[CML 005900] 10/10「円形の天地…京都から」演奏 歌いつづけよう、新しい未来へ、いま京都から

京都の菊池です。 ekmizu8791 at ezweb.ne.jp
2010年 10月 9日 (土) 19:54:33 JST


転送・転載歓迎


京都の菊池です。


混成合唱組曲
「円形の天地…京都から」
  作詞=ひらのりょうこ。
  作曲=池辺晋一郎。

が、
初演から10年目の今年、

明日2010年10月10日(日)
京都で
行われる


歌いつづけよう、新しい未来へ、いま京都から
勤労者音楽祭60周年記念コンサート
で
作曲者 池辺晋一郎さん
の指揮で
演奏されます。

すてきな歌です。
ぜひ多く人に、いろいろなところで、歌い広まってほしいと思います。

(私は

やわらかに重なる山並みに抱かれ
川がぬう小さな里だった

と京都を語る、
この歌が大好きです。)


もしご都合つきましたら、
勤労者音楽祭60周年記念コンサート
へ
ぜひ、ご来場ください。


混成合唱組曲「円形の天地…京都から」
は
1白い曼珠沙華
2送り火・大文字
3空蝉
4まるいのがよろし京の街
5一本の簪(かんざし)
終章 円形の天地 京都から

の6曲からなります。

第五章 一本の簪
の詩
を紹介します。

一本の簪

日照雨(ひでりあめ)
すれ違う一閃のきらめき
簪が光る
匂いやかな娘の簪
かすかな音色のこして

今日のように降っただろうか日照雨
千年前 五百年前
長い長い戦さが終わり
風に鳴る卒塔婆(そとば) 千本
焼け落ちた街の底から
人々は身をおこし声をかけ合った
「綺麗な簪つくりまひょう」
きらきらきらきら いのち吹き込む
一本の簪
死に絶えた街の底から
人々は簪をつくり歩きだし
京の街はよみがえる
きらきらきらきら いのちが光る
一本の簪


京都新聞の
紹介記事もぜひご覧ください。

京の「組曲」を10年ぶり披露へ
http://www.kyoto-np.co.jp/local/article/20100831000109


チラシより

勤労者音楽祭60周年記念コンサート

2010年10月10日(日)13時開演(12時半開場)

京都市呉竹文化センター
(京都市伏見区京町南7丁目35−1。京阪本線・近鉄京都線「丹波橋」西口前、または市バス「板橋」下車西へ徒歩5〜8分。Pなし)TEL075・603・2463。※ご来場の際には、公共交通機関をご利用下さい。)


歌いつづけよう、新しい未来へ、いま京都から

 【第1部】新しい出会いと創造
  プログラム=乗鞍の思い出、ねんねの里の子守唄、薬、男のホッと女のハッと、井戸を掘れ、アフガン ほか。
 出演=島津混声合唱団、京都いろり合唱団、合唱団いきしあ、民謡合唱団「篝」、女声合唱団アンダンテ、音楽集団「五人囃子」、コーラスさざなみ、京都電通合唱団、京都山科センター合唱団、洛陽混声合唱団。

【第2部】混成合唱組曲「円形の天地…京都から」
  作詞=ひらのりょうこ。
  作曲・指揮=池辺晋一郎。
  出演=米澤美穂(ピアノ)、きんおん60周年記念コンサート特設府民合唱団。

 一般1800円(前売り1500円)、
学生1000円(前売り700円)、
障がい者及び介護者・中小生700円(前売り500円)。
  チケット取り扱い・問い合わせ
TEL/FAX 075-801-9379(京都音楽サークル協議会・佐々木)


※
混成合唱組曲「円形の天地…京都から」
の楽譜は
音楽之友社から発行されています。

演奏記録について等は
京都音楽サークル協議会
TEL/FAX 075-801-9379
(京都音楽サークル協議会・佐々木)
にお問い合わせください。
機会がありましたらご覧ください。


音楽之友社の楽譜のまえがきに
池辺晋一郎さんは

・・・
京都在住の詩人・ひらのりょうこさんの書き下ろしの詩は、「京」の一人のろくろ師の心と細やかな情景を横糸に、そして「千年」の思いを縦糸に織った美しい和服のようで、僕を魅了した。
・・・

と記しています。




菊池
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