[CML 011248] Fw:【明日11日です!】泊3号:緊急院内集会・政府交渉・記者会見のご案内

杉原浩司(Koji Sugihara) kojis at agate.plala.or.jp
2011年 8月 10日 (水) 23:10:42 JST


東京の杉原浩司(福島原発事故緊急会議/みどりの未来)です。
福島第一原発事故がなかったかのように、無法かつ無謀な運転再開
が強行されようとしています。ご都合のつく方は緊急行動にぜひご参
加ください![転送・転載歓迎/重複失礼]

……………………………………………………………………………

<拡散をお願いします>
=======================================
【緊急開催】 泊原発3号機の本格運転再開を許さない!
緊急院内集会・政府交渉・記者会見のご案内
http://www.foejapan.org/energy/news/evt_110811.html
=======================================

福島原発事故後、初めての運転再開が強行されようとしています。
北海道では連日、道庁前での座り込みが行われています。またデモや集会が予定
されています。泊3号の営業運転差し止め訴訟も8月1日に提訴されました。
泊3号の本格運転再開を許さないため、緊急に院内集会と政府交渉を行います。

●場所  衆議院第二議員会館 第4会議室
●日時    8月11日(木)   10:30〜13:30
●時間  集合       10:15(ロビーにて入館証を配布します)
     事前打ち合わせ   10:30〜11:00
     政府交渉      11:00〜12:30
     院内集会/記者会見 12:30〜13:30
●主催   Shut泊/ 福島老朽原発を考える会(フクロウの会)/
     美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)
     国際環境NGO FoE Japan
●問合せ 美浜の会(島田) 090-6371-7157
     フクロウの会(阪上)090-8116-7155

※別紙:菅直人首相などにあてた質問・緊急要請書

福島原発事故前の3月7日に原子炉を起動した泊3号は、5ヶ月もの異常な調整
運転を続けてきました。海江田経産省は8月9日、営業運転再開のために北海道
電力に最終検査を受けるよう指示を出し、北電はこれを受けて9日に検査の申請
を出し、9日と10日に検査を終了する予定です。その後明日11日に安全委員
会が検査結果をチェックし、営業運転を開始しようとしています。
9日に経産省から最終検査を実施する等の回答を受け取った北海道の高橋知事は、
地元が判断する時間もなしに、同日最終検査が開始されたことを批判し、道とし
ての運転再開に対する判断を保留しています。
7月29日、原子力安全・保安院は地元の合意なしには営業運転に移れないと述
べました。経産省による「やらせ」が発覚し、原発推進のための情報操作を行っ
たその全容もいまだに 解明されていません。
また、原子力安全委員会の安全設計審査指針は、長期間の全電源喪失という福島
原発事故によって破綻し、指針見直しもこれから進行するという状況です。そも
そもストレステストの判断の基礎となる福島原発事故の実態は未だ把握されてい
ません。
ぜひ院内集会、政府交渉の参加をお願い致します。

-----------------------------------------------------------
別紙
泊3号の営業運転再開を認めないでください
質問・緊急要請書
  
内閣総理大臣 菅直人 様
経済産業大臣 海江田万里 様
原発事故担当相 細野豪志 様
原子力安全委員会委員長 班目春樹 様

 福島第一原発事故後、初の本格運転再開が泊3号で強行されようとしています。
海江田万里経済産業大臣は、7月8日と8月9日に、本格運転開始に必要な総合
負荷性能検査を受けるよう北海道電力に指導・指示しました。

 他方、総理は、8月9日、長崎での平和記念式典で、「これまでの安全確保に
関する規制や体制のあり方について深く反省し、原発に依存しない社会を目指し
てまいります」と述べられました。その同じ日に、経産省は泊3号の営業運転再
開に向けて動き出し、8月9日と10日の検査終了後、安全委員会のチェックを
受けて営業運転を再開しようとしています。

 北海道の高橋はるみ知事は、7月14日及び19日に経済産業大臣に出した質
問書に対する回答を8月9日に受け取りましたが、「現在、その内容を精査して
いるところであり、今後、道としての考え方を整理していきたいと考えています」
と8月9日に表明しています。経産省からの回答に対する高橋知事の意思表明も
またずに、北海道電力は9日に検査の申請を行い、経産省は同日から検査を開始
しました。これは、地元自治体の意思をまったく無視したものです。

 そもそも、佐賀県玄海原発2・3号の運転再開について、経産省による安全確
認では不十分だとして、総理はストレステストの実施を7月7日に国会で表明さ
れました。しかし、経産省は、ストレステストの内容さえ決まっていない7月8
日に、泊3号の運転再開を北海道電力に指導しています。この行為は、総理、並
びに7月11日の3者合意(枝野・海江田・細野氏)も踏みにじるものです。

-------------------------------------------------------------- 
質  問  事  項

1.7月29日の市民との交渉の場で、原子力安全・保安院は、地元の合意なし
には運転再開はできないと表明しました。しかし、今回のなし崩し的な最終検査
の実施は、地元をないがしろにするものではありませんか。

2.総理がストレステスト実施を表明した翌日の7月8日に、経産省は泊3号の
最終検査を受けるよう北海道電力を指導しています。このことは、経産省の緊急
安全対策だけでは「十分な理解が得られていると言い難い状況にある」との政府
の見解をも否定するものではありませんか。

3.経産省による「やらせ」問題が発覚しました。原子力推進のために情報操作
等を行ってきた経産省への不信と怒りは原発の地元をはじめ全国で高まっていま
す。その全容も解明しないうちから、経産省に原発の運転再開を判断する資格な
どないのではありませんか。

4.原子力安全委員会の安全設計審査指針は、長期間の全電源喪失という福島原
発事故によって破綻しました。指針見直しもこれから進行するという状況です。
そもそもストレステストの判断の基礎となる福島原発事故の実態は未だ把握され
ていません。
 今回の泊3号の営業運転再開について、原子力安全委員会は何をチェックするのですか。

5.首相は長崎の平和記念式典で「これまでの安全確保に関する規制や体制のあ
り方について深く反省し」と述べられました。この言葉に従えば、現時点での運
転再開など到底できないのではないですか。

要  請  事  項

1.泊3号の本格運転再開を認めないでください。

2011年8月10日

Shut泊
福島老朽原発を考える会
国際環境NGO FoE Japan
美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)

連絡先(530-0047)大阪市北区西天満4−3−3 星光ビル3階
 美浜の会 TEL:o6-6367-6580/Fax:06-6367-6581




CML メーリングリストの案内