[CML 005690] SUNAMOとアリオ北砂の砂町SC戦争(下)林田力

Hayariki hedomura2 at hotmail.co.jp
2010年 9月 21日 (火) 08:02:37 JST


【PJニュース 2010年9月21日】アリオ北砂の災害時の安全性を問題視する陳情もある。

・19陳情第74号「JR貨物開発の大型店舗に来所する顧客、周辺住民、施設の安全の確保について東京都震災対策条例の規定に適合していることを当防災・まちづくり対策特別委員会で確認することを求める陳情」

・20陳情第57号「震災や洪水や火災等から大型商業施設利用者の生命を守るため7,500?の防災広場を店舗計画敷地に設置するようJR貨物に指導することを求める陳情」
開発推進で地元商店街の声を軽視する江東区の姿勢に対する陳情もある。
http://news.livedoor.com/article/detail/5022033/
http://www.pjnews.net/news/794/20100917_4
・19陳情第77号「大型店の進出を歓迎するような開発調整課の認識を改めさせるよう求める陳情」

・19陳情第78号「「事業者と地元商業者お互いが高め合うような施策」を具体的に区が示して事業者を指導するよう求める陳情」

・20陳情第58号「事業者と地元商業者等との話し合いの進捗状況を確認するのに事業者からだけではなく地元商業者等からもその内容を確認するよう議会よりまちづくり推進課へ進言するよう求める陳情」

・20陳情第62号「江東区は、江東区の全国に誇れる宝であると公言する砂町銀座商店街と開発事業者である日本貨物鉄道株式会社との「JR 10条」に基づく話し合いについて、誘導方針に掲げた業態のすみ分けなどの施策についてこれまでどのような配慮がなされてきたのか、防災・まちづくり対策特別委員会委員の質問に真摯な態度をもって答えるように求める陳情」

アリオ北砂開業後も陳情の提出が続いた。懸念していた交通渋滞や路上駐車が開業によって現実化したためである。平成22年第2回定例会最終日(2010年6月28日)の本会議で以下の陳情が新たに付託された。

・「JR小名木川開発の大型店舗開設に伴う公道上での交通誘導員の誘導は違法行為であるから禁止するよう事業者に指導をすることを求める陳情」

・「JR小名木川開発の大型店舗開設に伴う明治通りの交通渋滞をなくすこと及び住民以外の車両を生活道路に進入させないよう事業者が即刻対処するよう指導することを求める陳情」

・「JR小名木川開発の施設に来店の車両が東西2号路の東行き通行が放置されているのは「覚書」の違背であるから事業者に厳しく指導することを求める陳情」

砂町という地名を意識し、地域密着をアピールするSUNAMOと開業後も反対運動に直面するアリオ北砂は対照的である。どちらの商業施設が支持されるか注目したい。【了】



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