[CML 006158] 検察崩壊――最低限必要な改革は何か「入門セミナー:現代日本の刑事法批判」第9回

maeda akira maeda at zokei.ac.jp
2010年 10月 27日 (水) 13:09:15 JST


前田 朗です。

10月27日

救援連絡センター主催の刑事法批判セミナーで「検察崩壊」をやります。企画、
構成、および司会は私です。

大山千恵子さん、池田香代子さん、石垣敏夫さん、歓迎です。

「説明責任だ!」などと華麗なる詭弁のキを撒き散らしているネットストーカー
志望らしき東本さんも歓迎です。ネット情報かき集めて詭弁珍弁並べてばかりい
ないで、たまには現実世界で発言されることをお勧めします(笑)。

以下、転送歓迎。

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転送転載歓迎

「入門セミナー:現代日本の刑事法批判」

第9回:検察崩壊――最低限必要な改革は何か

「大阪地検特捜部検事の前田恒彦(43歳)は、確かに悪い。その上司の特捜部長
だった大坪弘道(57歳)は、もっと悪い。しかし、果たして彼らのみが悪なの
か。彼らを断罪すれば、それで事足りるのか。
 断じてそうではないはずだ。
 問題の本質は、法務・検察の組織そのものにある。いや、もっと正確に記すな
らば、この国の刑事司法全体に、救い難いほどの病巣が蔓延っているのだ。だか
らこそ、末端の特捜検事たちは慢心し、暴走し、ついにはこれほど滅茶苦茶な所
業を仕出かすことになった。」

「押収資料の改竄にまで手を染めた大阪地検特捜部の所業は論外にせよ、前田や
大坪といった不良検事は、腐りきった刑事司法システムの末端で薄汚く蠢いた芥
の如き存在に過ぎない。徹底的に指弾するべきは、法務・検察権力全体の暴走構
造であり、それを許してきた刑事司法システム全体を覆っている劣化の構図である。
 当面は少なくとも、取り調べの全面可視化導入が必須作業となるだろう。さら
には特捜検察など解体し、検事総長の民間登用なども推し進めるべきだ。
 しかし、それだけではまったく十分ではない。「代用監獄」の廃止や検察・警
察が押収した証拠類の全面開示、そして何よりも司法官僚に牛耳られた裁判シス
テムの抜本改善が、何よりも求められている。」(宮岡悠)

パネル:

青木 理さん(ジャーナリスト)

宮本弘典さん(関東学院大学教授)

山下幸夫さん(弁護士)

2010年11月19日(木)午後6時半(開会)、開場6時

会場:佃区民館

東京都中央区佃二丁目17番8号
電話03-3533-6951
http://mappage.jp/S/S04.php?X=2.4397596550001&Y=0.62241435210001&L=12&PKN=13102S040015

主催:救援連絡センター

http://qc.sanpal.co.jp/



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