[CML 005726] 10.3 都政改革新ビジョン・シンポジウムのプログラム

higashimoto takashi taka.h77 at basil.ocn.ne.jp
2010年 9月 24日 (金) 13:55:36 JST


来年春の東京都知事選まであと8か月です。

「チェンジ・ザ・イシハラ」を合言葉に今年になってこれまで市民団体・研究者団体主催の2回のシンポ
ジウムが開かれています。

・「もう、ごめん!石原コンクリート都政」2010.2.13シンポジュウム
http://toupuro.net/index.php?%A5%A4%A5%D9%A5%F3%A5%C8 
・1月24日シンポジウム・新しい東京 福祉・環境都市を目指して―石原都政への対抗軸―
http://list.jca.apc.org/public/cml/2009-December/002481.html

ご存知の方も多いと思いますが、さらに来月の10月3日には東京の上智大学3号館521番教室で
新東京政策研究会主催の第2回シンポジウム「新しい東京 福祉・環境都市を目指して」が開かれ
ます。

・10 / 3 ( 日 ) 2011年都知事選 都政改革の新ビジョン ポスト石原・福祉と環境の東京へ!
http://list.jca.apc.org/public/cml/2010-September/005574.html

その第2回シンポジウムの当日プログラムの詳細が醍醐聰さん(東京大学名誉教授)のブログで紹
介されています。

■10.3 都政改革新ビジョン・シンポジウムのプログラム(醍醐聰のブログ 2010年9月23日)
http://sdaigo.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/post-6e09.html

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13:00 開会 あいさつ(渡辺治:一橋大学名誉教授)
   ★「新東京政策研究会」とその活動について説明
   ★ シンポジウム全体の進め方
13:15 第1部【新東京政策研究会の第二次政策提言の概要報告:各20分】
   機(〇磧  文綟F刺廖都留文化大学)
   供ヾ超   (寺西俊一:一橋大学)
   掘ゞ軌蕁  弊ぜ荵獲硫陝Э軍秣膤悄
   検\悩眄 (醍醐聰:東京大学名誉教授)
14:35 休憩
14:50 第2部【フロアからの発言・質疑応答・討論】
     司会進行:安達智則(東京自治問題研究所)
     4人の報告に対する質問および各団体・運動からの発言・意見表明
16:30 第3部【まとめ】(進藤兵:都留文科大学)
17:00 終了(アンケート回収)
━━━━━━━━━━━━

ご覧のとおり同シンポジウムで特徴的なのは、第2部の「フロアからの発言・質疑応答・討論」の時間
が第1部の「新東京政策研究会の第二次政策提言の概要報告」にもまして約2時間とられていること
です。おそらくその時間配分は、「チェンジ・ザ・イシハラ」を求める会場参加者みんなの声をひとつに
して来年春の都知事選に臨みたい、という主催者側の強い意思のあらわれからきているものと思わ
れます。

私は3日前の9月21日に「『東国原知事、東京都知事選出馬に意欲』という記事を読んで」というメー
ル記事を発信して以下のような私見を述べました。

「いまある「東京。をプロデュース供廖蔽蹌后砲筺嵜慧豕政策研究会」(注10)などの市民組織や研究
者集団が軸となってその他の市民組織に連携を呼びかけるとともに、共産党系の市民組織の「全
国革新懇」や社民党系の市民組織、民主党系の革新市民組織にも革新都知事を誕生させるため
の共同テーブル(話し合い)を働きかけ、さらには政党としての共産党や社民党、民主党にも働きか
けていく、という確かな手順を踏んだ共同行動にいま踏み出すべきときではないでしょうか。なんと
いっても「共同」は力です。もう古い話になってしまいましたが、美濃部さんが東京都知事選で勝利し
たのも「共同」の力でした。」

「前回都知事選のとき、私たちは、確かな革新共同の候補者を擁立することはできませんでした。
たしかにあのときは「革新都政をつくる会」(共産党系)という市民団体が設立され、革新共同を模
索する候補者が擁立されたという経緯はあるのですが、上記のような手順を踏まない候補者の
擁立であったため多くの都民の共感を得ることはできず(注)、そのあとに出馬表明したもう一方の
反石原候補との対立の様相を帯び、結果として石原に漁夫の利を得さしめることになりました。あ
の4年前のあやまち(と、私は思っていますが)は決して繰り返されてはならない、と思います。」

同シンポジウムには「チェンジ・ザ・イシハラ」を望む東京都民はもちろん、上記で述べた「東京。を
プロデュース供廚筺崛換餝弯刑」、社民党系の市民組織、民主党系の革新市民組織、また共産
党、社民党、民主党の政党関係者もたくさん、あるいは相応につめかけるものと思われます。同シ
ンポジウムの場がそういう政党関係者を含めて都民総体として「チェンジ・ザ・イシハラ」の「共同」
を模索する出発点の場になることを東京都(私たちの国の「首都」)の革新を望む者のひとりとして
心から願っています。


注:この私の判断には異論のある方(々)もいらっしゃると思いますが、そうした異論を含めて前回
都知事選の反省をこめた率直な意見交換こそが「チェンジ・ザ・イシハラ」の「共同」の出発点の場
としてふさわしい、また大切というべきではないか、と私は思っています。


東本高志@大分
taka.h77 at basil.ocn.ne.jp
http://blogs.yahoo.co.jp/higashimototakashi


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