[CML 011125] クローズアップ現代8/3 「全県民被ばく調査」

T. kazu hamasa7491 at hotmail.com
2011年 8月 3日 (水) 22:31:23 JST





ni0615田島です
 
NHKクローズアップ現代 全県民被ばく調査
http://cgi4.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail.cgi?content_id=3083
 
番組は、私にとっては不意うちで始まりました。
どなたか、録画していたら分析をお願いします。
再放送はないのですね。
 
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最初に山下俊一がV中に登場、「調査はオールジャパンで!」と意気揚々、
明石真言が「安心の結果でも伝え方には苦労する」と。
番組前半は、山下俊一・明石真言推進プロジェクトのPR映画のようでした。
 
アニメ&ナレーション
「健康調査の基礎となるものは広島・長崎の被曝調査です」
「ガンの確率は1000ミリシーベルトで5%、200ミリシーベルトで1%、
 100ミリシーベルトで0.5%で、それ以下ではガンの危険は認められていません」
というナレーションを踏まえて、
 
川俣町の幼児は「Cs134」「Cs137」共に「検出せず」。
親子で明石真言との面接のシーン、
明石「全く心配は有りません」
母親「思ったより詳しく説明していただいて安心しました」
うれしそう。
 
浪江町の青年は、
Cs134 620Bq
Cs137 1100Bq 
ナレーション「一般人の20倍から30倍」「それでも1mSvには満たないのです。」。
 
自宅に帰って
母親が「それでも安心なのかねぇ」
青年は「震災で失った仕事。再就職に響かないか心配」
 
番組後半、スタジオにコメンテーターとして、
福島わたり病院の斎藤おさむ(内科医)氏。
キャスター「これで、住民の不安は収まるのでしょうか?」
斎藤「1mSvに満たないことに、とてもホッとしたが。ぜひ調査は、『大丈夫だ』を振りかざさず、人々の不安な気持ちを大切にしてほしい。」
 
(番組は、1mSvに満たないという結果については、何の疑問も差しはさまず、既成事実化しつつ、また、「甲状腺がんの早期発見が調査の核」という山下発言を容認しつつ、斎藤氏が以下の注文)
 
「この調査の目的を『不安の払しょくのため』と位置づけず、『被害の実態調査だとして』徹底してほしい」
「調査の組織も、基礎工事をしてほしい」
 
Vに変わって、飯館村で「健康手帳」を自主制作している青年。
手帳が村民になかなか受け取ってもらえない、
そこで広島被ばく者の講演を聞きに行き、
被ばくと正面から向き合うことで「前向きに」と決意。
 
それをみて、スタジオ斎藤氏、
「感動しました!」
「調査任せにせず、住民は被ばくと向き合ってほしい。
 それがないと、内に内にこもってしまう生活になってします。
  
 こうした取り組みこそ必要です。」
 
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番組の後半は、NHKも山下俊一の言いなりではない姿勢も示しました。
しかしNHKは3月以来の、「100mSvまで安全」という『呪文』を堅持していました。
 
 
ご覧になった皆さんの感想を寄せてください。
また、NETに現れたら教えてください。
 
 
拝
 
 		 	   		  


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