[CML 011119] とまりをとめろ Shut泊(続)

T. kazu hamasa7491 at hotmail.com
2011年 8月 3日 (水) 19:10:39 JST


ni0615です

 

元気印、北海道の皆さんの活動を伝える

「Shut泊」のブログから

http://shuttomari.blogspot.com/

(お気に入りに入れてください)

 

既報

http://list.jca.apc.org/public/cml/2011-July/010911.html

の続きです。

 

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2011年7月30日土曜日7月30日座り込み報告

 
今日の座り込みでは、何人か興味深い出会いがありました。まず、

年配の元北電職員で配電担当の男性が立ち止まりました。北電時

代に、感電で両手を失ったそうです。昔の気骨のある北電社長の

話を懐かしそうにされていました。そして、危うく死にそうにな

って両手を失っても、原発は問題だと言いつつ、それでも脱原発

とは言えないという方でした。

 

もう一人は、ドイツ人のフランス在住で、日本を旅行して10日間、

広島と長崎にも行ってきて、今日、札幌で初めて脱原発の人たち

に出会った、どうしてここの座り込みの前を、皆素通りしていく

んですか?と尋ねられました。ドイツでは、事故が起こるのは59

分といういわれがあるそうです。私たちの座り込みの様子をテレ

ビ塔の時計が11時59分をさしたところで、写真を撮ってくれまし

た。象徴的です。


明日も11時から大通4丁目で座り込みです。明日は、脱原発替え

歌シンガーのステージが15:00に予定されています。是非、いら

してください。

 

 

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2011年7月31日日曜日7月31日の大通り4丁目座り込み報告

 
今日の座り込みでは、またしてもチラシを受け取って立ち止まっ

てくださったのは、福島からの自主避難の母子でした。中学生の

男の子たちのグループを呼び止めたところ、「どうせ俺たち死ぬ

んだからいいんです」という答えでした。

 

年配の男性は、「泊が動いてもいいじゃないか、しかたないよ」。

若い子連れのお母さんたち、若者たちのチラシの受取が、いまい

ちです。一番受け取ってくれるのは、年配の方たちです。江別在

住の年配の男性は、頑張ってください、是非止めてくださいと、

長々と立ち止まって、お話ししました。

 

全く無関心、福島は他人ごと、身近で原発事故が起こることは考

えたこともない、北海道に原発があることも知らない、そもそも

原発が何なのかも知らない、という人たちがたくさんいることが

わかりました。


安斎しんぺいちゃん5歳と、由羽ちゃん8才が、チラシ配りと、ア

ピールに活躍しました。大人が座り込みの前を無表情に素通りす

る前で、「私は原発が怖いです。癌になるのも怖いです。原発を

止めてください」と8才の子供が呼びかける、、、5歳の子どもが

原発止めてのチラシを配り、それを無視する大人たち、この現実

はとてもおかしいです。


でも、今日は差し入れもたくさんあり、参加者もたくさんいて、

柿崎さんの原発替え歌メドレーに、何だか華やいだ雰囲気の座り

込みでした。素通りしようとする高校生の男の子たち腕をつかん

で離さないで、原発授業をする柿崎さんに、遂に彼らも、「高橋

はるみさんに、泊を止めるようにFAX送ります。」と言ってくれ

ました。


まるで、福島の事故など起こらなかったように、、、そんな人た

ちを前に、だんだん私たちのテンションも高まっていってしまっ

た今日の座り込みの報告でした。


明日は、泊3号機本格運転差し止め訴訟の提訴で、札幌地裁に行

くので、座り込みはお休みです。
あさってより。また、再開します。 50人くらいで道庁北門で座

り込みをして、新聞の一面に載りたいです。いつか、、、


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2011年8月1日月曜日泊3号再稼働差し止め訴訟提訴 


http://news.livedoor.com/article/detail/5752202/


本日、泊3号機本格運転差し止め訴訟の提訴を行いました。原告

は道内の市民38人、弁護団は、玄海原発差し止め訴訟を行ってい

る原発訴訟20年のベテランの大阪の冠木弁護士と北海道の5人の

弁護士です。関西の脱原発市民団体美浜の会代表の小山さんも、

大阪から応援に駆け付けてくれました。今後、この裁判の技術面

でのアドバイザーになっていただきます。


原告団は、労組関係者ではなく、福島第一原発事故以来、原発に

危機感を抱く普通の北海道民で、北海道中から集まりました。


福島事故の検証もされぬまま再稼働されようとしている泊3号機を

何としても止めたいという思いで、今日札幌地裁に集まりました。

これから、日本中のそして世界の脱原発運動と連携して、活動を

行っていきます。


是非、支援をお願いします。

 

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