[CML 005924] えひめ教科書裁判のお知らせと傍聴のお願い

Okumura Etuo zxvt29 at dokidoki.ne.jp
2010年 10月 11日 (月) 14:44:10 JST


愛媛の奥村です。
重複される方、すみません。
BCCでお送りします。

2001年に「つくる会」教科書(扶桑社版歴史教科書)が採択され、
この採択の撤回を求めて9年、
諦めずに、採択の撤回・取り消しを求めています。
以下、その一連の裁判のお知らせと傍聴のお願いです。

転送歓迎
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えひめ教科書裁判のお知らせと傍聴のお願い

2009年度県教委採択取消訴訟 第一回口頭弁論

10月20日(水)15:00
場所/松山地方裁判所  
集合14:30

---------------------- 裁判の概要 ----------------------

原告:国内外の3453名、被告愛媛県
愛媛県教委が、2009年度において、扶桑社版歴史教科書を採択。

1、採択権限が、教育委員会にないこと
2、適正手続に反する違法な採択
3、違法な検定がなされた違法検定教科書
4、扶桑社版歴史教科書の憲法・教育基本法・近隣諸国との様々に宣言などに反する
記載
などなど違憲・違法を理由に
5、住民の選択権、平和的生存権・真実の歴史継承権などなど14の原告らの多数の権
利を侵害

上記の理由から、
採択の取消し・無効・損害賠償などを求める訴え。

----------------------  傍聴呼びかけ ----------------------
*経過

山本裁判長は、口頭弁論期日のわずか一週間前に、
被告の県教委が韓国原告らに
訴訟費用を事前に納めるように求める申出(嫌がらせ)を受け入れて、
弁論期日(2月17日)を急遽延期するなど、
一貫して行政権力の県教委寄りの訴訟指揮を行ってきました。

この山本裁判長は4月に転勤となり、担当裁判長が変更となりました。
しかし、新たな担当裁判長も、口頭弁論期日までに、
原告適格など訴訟要件に関する釈明を求めてきました。

この原告適格などは、
「行政権力」の違法行為を追及することを困難にするためのいわゆる「司法の壁」
で、
私たちのこれまでの訴え(23件の訴訟)は、
この「司法の壁」によって退けられています。

つまり、裁判長が私たちに求めてきた釈明の目的は、
原告適格がないとの理由で、
県教委の違法行為を法廷で審理することを回避し、
早々に結審し、私たちの訴えを退けることにあります。

*当日の口頭弁論

で、私たちは、早々に結審させず、
県教委の違法な採択等の有無などについて充実した審理を行うように
裁判所に求める書面を提出しました。

しかし、これを実現させないためには、
“県教委の違法な採択等の有無などの審理を行わないまま、
裁判を終わらせないぞ!”との傍聴者の皆さんの〈ちから〉が必要です。

ぜひ、傍聴をお願いします!

---------------------- ここまで

この裁判の6名の原告は、弁護士に訴訟行為を委任せず、
本人訴訟を行っています。
この当日も、その原告らによって、
結審させないために、あれこれと準備をしています。

1、分かりやすい法廷を目指し、提出書面の口頭での説明を行ってきました。
2、原告と傍聴者が共同して、行政寄りの訴訟指揮に異議を示し、
  住民が主権であるとその主権実現を目指す口頭弁論を目指してきました。

ということで
今回もこれまで同様に、
約1時間程度の口頭弁論となると思われます。

ぜひ、傍聴をお願いします。

奥村

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Okumura Etuo
zxvt29 at dokidoki.ne.jp
えひめ教科書裁判資料
http://www.dokidoki.ne.jp/home2/zxvt29/sub2-sabannsiryou.htm
小説『坂の上の雲』及びNHK放映をめぐる資料
http://www.dokidoki.ne.jp/home2/zxvt29/sub4/4/sakakumo.html
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