[CML 011227] 8/10大阪『カタロゥガン!ロラたちに正義を!』上映 と上映会のよびかけ

京都の菊池です。 ekmizu8791 at ezweb.ne.jp
2011年 8月 9日 (火) 22:48:46 JST


転送・転載歓迎


京都の菊池です。
中井信介さんより、明日8/10大阪で
『カタロゥガン!ロラたちに正義を!』
が上映されることを教えていただきました。
また、
6月より、映画の貸し出しを行っていますとのこと。詳しくは案内文末を参照ください。


転載してのお知らせが遅くなってすみません。
ご都合つきましたらご来場ください。
また、関西をはじめ多くの人に伝えてください。よろしくお願いします。
転載します。




「中井信介より、「慰安婦」問題の上映会のお知らせです。」


   皆様

 ※ BCC同報メールにて複数の方々にお送りしています。

いつもお世話になっています、中井信介です。

この度、フィリピンの元「従軍慰安婦」のロラたち(おばあさんたち)
のドキュメンタリー映画が大阪で上映されますので、ご連絡いたします。

この映画は、ジャーナリストの竹見智恵子さんが監督に初挑戦し、
私が撮影・編集を担当しました。

2001年、NHKの「慰安婦」問題を扱った番組に自民党の政治家が介入して番組改変事件が起こって以降、
日本のテレビ業界は「慰安婦」問題をタブー視し、「慰安婦」問題を扱ったドキュメンタリー番組を一切制作しなくなりました。

しかし報道しなくなったからといって、日本政府が隠蔽しようとした日本軍による性暴力の事実が消えた訳ではありません。
被害女性たちの胸の中では、
今も日本兵に強姦された事実がトラウマとして生き続け、彼女たちを苦しめ続けています。

是非、この機会にロラたちの訴えに耳を傾けてください。


●ドキュメンタリー映画 上映会

『カタロゥガン!ロラたちに正義を!』

監督:竹見智恵子 撮影・編集:中井信介
音楽:アリソン・オパオン&SOSO
(2011年制作 83分)


日時:8月10日(水)午後2時〜4時頃

場所:栂(とが)文化会館 視聴覚室
   
住所:〒590-0141 大阪府堺市南区桃山台2-1-2
   TEL 072−296−0015

交通:泉北高速鉄道「栂・美木多」駅下車すぐ

地図 http://www.sakai-bunshin.com/map/index.html?2

資料代:500円

問い合わせ:070ー6683ー7140(伊藤)

主催:泉北・新婦人の会


■あらすじ
太平洋戦争が始まった時、フィリピンはアメリカの植民地だったため、否応なく戦争に巻き込まれました。
日本軍に対する激しい抵抗運動が続く中、
若い女性たちが捉えられて「慰安婦」にされたり、ゲリラへの報復として村の女性たちが集団レイプを受けるなど、
日本軍による激しい性暴力の嵐が吹き荒れました。
90年代に入り、被害女性たちは長い沈黙を破って日本政府に謝罪と補償を求める闘いを開始しましたが、
日本政府は、責任を回避し続け、今も問題は解決していません。
ロラたちは80才を過ぎた今も闘い続けています。
そんなロラたちを、マニラ首都圏、ルソン島マパニケ村、レイテ島山間部の村に追いました。

■竹見智恵子監督のひとこと
はじめてロラたちと会った時のことが忘れられない。
日本兵から性暴力を受けた自分を恥じ、消え入りそうに小さくなっていた。
その後、差別と闘い、尊厳を取り戻すために立ち上がり、
長くきびしい闘いが続いた。
そして、今ロラたちは輝いている。
生きるとは何か、人間とは何か。「慰安婦」問題の真実をあなたに知ってほしく、映画製作を思い立った。

■監督・竹見智恵子
法政大学社会学部でマスコミ専攻。
卒業後、1963年から70年までコピーライターとして化粧品会社に勤務、
その後、教育問題や環境問題などの市民運動に参加する。
1987年から、フィリピン・レイテ島の農村を支援するNGO「水牛家族」のメンバー。
現在、フリー・ジャーナリスト。
著書に『登校拒否はとまらない』(三一書房)、他、
監修した訳書として『もうひとつのレイテ戦−日本軍に捕らえられた少女の絵日記』(木犀社)。

■中井信介:撮影・編集
フィリピン、韓国、マレーシアなど、アジア各地に足を運び、
環境破壊や基地拡張闘争など社会が引き起こす問題や、
そこで生きる人びとを等身大に捉えて撮り続けている。
テレビのドキュメンタリー番組も手がけるビデオ・ジャーナリスト。
http://homepage3.nifty.com/tewatashipress/

■アリソン・オパオン Allison Opaon
フィリピン・ミンダナオ出身のカルチュラル・ワーカー&ミュージシャン。
環境問題など社会問題を伝えるメッセージソングを歌うほか、演劇ワークショップのファシリテーターとしても活躍。
在日フィリピン人自助組織「KAFIN」横浜代表。

■グループSOSO
長崎の被曝2世である生田卍(まんじ)がロックへの情熱止みがたく「日本のU2」を目指して87年に結成。
91年、フィリピン・マニラでアジアのオリジナル・ロックと出会い、衝撃を受ける。
以来、フィリピン、韓国、香港などのオールタナティブなミュージシャンと交流を深め、環境、平和問題などをテーマに活動を続けている。

■上映会開催の呼びかけ
6月より、映画の貸し出しを行います。
・DVD貸し出し 1回の上映につき 3万円
・20人以下の少人数の場合の貸し出し費用は参加人数 一人1000円をめどにご相談に応じます。
・ポスター、チラシ、リーフレット、タイトル幕(会場用)の貸し出し等、ロラネットまでお問い合わせ下さい。

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■「カタロゥガン」制作委員会 
フィリピン元「慰安婦」支援ネット・三多摩(ロラネット)
〒181-0014 東京都三鷹市野崎3-22-16 ピナット気付
Tel: 0422-34-5498 0422-34-5498 Fax:0422-32-9372
E-mail: hachinoko at ba2.so-net.ne.jp
http://www007.upp.so-net.ne.jp/hachinoko/pinat/lolatop.html
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★この映画制作費用の一部は「アジア民衆パートナーシップ
支援基金」より助成を受けました。




菊池
ekmizu8791アットezweb.ne.jp
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