[CML 005919] 証言・朱鞠内強制連行10月20日

TONOHIRA Makoto makochi at abeam.ocn.ne.jp
2010年 10月 11日 (月) 04:04:36 JST


北海道深川市の証言集会のお知らせです。

「証言・朱鞠内ダム工事強制連行」

■とき  2010年 10月20日 18:30~
■ところ 深川市経済センター
■主催  空知民衆史講座
    0164-27-2359(殿平)tompei at cocoa.ocn.ne.jp


お招きする方
李詳石(イ・サンソク)さん(89歳)釜山市在住。

1940年ころ、家業の農作業を手伝っていた18歳の李詳石さんは、突然手錠をかけられ
警察に連行されます。同じように集められた100人の朝鮮人青年たちは、
厳しい監視のもと連行され、北海道の山中、朱鞠内ダム工事に従事させられました。
その現場で詳石さんは仲間がリンチに遭い行方不明となる事件を目撃し、
事故で命を落とした仲間の亡骸を近くの寺に運び、自身も暴力を受けて右耳の聴力を
失いました。

昨年12月、私たち空知民衆史講座は韓国南部を訪れ、数人の工事体験者の方の
聞き取りを行いました。その時に出会った詳石さんと、70年ぶりにふたたび
強制労働の現場を歩きます。(フィールドワークは19日午前~)

証言集会では、詳石さんの記憶をたどりながら、その過酷な体験を一緒に
掘り起こしてゆきます。

ぜひお出かけ下さい。


殿平 真<Tonohira Makoto>
rainsky at yahoo.co.jp
makochi at abeam.ocn.ne.jp





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