[CML 011189] 英のMOX工場(セラフィールド)が閉鎖へ

T. kazu hamasa7491 at hotmail.com
2011年 8月 6日 (土) 22:10:27 JST


ni0615田島です

下記のニュースは、我が国の脱原発とどうかかわるのでしょうか。

評価は私にはできません。しかし、プルトニウムサイクル信者には、

痛手なニュースかと思います。

 

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(共同通信)

http://www.47news.jp/CN/201108/CN2011080301001231.html

英のMOX工場が閉鎖へ 福島原発事故の影響で
  


 英中西部セラフィールドの原子力施設=4月撮影(ロイター=共同)


 【ロンドン共同】英中西部セラフィールドの原子力施設にあるプルサ

ーマル発電用のプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料製造工

場が近く閉鎖されることが3日、分かった。工場を所有する英政府の外

郭団体、原子力廃止措置機関(NDA)が明らかにした。

 

 NDAは、福島第1原発事故の影響で、顧客である日本の電力会社が

行うプルサーマル計画の先行きが不透明になったことを理由に挙げてい

る。

 

 NDAによると、同工場側と日本の電力会社各社との間で、使用済み

燃料の再利用とMOX燃料製造に関する大枠の合意があったが、特別な

事情がある場合、合意の見直しが可能との条項があるという。

 

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北海道新聞は、泊原発3号機との関連で報じています。

 

 

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(北海道新聞)

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/309790.html

 

北電のプルサーマル計画に影響か 英国のMOX燃料工場が閉鎖

(08/04 11:38)
  
 英国セラフィールドにあるウラン・プルトニウム混合酸化物(MOX)

燃料工場が閉鎖されるとの発表を受け、泊原発(後志管内泊村)3号機

でプルサーマル発電を計画する北海道電力は3日夜、「詳細な内容の把

握を急ぎたい」(広報部)とコメントした。

 

 北電は1995年、英国原子力廃止措置機関(NDA)のMOX燃料

工場に、泊原発から出た使用済み核燃料35体(約21トン)を運び込

み、再処理という工程を経てプルトニウムを抽出し現地に保管している。

このプルトニウムに、ウランを混ぜてMOX燃料に加工する予定だった

が、今回の閉鎖でプルトニウムの行き先が宙に浮いた。 

 

 核兵器の原料になるプルトニウムを余分に持たないと日本は国際公約

しているため、北電は「英国に新しくMOX燃料加工工場ができるとい

う話もある。状況を注視している」と話す。 

 

 一方、北電は英国とは別に、フランスにも使用済み燃料を運び込み、

同国内の会社で再処理を終えている。同国の別の会社にMOX燃料への

加工を委託しており、近く製造が始まる。

 

 

 

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