[CML 009055] Re: トヨタ系協豊製作所下請で「妊娠切り」強行の危

酒井徹 sakaitooru1983 at excite.co.jp
2011年 4月 16日 (土) 22:10:03 JST


"酒井徹"<sakaitooru1983 at excite.co.jp> wrote:
> トヨタ系協豊製作所下請で「妊娠切り」強行の危機
> ――女性労働者、愛知雇用均等室に指導要請――
> http://imadegawa.exblog.jp/15600459/
> 
> ■「『妊娠したらクビ』はおかしい」
> トヨタ自動車の100パーセント出資子会社・協豊製作所などに
> 自動車部品を供給している福田工業(愛知県みよし市)で、
> 妊娠した派遣労働者が「雇い止め」の危機を迎えている。
> 
> 「雇い止め」の危機に直面しているのは
> 日系ブラジル人のソウザ=ニルデさん(37歳)。
> 2008年11月から
> 愛知県西尾市に本社を置く
> 派遣会社・クオリティージャパンから福田工業に
> 2ヶ月更新の派遣労働者として派遣されてきた。
> 
> 「妊娠切り」を恐れたニルデさんは
> 愛知県の個人加盟制労働組合・
> 名古屋ふれあいユニオン
> (「コミュニティ・ユニオン全国ネットワーク」加盟)に加入。
> 名古屋ふれあいユニオンは
> ニルデさんの雇用の維持や
> 社会保険への加入などを求めて
> 派遣先・派遣元の両社に交渉の申し入れを行なった。
> 
> 2月21日に開催された第1回交渉の中で
> クオリティージャパンは、
> ニルデさんの社会保険への加入については
> 早急に手続きをすると約束。
> また、
> 労働者派遣法で定められている労働条件通知書を
> ニルデさんに渡していなかったことについても、
> 早急に作成することと、
> 組合に対して
> 福田工業との派遣契約書のコピーを送付することを
> 約束した。
> 
> しかし雇用の問題については、
> 派遣先・福田工業の服部恭士専務が、
> 「お腹の大きな女性を働かせて
>  もしも労災事故などが起きた場合、
>  ユニオンさんは責任が取れるんですか」などと
> 労組側を詰問。
> クオリティージャパンの大島智取締役も、
> 「もしも職場で流産などということになれば
>  大変なことになる」と主張した。
> 
> さらに交渉の中では福田工業の社員から、
> 「派遣を受ける側としては、
>  妊娠して派遣社員が充分な仕事ができなくなれば、
>  派遣会社に
>  『(派遣社員を)代えてください』というのが
>  普通の話。
>  正社員とは違う」との発言も飛び出し、
> ニルデさんの雇用の継続は予断を許さない状況だった。
> 
> 一方で福田工業の服部専務は、
> 「うちは診断書を出すなど
>  ちゃんとした理由で長期間休む人も
>  クビにしたりはしてきていない」と言明し、
> 労組側もニルデさんの雇用の継続を強く要請して
> 交渉を終了した。
> 
> その後ニルデさんは2月24日から、
> 切迫流産などで病院から診断を受け、
> 3月10日までの自宅安静の必要性が認められた。
> ニルデさんは会社側に診断書を提出し、
> 3月10日までの休暇を申し出ていた。
> 
> ところが2月28日、
> クオリティージャパンの大島智取締役が
> 名古屋ふれあいユニオンに電話をかけ、
> 「(ニルデさんの)契約の更新はできない可能性が高い」
> と言ってきたのである。
> 
> 名古屋ふれあいユニオンの浅野文秀事務局長は、
> 「できないということは了承できません」と言ったが
> 大島取締役は、
> 「本人が仕事ができないなら
>  契約の更新はできないじゃないですか」と
> なおも主張し続けた。
> 
> 切迫流産は妊娠初期にしばしば見られる症状であり、
> ニルデさんが病院から
> 「自宅安静をすすめます」との診断書を
> もらっているのは、
> 2月24日から3月10日までの15日間である。
> ニルデさんは
> 2月1日から3月31日までの雇用契約を締結しており、
> 次回の更新の際に
> 「仕事ができない」ということはない。
> 出産予定日も今年の9月後半である。
> 何よりもわが子の命を第一に考え、
> 医師の診断に基づいて
> 大事をとって安静加療したことを理由に
> クビを切られるというのでは
> 全くたまったものではない。
> 
> そもそも男女雇用機会均等法第9条第3項は、
> 「事業主は、
>  その雇用する女性労働者が妊娠したこと、
>  出産したこと、
>  ……その他の妊娠又は出産に関する事由であって
>  構成労働省令で定めるものを理由として、
>  当該女性労働者に対して
>  解雇その他不利益な取り扱いをしてはならない」と
> 定めており、
> ここでいう「厚生労働省令」である
> 男女雇用機会均等法施行規則第2条の2は、
> 「法第九条第三項の厚生労働省令で定める
>  妊娠又は出産に関する事由は、
>  次のとおりとする。/
>  ……
>  九 妊娠又は出産に起因する症状により
>    労務の提供ができないこと若しくは
>    できなかったこと又は
>    労働能率が低下したこと」と定めている。
> そして労働者派遣法第47条の2により、
> 男女雇用機会均等法は
> 派遣先も「雇用する事業主」とみなして
> 適用されることとなっている。
> 
> 平成18年厚生労働省告示第614号は、
> 「派遣労働者として就業する者について、
>  派遣先が
>  当該派遣労働者に係る労働者派遣の役務の提供を
>  拒むこと」や
> 「期間を定めて雇用される者について、
>  契約の更新をしないこと」が
> 男女雇用機会均等法第9条第3項で禁止されている
> 「解雇その他不利益な取扱い」に該当すると
> 明記しているのである。
> 
> 大島取締役のこの発言を受け、
> ニルデさんはただちに愛知労働局の雇用均等室に
> 援助を要請。
> 名古屋ふれあいユニオンは愛知労働局長による
> 「助言・指導・勧告」を優先させるため、
> 労使交渉を中断し、
> 派遣元・派遣先に重ねて法令順守を要請した。
> ニルデさんは、
> 「妊娠していることがわかったらクビになるのではと
>  怖かった。
>  子供を妊娠したらクビになるというのはおかしい」と
> 訴えている。
> (JanJan Blog 3月3日から加筆転載)
> 
> 
> 
> 氏名:酒井徹
> 住所:〒460-0024 
>     愛知県名古屋市中区正木四丁目5番6号 
>      金山センタービル907号
> 電話番号:090-4901-9364
> 電子メール:sakaitooru1983 at excite.co.jp
> ホームページ:『酒井徹の日々改善』
> http://imadegawa.exblog.jp/
> 
氏名:酒井徹
住所:〒460-0024 
    愛知県名古屋市中区正木四丁目5番6号 
     金山センタービル907号
電話番号:090-4901-9364
電子メール:sakaitooru1983 at excite.co.jp
ホームページ:『酒井徹の日々改善』
http://imadegawa.exblog.jp/


CML メーリングリストの案内