[CML 011167] 【「原発輸出」継続を閣議決定】 「政府、原発輸出を当面は継続 首相の「脱原発」と矛盾」

uchitomi makoto muchitomi at hotmail.com
2011年 8月 5日 (金) 17:21:54 JST


レベル7の世界史的な原発事故を引き起こし、その事故の終息の見通しすら立てられず世界中に放射能をまき散らし続けている国の政府が、「世界最高水準の安全性を有するものを提供していくべき」と言って誰が信じるというのでしょうか?
 
 
「政府は5日の閣議で、東京電力福島第1原発事故を受けた原発の海外輸出に関し「世界最高水準の安全性を有するものを提供していくべき」とし、政府の原発輸出戦略を継続する答弁書を決定した」
 
政府、原発輸出を当面は継続 首相の「脱原発」と矛盾
http://www.47news.jp/CN/201108/CN2011080501000497.html

 閣議での菅首相ら=5日午前、国会

 政府は5日の閣議で、当面は海外への原発輸出を継続し、既に合意文書に署名しているヨルダン、ベトナムなど4カ国との原子力協定の国会承認を求める方針を示した答弁書を決定した。「諸外国がわが国の原子力技術を活用したいと希望する場合は、世界最高水準の安全性を有するものを提供していくべきだと考える」としている。
 
 原発輸出をめぐっては福島第1原発事故の影響が懸念されていた。輸出交渉を進めている相手国との外交関係を優先し、国際受注競争からの撤退を避けた格好。菅直人首相は「脱原発」を打ち出し原発輸出についても見直す姿勢を示してきただけに、批判が出るのは必至だ。
 
2011/08/05 14:19   【共同通信】
 
 
 
原発輸出は当面継続=「国家間の信頼留意」−政府答弁書
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2011080500610
 
 政府は5日の閣議で、原子力発電所の海外輸出について「諸外国がわが国の原子力技術を活用したいと希望する場合には、相手国の意向を踏まえつつ、世界最高水準の安全性を有するものを提供していくべきだ」として、当面は継続する方針を示した答弁書を決定した。自民党の小野寺五典衆院議員の質問主意書に答えた。

 答弁書では、各国と進めてきた原子力協力について、「外交交渉の積み重ねや培ってきた国家間の信頼を損なうことのないよう留意し進めていく」とし、国会に提出しているヨルダン、ロシア、韓国、ベトナムとの2国間協定について「引き続き承認をお願いしたい」と理解を求めた。(2011/08/05-16:06)

 
 
原発輸出 「世界最高水準の安全性を有するものを提供していくべき」答弁書
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110805/plc11080510570012-n1.htm
 
2011.8.5 10:54 
 
閣議に臨む菅直人首相と閣僚=5日午前、国会内(酒巻俊介撮影)

 政府は5日の閣議で、東京電力福島第1原発事故を受けた原発の海外輸出に関し「世界最高水準の安全性を有するものを提供していくべき」とし、政府の原発輸出戦略を継続する答弁書を決定した。
 
 菅直人首相は脱原発依存社会を表明しているが「日本の原子力技術に対する期待は引き続きいくつかの国から表明されている」とした。各国との原子力協力は「国家間の信頼を損なうことのないよう留意し進めていく」と明記した。自民党の小野寺五典衆院議員の質問主意書への答弁書。
 
 
 
原発輸出、当面は継続方針 内閣が閣議決定
http://www.asahi.com/politics/update/0805/TKY201108050150.html
 
 菅内閣は5日、「諸外国が我が国の原子力技術を活用したいと希望する場合には、世界最高水準の安全性を有するものを提供していくべきだ」として、当面は原発輸出を継続するとの方針を記した答弁書を閣議決定した。自民党の小野寺五典衆院議員が質問主意書で見解をただしていた。 
 
 答弁書は「我が国の原子力技術に対する期待は、引き続き、いくつかの国から表明されている」と記した。菅内閣はヨルダンやロシア、韓国、ベトナム各国との間で原発輸出に際し締結する原子力協定の承認を今国会で求めており、答弁書でも「外交交渉の積み重ねや国家間の信頼を損なうことのないよう、引き続き承認をお願いしたい」と明記した。 
 
 菅直人首相は東京電力福島第一原発の事故を受け将来的な原発輸出見直しに言及しているが、答弁書では長期的な方針について「事故原因の調査や国際原子力機関(IAEA)の検討を踏まえつつ、できるだけ早い時期に我が国としての考え方をとりまとめる」と記すにとどめた。 
 
 
 
原発輸出、当面継続…政府が答弁書を閣議決定
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110805-OYT1T00558.htm

 政府は5日、海外への原子力発電所の輸出について、「我が国の原子力技術に対する期待は、引き続きいくつかの国から表明されており、諸外国が我が国の原子力技術を活用したいと希望する場合には、世界最高水準の安全性を有するものを提供していくべきだ」として、当面は継続する方針を盛り込んだ答弁書を閣議決定した。

 自民党の小野寺五典衆院議員の質問主意書に答えた。
 
 答弁書は、各国での原発の安全性確保について、「一義的には各国が自国の責任で判断するもの」としたうえで、現在続いている原発の輸出交渉について「外交交渉の積み重ねや、国家間の信頼を損なわないよう留意し、進めていく」とし、推進する方針を明記した。
 
 
 
原発輸出:「既存交渉は継続」 答弁書を閣議決定
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110805dde007010027000c.html
 
 政府は5日午前の閣議で、東京電力福島第1原発事故を受けた原発の海外輸出に関し、すでに輸出に向けた交渉が進んでいる案件は推進する、との答弁書を閣議決定した。答弁書では「これまで進められてきた各国との原子力協力は、外交交渉の積み重ねや国家間の信頼を損なうことのないよう留意し進めていく」とした。自民党の小野寺五典衆院議員の質問主意書への答弁。
 
 答弁書は「わが国の原子力技術に対する期待はいくつかの国から表明されており、世界最高水準の安全性を有するものを提供していくべきだ」とし、ベトナムやトルコなどの要望に応じる姿勢を表明した。【田中成之】
 
毎日新聞 2011年8月5日 東京夕刊
 
 
 国会での承認を求めているヨルダン、ロシア、韓国、ベトナムとの原子力協定については「引き続き承認をお願いしたい」とした。
 
(2011年8月5日13時26分  読売新聞) 		 	   		  


CML メーリングリストの案内