[CML 005599] Fw:賛同募集/米国のICBM発射実験に抗議します

杉原浩司(Koji Sugihara) kojis at agate.plala.or.jp
2010年 9月 12日 (日) 12:32:11 JST


東京の杉原浩司(核とミサイル防衛にNO!キャンペーン)です。
ご紹介が大変遅くなってしまいましたが、オバマ政権による大陸間弾道ミ
サイル(ICBM)発射実験に抗議する賛同署名の呼びかけ(anatakara:
さとうさん)を転送します。締め切りは【9月13日(月)午後10時まで】です。
賛同される方はお急ぎください。

 ……………………… 転送・転載歓迎/重複失礼 …………………………

9月14日から15日にかけての深夜、カリフォルニアのヴァンデンブルグか
らミニッツマン靴マーシャル諸島クォジェリーン環礁に向け発射されま
す。抗議および現地の市民グループの激励のために、ICBM打ち上げ反
対の意思を寄せて下さるかたは、

<「ミサイル反対」として、名前と居住都市名をローマ字表記で知らせて
ください。〆切り 9月13日(月)夜10時まで → no.to.sm3 at gmail.com > 

名前を一部略字にしてHPに掲載します。グアムと韓国でも同時に月曜日
まで、反対の抗議署名を募り、それぞれヴァンデンブルグに送ります。ヴ
ァンデンブルグの市民グループは昨年の打ち上げ反対運動、および今年8
月7日のヒロシマ・ナガサキ追悼の核兵器抗議運動の時に「立ち入り禁止
制限」違反で、一時逮捕され裁判を受けていますが、先日7月15日に逮捕
者の二人に各自、罰金・裁判費用で計160ドルを課す判決が出されました。
このような逮捕で判決がでたのは全米初といいます。代表の女性被告は控
訴を考慮中とのことです。カソリックの神父も二人、一時逮捕され裁判を
受けています。( http://vandenbergprotest-macgregor.blogspot.com/ )  

◇9月14日深夜予定の米国大陸弾道ミサイル打ち上げへ、ハワイのカウア
 イ島活動家が抗議メッセージ

<もう沢山だ、冷戦は終わっている!―「青い大陸」はミサイル発射、戦
争ゲーム、軍事訓練と基地に抵抗する>

(原文と訳)http://www.anatakara.com/petition/enough-already.html

 「弾丸を込めた銃が犯罪に使われるなら、たとえ発砲されなくてもそれ
は攻撃とみなされる。発砲がなくても暴力がそこに存在するからだ。アメ
リカ合衆国は太平洋じゅうに散らばったミサイル施設の存在を通じて、世
界中の他の国々に同じ暴力を課す。それは装填した銃と同じ暴力だが、太
平洋の諸民族にとってその脅威は銃のそれの数百万倍である。我々、太平
洋諸民族は、合衆国が「すべての者のための平和と正義」に敬意を表さな
いのであれば、この脅威を堪え忍ぶ必要は当然ない。

 太平洋という言葉は「平和」というラテン語に由来しており、そのラテ
ン語がヨーロッパの探検家たちが太平洋の海域とそこにすむ人々を描写す
るために使った表現であった。皮肉なことに、そのように名高い「平和な」
島々は現在、合衆国の戦争政策により甚大な悪影響を受けている。国防総
省は、珊瑚礁を破壊し、土壌と地下水を汚染し、鯨やイルカを、その小脳
を麻痺させるソナーにより大量に殺し、養殖を全滅させ、全生態系を消し
去る軍事作戦計画を毎日行っている。カリフォルニア州ヴァンデンブルグ
からの大陸弾道ミサイルのようなミサイル発射は、多数の破壊的戦争訓練
のひとつにすぎない。地球とそこに住む諸民族はもはや、この狂気の生活
に耐えることができない。

 さらに今、アジア太平洋地域全体の米軍基地網を拡大するための諸計画
が進行中である。しかし抵抗が高まりつつある。もうたくさんだ。私たち
の従兄弟である沖縄の人々をみなさい。この60年間、彼らの島はレイプや
犯罪、汚染、昼夜を問わず一日じゅう低空飛行するジェット機の絶えざる
騒音に耐えてきた、なぜなら合衆国が、基地がなければ平穏であるその島
を、数十の軍事施設と数万の若いアメリカ男性で一杯にしてしまっている
からだ。沖縄で抗議する市民は、その屈しない激しさ、創造性、その数の
多さにより、アジア太平洋地域で語りぐさになっている。アメリカやヨー
ロッパでは報道されなくとも、同地域の基地を強化するという合衆国の軍
事計画を完全な手詰まり状態にしているのは、今なお続く沖縄の人々の抵
抗である。

 そして西太平洋におけるグアーハン(グアム)の島において、力強い抵
抗運動が、灰の中から舞い上がる不死鳥のように起こりつつある。その島
の若い人々が、数万の米軍と低賃金の外国人労働力を彼らの小さな島に移
転させる国防総省の計画に反対する運動を率いている。それらの計画には、
生命力溢れる珊瑚礁の71エーカーの広さを破壊することになる原子力空母
のための埠頭や、ヴァンデンブルグ、カウアイ島、沖縄にある軍事施設を
増補する最新のミサイル射場、そして広大な聖なる谷と考古学上の遺跡地
を、実弾射場に変えることになる土地の接収が含まれる。この全体は合衆
国に130億ドルから200億ドルの経費をかけさせることになる。そのような
多額のお金をそもそもは税金として支払った米国民のための教育や医療に
使ったほうが、よくはないだろうか。

 我々グアムの住民はいつも、我々のふるさとが小さな、隔絶した、とる
にたりないものとして話されるのを聞く。これはきわめて大陸的なものの
見方である。伝統的な海洋民族の見方は、どんな島のそのようには見ない、
隔絶しているなどとは。むしろ、海は我々皆を結びつけて、1つの「青い
大陸」にするのだ。ここ、平和と社会正義のためのカウアイ同盟に属する
我々は、平和と正義への我々諸民族の権利を守るため、我々の住む半球じ
ゅうに散らばる島々にいる我々の親戚たちと力を合わせることにした。我
々は、戦争ゲームとミサイル発射による、この暴力的占領の継続に抵抗す
るため結集しつつある。合衆国よ、軍事テストをやめよ。米軍基地を平和
にせよ。米軍は何も守ってはいない。米軍はこの惑星を殺しつつある。も
うたくさんだ―冷戦は終わっている! 」(終)

 クウォジェリーンに向けてのヴァンデンブルグ空軍基地によるICBM
 ミサイル発射に反対する思慮深い米国市民に連帯して 

 クーハン・パイク

 Kauai Alliance for Peace and Social Justice

 平和と社会正義のためのカウアイ同盟

 http://kauaiallianceforpeace.blogspot.com/




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