[CML 005809] Fw:10/3アンナ・ポリトコフスカヤ追悼集会

杉原浩司(Koji Sugihara) kojis at agate.plala.or.jp
2010年 10月 2日 (土) 19:12:54 JST


東京の杉原浩司です。明日の企画ですが転送します。
映画『アンナへの手紙』未見の方はぜひ。

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【転送・転載歓迎】チェチェンニュース #350
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■アンナ・ポリトコフスカヤ追悼集会
〜チェチェンで、そして日本で起きていることを知るために〜

 2006年に、ロシアのジャーナリスト、アンナ・ポリトコフスカヤが暗殺されて
から、早くも4年が過ぎようとしています。その後も、チェチェンでは次々と
ジャーナリスト、人権活動家、そして罪のない市民が誘拐され、殺害されていま
す。

 ロシア政府は、2014年のソチ・オリンピックをめざして、北コーカサスの治安
を掌握しようとしていますが、チェチェン独立派をはじめとする、反政府武装抵
抗運動は、この地域全体に広がり、止む気配がありません。

 アンナは、第二次チェチェン戦争を開始した、現首相プーチンの誕生日に暗殺
されました。ロシア全体で中央集権化が進む一方で、2012年の大統領選に向け
て、プーチンはすでに出馬の意志をちらつかせています。

 北コーカサスのすべての紛争は、ロシア政府の力による支配や腐敗により、人
間としての権利を奪われた人々の絶望が背景となっています。私たちは、このこ
とを告発してやまなかったアンナの姿を忘れないためにも、この集会で、映画
『アンナへの手紙』を再び上映します。

 第二部では、チェチェンから逃れてきた難民、ガカーエフさんが、チェチェン
で今、起こっていること、そして、日本における難民申請者に対する迫害の事実
を語ります。ガカーエフさんたちのようなチェチェンからの難民にとって、日本
は、ロシアの次に彼を迫害する国となりました。

 日本政府は難民条約に加わっていながら、ほとんどの難民申請者を認定せず、
就労の禁止や収容、強制送還などの非人道的な扱いを続けています。私たちはこ
のことの意味を深く考え、行動していかなければならないと思います。ぜひ、ご
参加ください。

 当日、アンナの著書を販売します。書店では入手しにくくなってきましたの
で、ぜひこの機会にお買い求めください。

 第一部 1:30〜3:00 映画上映
    『アンナへの手紙』
    (ドキュメンタリー、エリック・バークラウト監督作品(83分))

 第二部 3:10〜16:30 対談
     チェチェンの今と、日本の難民迫害の現状
     ・シャルハン・ガカーエフ(「自由コーカサス」在日代表)
     ・大富亮(チェチェンニュース)

 日時:10月3日(日) 午後1時30分〜4時30分(開場13時15分)

 参加費:1,000円(原則として事前・事後の振込による納付をお願いします。
     方法は当日ご案内します。小学生以下、難民など無料)

 会場:文京シビックセンター 4F シルバーホール(文京区春日1−16−21)
 交通:東京メトロ丸の内線・南北線後楽園駅徒歩1分
 都営地下鉄三田線・大江戸線春日駅徒歩1分 JR総武線水道橋駅徒歩8分

 主催:チェチェン連絡会議、チェチェンニュース編集室
 この催しものについての問い合わせ先: clc at chechennews.org




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