[CML 006104] 講演会:現代排外主義と人種差別規制立法(11月10日)

maeda akira maeda at zokei.ac.jp
2010年 10月 24日 (日) 12:21:06 JST


前田 朗です。

10月24日

第二東京弁護士会人権擁護委員会が「現代排外主義と人種差別規制立法」という
講演会を企画しました。関心をお持ちの方の参加を呼びかけています。

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講演会:現代排外主義と人種差別規制立法

昨今、排外主義的主張を標榜する団体による、外国人・民族的マイノリティに対
する差別・迫害事例が多発しており、本年8月には、京都朝鮮第一初級学校に対
して民族差別的街宣行動を行った「在日特権に反対する市民の会」(在特会)の
メンバーらが、威力業務妨害等で逮捕されるに至っています。

当委員会では、このような排外主義的運動をテーマに取り上げ、本年3月、7月
の2度にわたって勉強会を開催してきました。

このような排外主義的運動に対しては、刑事処罰を含めた規制の必要性が叫ばれ
る一方、表現の自由との関係で刑事処罰に懸念を表する声もあります。

そこで、当委員会では、このような「現代排外主義」ともいうべき現象につい
て、その歴史的・社会的背景を分析するとともに、諸外国の例にならって人種差
別規制立法を実現することの必要性・可能性について議論を深めるべく、2名の
専門家による講演会を企画しました。

 鵜飼哲教授は、国内外の排外主義的運動についての造詣が深く、また、前田朗
教授は、人種差別規制立法研究の第一人者です。両名のお話を聞く中で、現代排
外主義に対する対策のあり方について議論を深めていきたいと考えております。

 多くの皆さんのご参加をお待ちしております。

講 師 鵜飼 哲氏(一橋大学教授)、前田 朗氏(東京造形大学教授)

日 時  2010年11月10日(水)18:30〜20:30

場 所  弁護士会館 10階1003号会議室

主催:第二東京弁護士会(人権擁護委員会)



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