[CML 011135] 【報告】第106日目報告★原発とめよう!九電本店前ひろば★

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2011年 8月 4日 (木) 09:08:18 JST


青柳です。8月4日。

【転送・転載大歓迎】
原発とめよう!九電本店前ひろば: 第106日目報告
 呼びかけ人(4月20日座り込みから8月3日現在総数1358名)
http://www.nanjinggenpatsu.com/hangenpatsu.html
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】(8月3日6名)
   安岡カズミ 木場充子 匿名4名  

★私たちの声と行動で原発・再稼働は止められます。★
皆様からの ひろぱ・ 訪問・想い・感想・ご意見等をお待ちしています。

横田つとむ さんから:

青柳様

お疲れさまです。
今日は 福岡市の観光ボランティアの仕事を手伝ってきました。
フクシマの影響で 3月から7月まで 船が来ていなかったということです。
今日から秋にかけて またたくさんの船が寄港するそうです。
蒸し暑い1日でした。
今日のあんくるトム工房
放射能 高濃度汚染    http://yaplog.jp/uncle-tom-28/archive/1412

 収束の見通しのきかない原発です。

安岡カズミ(大分県大分市)から:
脱原発を望むファミリーです。
毎日、お疲れ様です。ありがとうございます。
友人からメールの転送をいただき、
青柳様のことを知りました。
ご活動に感謝し、賛同いたします。
当方へも、メールを送っていただきたく存じます。
よろしくお願いします。

梶山智子さんから:
 ひろばの皆様本当にありがとうございます。
 暑い中、皆様方の行動力に感謝です。
 またあのような高線量の中で大量の被曝をしながら
福島原発を守ってくださる名もなき方々にも感謝です。   

ひろば 上條さんから:
今日は朝から日差しが強かったですが、
風も強かったのでテントの中で座っていると割と過ごしやすい一日でした。

昼には、おとといから続けられている「九電社員(関連会社含む)への
アンケート」を九電本店の裏門で配りました。
九電の社員(関連会社社員)さんの受け取り具合は上々でした。
そのあと、カレー屋さんにいってカレーを食べました。いつもお弁当だったし、
疲れたあとだったのでとても美味しく感じました。

午前中には訪問者は少なかったですが、午後になると多くなりました。
女性が多かったです。
差し入れもジュース、お茶、ゼリーなどたくさん持ってこられ、ありがたかったです。
小学生の子供とお母さんがいらっしゃって子供の夏休みの自由研究に原発の研究する
ということだったので、感心しつつ私のごくあさい知識で原発の仕組みを教え、
どういうことを調べればいいかアドバイスしました。彼の役に立ったかな?

ここ最近、すこし頭痛がします。疲労と電磁波の影響ではないかと思っています。
テントでは電磁波の影響があってか0.2〜0.3マイクロシーベルトと高い数値が計測されます。
だから、私に1マイクロシーベルトですね。

中嶋啓子(熊本県医労連)さんから:
青柳様
毎日ご苦労様です。
 お知らせです。7月27日の厚生労働委員会で、東京大学の先端科学技術研究センター教授、
東京大学アイソトープ総合センター長の児玉龍彦教授が、福島原発事故後内部被曝に関する
政府の対応の甘さを追求しています。医者として見過ごすことのできない被曝の実態を科学的
根拠のあるデータをもとに、一刻も早く政府としての対応をすべきと発言されています。 
児玉龍彦と検索するだけでYouTubeの動画が出てきます。ぜひご覧ください。

勝連夕子(熊本) さんから:
皆様 ごぶさたしております。

青柳さん、テント村お疲れ様でした。<(_ _)>
またお会いできる日を楽しみにしております。(^O^)/

・・下記、熊本での 脱原発関係企画ご案内・・ふるってご参加ください。
       
〇平和祭 9月19日 下通り

〇さよなら原発映画祭「ミツバチの羽音と地球の回転」
トークショウ 電気館
8月8日(月)家庭のエネルギーシフト始めました。と
8月9日(火)郷里から始まる新政府に鎌仲監督が参加されます。

〇脱原発学習会・・合志市で月一回あっていた学習会が熊本で開催となります。
8月14日(日) 10:00〜 あいぽーと

8月27日(土) 全ての原発の廃炉を求める「脱原発九州住民合宿in川内」へのご案内 
  一般講演(広瀬隆さん講演会)・・ここのみの参加も可能なはず・・
テーマ:福島原発事故の真相と放射能汚染の恐怖
と き:8月27日(土)14時〜17時  ところ:国際交流センターコンベンションホール
              (薩摩川内市天辰町2211−1 TEL:0996−22−7741)
参加費:500円
<合宿場所・費用>
1. 宿泊場所:ホテル太陽パレス別館(薩摩川内市横馬場町3−1 Tel 0996−20−2111)
2. 参加費 :大 人 9000円・・(一泊二食、講演会・交流会費込み)
     小学生 5500円 幼 児 1000円(夕食のみ、朝食はお母さんと分け合ってください)
3. 交流会のみ参加費 3000円

<スケジュール> 8月27日(土) 17:00〜  部屋割り
 18:00〜映画「脱原発―いのちの闘い」(仮)―脱原発社会をめざして―上映。
  西山正啓監督が2012年9月完成をめざして撮影しているこれまでの記録を90分に編集しています。
    九電交渉、株主総会、緊急佐賀県庁行動などを収録しています。
 19:00〜夕食交流会(2時間30分で終了予定)
 21:00〜就寝(自由時間)
8月28日(日)
  8:00〜  朝食(朝の早い人は早めにどうぞ・・)
  9:00〜  各地からの報告・提案
 11:00〜  終了・・オプショナルツアー(川内原発見学会orサメが打ち上げられる海辺へ)
 13:00   全ての企画終了。
                           *各地の地酒・珍味をよろしくお願いします。
                           *オプショナルツアーへの意見、希望をお寄せ下さい。
 *参加〆切は、8月15日です。
参加追加連絡先: 脱原発ネットワーク・九州 深江 守 mfukae at jcom.home.ne.jp

8月23日(火)〇神田香織さんの立体講談「はだしのゲン」
  18:00開場 18:30開演  熊本市国際交流会館7階大ホール
   大人・学生 2,000円  中高生 500円 小学生以下 無料
   チラシとチケット10枚を預かっています。勝連にご連絡ください。

9月2日(金)○くまもと自然エネルギーフォーラム設立記念講演会
    開場:午後6時30分 開会:午後7時 
      くまもと県民交流館パレア・ホール 参加費:1,000円
講演:中村敦夫(俳優・作家・元参議院議員)「木枯し紋次郎、自然エネルギーを語る!」

筑紫建彦(福島原発事故緊急会議・憲法を生かす会)さんから:
福島の子どもたちの避難問題でインタビュー
[この報告は2011年7月25日、福島市庭坂の果樹園の一隅にある「子どもたちを放射能から
守る福島ネットワーク」の事務所で、代表の中手聖一さんに聞いた話を要約したものです。]

<福島ネットワークの活動状況>
3月末に学校の測定を始めた時、メンバーは3人だった(危険を知る脱原発派の多くは、いち早く県外に避難。自分も子どもを岡山に
疎開させた)。学校の測定で76%が管理区域(と同じ)と判明し、4月の文科省の「20mSv」問題で自主避難の動きが大きくなった。
250人で5月1日に福島ネットワークを立ち上げたとき、当初は変人扱いされたが、不安が広がるにつれ仲間も増えていった。避難相談
では、5月中はローン問題や家族間の意見の不一致などの調整とともに、避難受け入れ先とのマッチングも行おうとした。しかし、6
月に入ると万単位の避難者見込みとなり、マッチング活動をするのは不可能になった。このため(避難受け入れ先の)情報提供までと
し、あとは自分たちで連絡を取り相手と相談するようにしてもらっている。
(計画的避難区域以外からの)自主避難は、3万5000人と報道されたが、実際は4万人を超えていると思われる。初め、子どもの避
難・疎開は「夏休みがピーク」と思っていた。これは当たっていたが、7月になって「このままではまずい」と初めて気がついた人た
ちが多くなった。そこで、とりあえず夏休みだけでも乗り切ろうと、「今年だけでも親子で動いて」と要請している。2学期以降、ま
た相談が増えると思う。次の移動のピークは来年3月の年度末に来るのではないか。
県外からのボランティアの申し出はないわけではないが、地元の親たちの相談に応じるには、被災・被ばくの経験や地元事情の理解な
どが重要なので、相談活動では地元に残っている人や自主避難したメンバーで担っている。県外の人には、むしろ各地で子どもたちの
受け入れ先でスタッフとして働いてもらった方がいいと思う。

<行政・議員の対応>
強制的避難でコミュニティが崩壊することに抵抗が強い。(避難に伴う)補償問題もあり、国には避難区域を拡大させたくないという
姿勢がある。
地元自治体は避難に反対だ。理由は「住民がいなくなる」から。除染は「国任せでなく自治体もやる」とは言うが、避難には反対。と
ころが「市長自身はいち早く避難した!」と噂された市も出た。各政党の自治体議員たちも避難問題は口にしない。革新候補も「除
染」を掲げるところまで。情けない限りだ。

<教育委員会>
 教師への締め付けが厳しい。生徒にマスク着用を勧めただけで、不適切と「指導」が行われ、辞める教師も出た。修学旅行バスの表
示にも市町村名は書かず、「〇〇小学校」とだけ書くようにさせ、子どもたちには「福島から来たと言うな」と指示したところがあ
る。福島人であることを恥と感じさせるような教育でなく、差別があればそれに立ち向かえる子どもにしていくのが大人の責任ではな
いか。
 行政・教育委員会は、避難を妨害して被ばくを拡大させる結果になっている。中体連、高体連は県内での大会開催を決定し、部活を
再開させた。生徒たちは(放射能の)砂まみれになる。
<医者>
 山下俊一氏の福島県立医大副学長就任が象徴するように、県内の医療界からは誰も異論を出さない状況だ(自分の子どもだけは県外
に脱出させている医師が多数いる)。ドイツの場合、医療は家庭医制度のせいもあり、医師たちは脱原発の先頭に立った。
福島に(良心的な)医者がほしい。病院を作ることを真剣に考えるが、困難も大きいだろう。

<メディア>
 地元メディアは当初、何も載せず、記者は原稿を書くが「不安を煽る」と没にされた。福島ネットへの取材は海外メディアが圧倒的
に多かった。最近は、両論併記の形で工夫すれば載るようにもなってきたので、記者たちも「何かあれば知らせて」と言う。しかし、
避難問題は相変わらずダメで、福島ネットのメンバーの名前は全国紙などには載るが地元紙には載らない。

<労働組合>
 「脱原発」「除染」までは打ち出すが、「避難」は出さない。教組の郡山支部が例外的に頑張っているぐらいだ。もちろん個々に意
思を持って動こうとしている教師たちはいる。

 [註:これらから、住民の避難に対する「エリートの恐怖心」とも言うべき構造が浮き彫りになる。]

<内部被ばく>
 福島だけでなく日本中に放射能汚染が広がっており、北海道でも0・1μSv/hが出始めている。これから私たちは、いやおうなく放
射
能汚染の中で生活せざるをえない。その中で、子どもに放射能の少ない食糧をどう与えるかが重要だ。学校給食制度には問題もある
が、こうなっては給食の仕組みを最大限活用すべきだと思う。「今日の給食は〇〇ベクレルでした。明日はもっと減らす新たな工夫を
しましょう」という社会になるしかない。

<サテライト疎開の提起>
 選択的避難のあり方でも、「サテライト疎開」を提起したい。これは学校を核にして、たとえば札幌や広島に「分校」を設け、寄宿
舎を作ってもらい、あるいは家族は借り上げ住宅に住み、「福島人」として暮らす。市町村も「分所」を設け、行政サービスも「〇〇
市から」として継続する。住民税も「〇〇市」に払い、有権者も「〇〇市民」として存続する。数年〜十数年のちに除染が進めば故郷
に戻ってくることが前提だが、戻るかどうかも自己選択とする。
 学校以外でも、障がい者自主生活センターや「子ども福島」の支部を核としたサテライト疎開も考えられよう。

<「子どもに疎開を!」の国民運動>
 私たちが声をあげず、動かないなら、国も自治体も子どもの避難には動かないことがはっきりした。声を上げることによって各自治
体が動き、国も費用を出すという状況にしていく以外にない。

黒木和也(みやざき市民オンブズマン)さんから:
今晩は、珍しく、夜遅いメールです。(大変嬉しい、心強い、お知らせです)

私の、30数年来の、電力労働運動の同志、先輩方の代表的な方達で、
8月1日、九州電力(株)長崎支社を通じ、真部利応社長あての「原子力発電0」に向けた要請書を提出し、
約2時間の交渉を持った、というブログを、
私の尊敬する、現長崎市議会議員で井原 東洋一(九州電力労働者OB)さんの「ブログ」へも掲載されています。

九電社長宛・「原子力発電ゼロに向けての要請書」を支社へ提出し協議。全九電同友会。(8月1日)
九州電力(株)の退職者などで組織されている「全九電同友会」(野口伸一会長)は、
8月1日午後2時に会長以下役員など4人が、九州電力(株)長崎支社を訪れ、
「原発の新・増設計画中止」「既存原発の計画的廃止」を柱とする、
11項目の要請と提言を行い 2時間に亘って協議した。

                       2011年8月1日
九州電力株式会社
社長 真部 利応 殿 
                    長崎市桶屋町52番地                          
                  全九電 同友会 会長  野口 伸一                        
原子力発電ゼロに向けての要請書

(1)3月11日の東日本巨大地震と津波によって、東京電力福島第一原子力発電所は原子炉同時多重メルトスルー巨大惨事を引き起
こし、5カ月を迎えても事故処理等は進まず、復旧のメドすらたっていない状況です。大量の放射能汚染と核被害は約10万人の避難
民はじめ福島の人達を苦しめ、東日本一帯から全国にも不信と不安が拡がっています。復旧作業に従事する労働者も核被爆の犠牲を強
いられています。
(2)政府・電力会社は「多重防護機能と5重の防壁があり絶対安全だ」と豪語してきました。しかし、全電源喪失はじめ非常用炉心
冷却装置も作動せず「多重防護」不能に陥り、万一の事故の絶対安全策であったはずの「五重の防壁」である圧力容器、格納容器、建
屋等も損傷・破壊され、大量の放射性物質が広範囲に放出・飛散しました。「止める」「冷やす」「閉じ込める」の安全神話の虚構と
「核の平和利用」の誤りが最悪の形で証明されました。
(3)また、私たちが長い間主張してきた「核と人類は共存できない」という理念の正しさが明確となり、国内外で社会的、政治的に
も脱原発の機運が大きく高まっています。
(4)一方で政府、電力会社は国民が求める安全性の検証は不十分なまま、原発停止による電力不足や火力燃料費高騰を理由に原発再
稼働にやっきになっています。しかも、九州電力の「原発再稼働賛成のやらせメール事件」が発覚、やらせ指示の国(保安院)の関与
および佐賀県知事のやらせ誘発など、一連の原子力行政の癒着と歪みが明らかになりました。原子力PAの世論操作、脱原発世論無視
の株主総会対策など、福島原発事故を全く教訓にしない九州電力の愚行は許すことができません。また、原発を支える九電労使の「票
とカネ」の問題も報じられており、九電への信頼は地に落ちています。経営幹部の過信・傲慢さ、チェックできない労働組合や自由に
物が言えない組織の閉塞感がもたらした結果ではないでしょうか。極めて深刻な事態です。
(5)私たち元電力労働者、現市民としては今回の福島原発巨大事故、脱原発の世論を無視する九州電力の一連の不祥事など看過でき
ません。国民の生命・財産、電力の安定的供給および電力・関連労働者の生活と労働条件を維持していくためにも、巨大なリスクを抱
える原発の削減と撤退こそが経営幹部の社会的責任であり、現役社員と私たちにも課せられた社会的使命と役割ではないかと考えま
す。
(6)従って、私どもは「原発の新・増設計画中止」「既存原発の計画的廃止」などを求め、原子力発電ゼロと九州電力の電気事業・
エネルギー政策の転換に向けて、下記の通り九州電力株式会社への要請および問題提言をします。
 なお、文書による回答を8月10日迄にお願いします。 
                                    
記

1 福島原発事故の収束、検証および安全性が担保されていない中で、電力不足、燃料費高騰を理由にした玄海2・3号、川内1号機
の再稼働には反対する。
  稼働中の玄海1・4号、川内2号機も、直ちに停止し安全総点検を行うこと。
	疑問・批判、反対者を抑圧し、「安全神話」に全てを委ねて安全対策を怠り、今回の巨大惨事を引き起こした責任について、
対策含めて明らかにすること。 
	小手先の「緊急対策」「過酷対策」、事故の検証を考慮しない「ストレステスト」では不十分。国のIAEAへの報告は「安
全の根拠となる想定や対策が殆ど意味をなさなかった。安全対策の抜本的見直しが不可避。コストを明示し原発の在り方の国民的議論
が必要である」と言及。原子力委員会の安全設計、耐震設計および防災指針の見直しもこれからである。従って、定検後の原発の運転
再開は新たな安全基準を策定し、個別に判断し、リスクの大きい原発は再稼働しないこと。
	電力不足の具体的根拠と原発停止に伴う燃料、設備面の対策を明らかにすること。
供給力不足はごまかしではないか。(火力再稼働、自家発電活用、節電など)
	火力稼働の拡大でLNG・原油等燃料費が一日6〜9億円増加し、年間3650億円上乗せになるとの根拠を説明すること。
一方的想定は理解し難い。
	佐賀県・玄海町以外の立地隣県・被爆県の長崎県民対象に公開討論会を開催すること。鷹島町、松浦市などにEPZ(防災対
策重点地域)拡大を行うこと。

2 ウランよりも20万倍も毒性が強いプルトニウムを利用し、ウランと比べて「破局的事故」の恐れが高い玄海3号プルサーマル発
電は中止すること。

3 経年36年の玄海1号機は圧力容器の鋼の劣化が酷く、日本で一番危険な原子炉との重大な指摘がある。安全検査を徹底し、危険
なら廃炉にすること。
  学者の警告や佐賀県知事も廃炉すべきかどうかを含め、議論する意向を示している。

4 川内原発の3号機増設は撤回すること。
  新・増設をめぐっては菅首相の見直し表明や圧倒的な脱原発の世論からも不可能になった。手続き凍結ということではなく、撤回
の判断をすべきである。
5 「使用済み核燃料再処理工場」と「高速増殖炉もんじゅ」は事故とトラブルを長期に繰り返し、原発よりさらに膨大な費用と危険
性が計りしれず、未完成で操業のメドもなく破綻している。核燃料サイクル事業から撤退・廃止に向け、国へ求めること。

6 原発に替わる発電は火力の再稼働、自家発電の活用および節電によって賄えると考える。太陽光・風力・地熱などの自然エネル
ギーの拡大、天然ガスのコンバインドサイクル発電をはじめとする火力発電の拡大などによって、原発ゼロに向けた代替電源の拡充を
図ること。そのためには、脱原発の流れを直視し、「新増設の原発は作らない」「老朽化原発は廃止する」など、脱原発の道筋を電力
会社自らが提示すること。

7 原発建設・再稼働賛成の九電ヤラセ事件などの世論操作の原子力PA活動、また政府(保安院)関与のヤラセ指示、佐賀知事のヤ
ラセ誘発が明らかにされ、政府と電力会社の癒着の構図が浮き彫りになった。九電幹部の過信、暴言、傲慢さおよび隠蔽体質の責任を
明確にし、徹底した原因究明と信頼回復を図ること。
    
8 原発推進目的の労使ぐるみ(特管職加入・九電労組政治活動委員会)の九電議員などへの巨額の政治資金援助等を中止すること。
「原発支える票とカネ」「九電労使 民自と蜜月」など、原発と政治に関わる西日本新聞のスクープ報道は認識しているのか。

9 原発立地自治体への原発交付金(09年度1117億円)見直しを国に求めるとともに、九電の補償・協力金、政治献金、寄付
金、なども抜本的に見直すこと。
  最近の例(九電) 「川内3号機増設協力金15億円」「玄海原発地域振興協力金(早稲田佐賀一貫校設立寄付)20億円」「唐
津市民交流プラザ寄付5億円」など。
  玄海、川内の原発マネーに関する過去の一切の巨額支出を情報公開すべきである。

10 今回の事故で原子力発電事業のリスクの巨大さが明らかとなり、九州電力へも影響は明らか。当面する安全対策追加投資、原発
停止燃料費高騰および東電原発損害賠償支援負担などに伴う経営合理化が考えられる。消費者および九電社員・OB、関連グループ社
員等へ一方的な負担転嫁をしないこと。今こそ約1兆5千億円の内部留保金(任意積立金等約8千億円、原発関連積立・引当金約7千
億円)を活用すること。

11 地域独占・発送電一貫体制・総括原価主義の見直しなど新たな電力体制確立に向け、政界要請が強くなっている。経済優先の競
争原理重視ではなく、「市民生活」「地域社会」等の公益重視で、経営の透明さと情報公開を図り、国民的な議論を求める。 
                                    以上 
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
___★☆ 原発とめよう!佐賀県・玄海町・九州電力・国へ要請★☆___

       ★私たちの声と行動で再稼働は止められます★
<佐賀県>
・秘書課 FAX:0952−25−7288
      TEL:0952−25−7007
・原子力安全対策課
      FAX:0952−25−7269
      TEL:0952−25−7081
          メールアドレス:genshiryokuanzentaisaku at pref.saga.lg.jp
・古川康佐賀県知事 ツイッターアカウント:@furukawayasushi
・佐賀県知事あてメールフォーム:https://www.saga-chiji.jp/teian/top.html
・佐賀県議会・原発安全対策等特別委員会委員長 木原奉文議員 kihara at houbun.jp/FAX 0952-32-7560
・佐賀県庁 TEL:0952−24−2111 FAX:0952−25−0753
・自民党佐賀県連 FAX 0952-25-3180

・玄海町長に対する抗議メール soumu at town.genkai.lg.jp
・玄海町役場  TEL:0955-52-2111 FAX:0955−52−3041

・九州電力  TEL:092-761-3031
・九州電力社長室 FAX:092-761-6944

<経済産業省へ>
・原子力発電立地対策広報室
     FAX:03−3580−8493
     TEL:03−3501−1511
<海江田万里経産相へ>
・国会事務所 FAX:03−3508−3316
                    TEL:03−3508−7316
<その他>
・原子力安全・保安院 (広報課) TEL:03-3501-5890

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    午前10時から午後5時 (日曜日は休み)
    ♪ みなさん、一緒に座って・語り合いませんか☆
   場 所:九州電力本店前 福岡市中央区渡辺通2丁目1−82 
   地図:http://www.denki-b.co.jp/company/map19.html
★☆(ひろば現場)の専用携帯番号 090-1324-8588 ★☆
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