[CML 011247] 証言記録シリーズ6本放送

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2011年 8月 10日 (水) 22:48:27 JST


 坂井貴司です。
 転送・転載歓迎。
 
 NHKの「証言記録兵士達の戦争」シリーズが再放送を含め、8月15日から21日
まで6本、NHKBSプレミアムで放送されます。
 
 NHKBSプレミアム
 
証言記録 兵士たちの戦争
http://www.nhk.or.jp/shogen/index.html
 
 「特攻の目的は戦果にあらず" 〜第二〇一海軍航空隊〜」
 8月15日 (月) 午後6時00分〜6時43分 
 再放送:8月23日(火)午後0時00分〜0時43分 
 
 爆弾を搭載して飛行機もろとも体当たり攻撃をする「神風特別攻撃(神風特攻、
カミカゼ)」は、1944年10月のフィリピン戦で始まりました。その神風特攻を初
めて命じられたのが第201海軍航空隊でした。生存者たちがその戦いの実態を
語ります。
 
 「悲劇の撤退作戦 〜ツルブ・松田支隊〜」  
 8月16日 (火) 午後6時00分〜6時43分 
 再放送:8月24日(水)午後0時00分〜0時43分 
 
 太平洋戦争初期、オーストラリアとアメリカの連絡を遮断し、インドネシアの
石油や天然ゴムの確保を確実なものにするため、日本軍はニューギニアやソロモ
ン諸島を占領しました。そして、日本からはるか遠く離れたその地で、奪還を目
指すアメリカ軍やオーストラリア、ニュージーランド軍と死闘を繰り広げました。
 
 現在はパプアニューギニアに属するニューブリテン島には、日本軍の基地が置
かれたラバウルがあります。天然の良港であったラバウルには日本陸海軍の司令
部が置かれ、港湾施設や飛行場が数多く建設されました。ここを拠点に、日本軍
はオーストラリア、ソロモン諸島方面を攻撃しました。当然、ここは連合軍の攻
撃目標になりました。
 
 1943年12月、アメリカ・オーストラリア連合軍はニューブリテン島の西部に上
陸、ラバウルを目指しました。これを食い止めるために、同島西端のツルブに派
遣されたのが「松田支隊」でした。しかし、「出来るだけ長く戦って連合軍を食
い止めよ」という持久戦と、「全滅するまでとどまって戦え」という玉砕戦の相
反する命令を繰り返し陸軍上層部から受け、松田支隊は混乱しました。そして物
量で勝る連合軍の猛攻撃を受け、壊滅状態に陥りました。
 
 日本から数千キロ離れた地で、悲惨な戦いを強いられた将兵が証言します。
 
「陸軍軍医の戦場」 
8月17日 (水) 午後6時00分〜6時43分 
再放送:8月25日(木)午後0時00分〜0時43分 

戦場では、武器を持った兵士の他に、注射器とメスを持った軍医が常にいます。

これまであまり取り上げられなかった軍医たちが証言します。

「ハイビジョン特集 引き裂かれた歳月 証言記録 シベリア抑留」(再放送)
8月18日(木)午後5時00分〜6時40分

 第二次世界大戦後、ナチスドイツとの戦いで甚大な被害を受けたソビエトは一
刻も早い復興と、すでに始まったアメリカとの冷戦に備えるため、旧満州やサハ
リン、千島列島で捕虜にした約57万人の日本軍将兵を「有効活用」することにし
ました。本来ならば直ちに日本へ帰国させるべき捕虜を、シベリアや中央アジア
のラーゲリ(強制収容所)へ送り込み、奴隷労働をさせました。捕虜達は鉄道や
道路、運河、港湾、都市建設、農地開発をやらされました。栄養失調や伝染病、
事故、凍傷などで多くが死亡しました。
 このシベリア抑留は、日本人に強い反共主義と反ソビエト感情を抱かせる結果
になりました。
 「収容所群島」(ソルジェニーツイン)を経験した兵士たちがその実態を証言
します。
 
「証言記録 太平洋戦争 前編・後編」

(前編)2011年8月20日(土) 午後3時00分〜6時00分
(後編)2011年8月21日(日) 午後3時00分〜6時00分

再放送

(前編)2011年8月25日(木) 午後11時30分〜2時30分
(後編)2011年8月26日(金) 午後11時45分〜2時45分

これまで放送してきた「証言記録」を時系列で再構成し、太平洋戦争の全貌を証
言で明らかにします。

坂井貴司
福岡県
E-Mail:donko at ac.csf.ne.jp
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「郵政民営化は構造改革の本丸」(小泉純一郎前首相)
その現実がここに書かれています・
『伝送便』
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