[CML 009129] Re: DVD小出裕章さん(その2)
T. kazu
hamasa7491 at hotmail.com
2011年 4月 20日 (水) 16:18:54 JST
古荘さん
> > 4/19文科省が子どもたちに年間20ミリシーベルトを強制!抗議の声を!
> > ●21日政府交渉の日時、場所
> > ・集合 参議院議員会館ロビー 11:00
> > ・事前打合せ 参議院議員会館B107 11:15〜12:30
> > ・対政府交渉 参議院議員会館B107 12:30〜13:30
> > ・記者会見 参議院議員会館B107 13:30〜14:00
参加します。
ni0615拝
http://ni0615.iza.ne.jp/blog/entry/2250990/
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> Date: Wed, 20 Apr 2011 15:10:17 +0900
> From: furusho at mail.hinocatv.ne.jp
> To: furusho at mail.hinocatv.ne.jp
> Subject: [CML 009125] DVD小出裕章さん(その2)
>
> 古荘です。
>
> Bccでお送りします。(2011.4.20 地震・原発災害(12))
> 転送・転載して広めてください。
>
> DVD小出裕章さん(京都大学原子炉実験所)(4月14日インタビュー)が届き
> ました。
> 「福島原発で何が起こっているのか」 −その2−
>
> 3月25日のインタビューの後の事故の推移を、小出裕章さんは、東電の出したデー
> タに基づいて、科学者としての冷徹な目で分析しています。
> 破局に至らないための苦闘が続いているが、破局が避けられると、誰にも断言で
> きないことが、小出さんの分析から、よく分かります。
>
> 後半で、私たちはこの事故と、どう向き合わなければならないか、かなり厳しい
> 見解を話されました。
>
> 農魚業を守るために、汚染の事実は公表した上で、出荷制限はすべきではないこ
> と、子どもに汚染したものを食べさせないこと、子どもをヒバクから守る覚悟は、
> すべての大人に課せられていること。
>
> 反対し続けてきたけれど停められなかった責任、推進してきた人々の責任、そし
> て今まで考えずに電気を使ってきた人々の責任に言及しています。
>
> (その1)とあわせて、ぜひご覧ください。
>
> お一人で、数人で、勉強会のために、ぜひ活用してください。
>
> 私への注文は、枚数、送り先ご住所・ご氏名を必ずお書きください。
> 送金先を書いた用紙を、DVDに同封します。
>
> 膨大なメール・FAXが届く中での発送作業です。
> でも、一刻も早く、一人でも多くの人に届けたいです。ご協力ください。
>
>
> 小出 裕章(京都大学原子炉実験所)
> 「福島原発で何が起こっているのか」
> −その2−
> DVD・60分 頒価 1000円
> 製作・著作 森の映画社・影山事務所
> 監督 藤本幸久/インタビュアー 影山あさ子/撮影 栗原良介
> http://america-banzai.blogspot.com/
>
>
> 追伸
>
> たくさん、転送したい情報があるのですが、
> とり急ぎ、子どもたちを守るために次の行動を!
>
> > 4/19文科省が子どもたちに年間20ミリシーベルトを強制!抗議の声を!
> > ●21日政府交渉の日時、場所
> > ・集合 参議院議員会館ロビー 11:00
> > ・事前打合せ 参議院議員会館B107 11:15〜12:30
> > ・対政府交渉 参議院議員会館B107 12:30〜13:30
> > ・記者会見 参議院議員会館B107 13:30〜14:00
> >
> 詳しくは、次をご覧ください。
> http://fukurou.txt-nifty.com/fukurou/2011/04/post-1bd4.html
>
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> 福島原発の「廃炉」を求める有志の会
> http://fukushimahairo.web.fc2.com/
>
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> FURUSHO
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