[CML 009234] DVD被曝とは(1)、(2)
FURUSHO
furusho at mail.hinocatv.ne.jp
2011年 4月 25日 (月) 22:41:37 JST
古荘です。
Bccでお送りします。(2011.4.23 地震・原発災害(13))
転送・転載して広めてください。
森の映画社が出したDVD「福島原発で何が起こっているのか」No.1、No.2に続い
て、次のDVDが、4月27日にDVD完成予定だそうです。
No.3“「被爆とは(1)」体内被曝と体外被曝”、
No.4“「被爆とは(2)」子供の被爆・労働者の被曝”
(4月15日、村田三郎医師(阪南中央病院副院長)インタビュー)
阪南病院の振津かつみさんたちが、チェルノブイリでのヒバクや、イラクの劣化
ウラン弾、原発のヒバク労働、低線量ヒバクの問題などに、継続的に取り組んで
きたことから、私はたくさんのことを教わってきました。
引き続き、DVDのNo.3もNo.4も扱います。
ご注文の際は、送り先ご住所・ご氏名と、何を何枚かを明記してください。
膨大なメールなどが届く中での発送作業です。
できるだけ早く、多くの方に届けたいので、ご協力ください。
DVDの詳細は、次をご覧ください。
http://america-banzai.blogspot.com/
★村田三郎(むらたさぶろう)さん★
内科医。阪南中央病院副院長・1947年高知県で生まれ、
1972年大阪大学医学部を卒業。大阪大学医学部附属病院で内科研修、同病院
放射線科に勤務の後、1978年から阪南中央病院に内科医として勤務。
水俣病、原爆被爆や原発労働者の被曝・労災、JCO臨界事故の裁判に関わってき
た。内部被曝にも警鐘を鳴らし続けている。
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福島原発の「廃炉」を求める有志の会
http://fukushimahairo.web.fc2.com/
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FURUSHO <furusho at mail.hinocatv.ne.jp>
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