[CML 005937] 中国人権情報(8)

Ken Kawauchi kenkawauchi at nifty.com
2010年 10月 12日 (火) 15:58:20 JST


  河内謙策と申します。(この情報を重複して受け取られた方は、失礼をお許しく
ださい。転載・転送は自由です。)
 皆さん御存知のように中国の刑務所に「服役中」の劉暁波に、ノーベル平和賞が授
与されることになりました。うれしい限りです。私は事情があってメールを送受信で
きる環境になかったため、皆様に早期に連絡をとることができませんでした。申し訳
ありませんでした。
 http://nobelpeaceprize.org/
 私が、受賞のニュースを聞いてまず思ったのは、日本から劉暁波受賞支援の運動を
十分に展開できなかったことについての申し訳なさと悔しさでした。日本ではアムネ
スティや一部の方たちのご奮闘を除いては、ほとんど声があがりませんでした。私も
劉暁波受賞支援のアピール運動を展開できないかと考えながら、日常の仕事におぼれ
てしまいました。恥ずかしい次第です。
 今、奥さんの劉霞さんが、劉暁波と面会できたという嬉しいニュースに接しまし
た。
 http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20101012-OYT1T00372.htm?from=navlp
  劉暁波を即時釈放せよ!という声を強めなければならないと思います。国際的な署
名運動が始まっています。(これは日隅一雄さんに御教示いただきました。)
 http://www.gopetition.com/petitions/free-liu-xiaobo.html
上記の署名の仕方については、以下のサイトを参照してください。
 http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/43118eb24cb28ca4f92981673c5a2c35
  劉暁波だけでなく、劉暁波と同様に、文字通り生命をかけて中国政府と闘っている
人々に対する支援と連帯を早急に強めなければならないと肝に銘じています。
(劉暁波の受賞をめぐっては、国際的に複雑な動きも生じているようです。その一端
については、以下の宮崎氏の紹介記事からも推察されると思います。もちろん、宮崎
氏の見解がすべて正しいというわけではありません。念のため。)
 http://www.melma.com/backnumber_45206_4989559/
 http://www.melma.com/backnumber_45206_4990994/


河内謙策 〒112-0012  東京都文京区大塚5-6-15-401  保田・河内法律事務所
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