
   地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
   ★☆(ひろば現場)の専用携帯番号 090-1324-8588 ★☆
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