[CML 005791] パキスタンの現状についての学習会のお知らせ

日下部信雄 pxa10452 at nifty.com
2010年 10月 1日 (金) 09:40:33 JST


皆様      
             千葉県流山市の日下部信雄といいます。

 私の所属している「郷土教育全国協議会」という民間教育団体が下記のような学習会
を行います。だれでも参加できます。
 郷土教育全国協議会のHPは、
 http://www.geocities.jp/kyodokyoiku_zenkokukyogikai/index.html
 

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テーマ:パキスタンの現状 ―われわれは隣人としてなにができるか― 

講 師   西村光夫さん(JSFA海外事業担当理事) 
と き   10月2日(土)14:00〜16:30 
ところ   千葉県柏市中央公民館 和室 
       柏市柏5−8−12(柏市教育福祉会館内) 
          TEL 04−7164−1811 
主 催   郷土教育全国協議会東葛支部 
      (04−7162−0220 栗田) 
資料代   300円 

 西村光夫さんは、パキスタンのカラチで15年間、スラムの子ども達のために、無料
の学校の運営を支援している人です。資金をえるためJSFA*という組織をつくり日本の
古着をパキスタンに運びその売り上げをあてています。 
 パキスタンはいま、モンスーンによる洪水のため国土の20%が被害にあい、死者1
500人超、被災者は1500万人以上。西村さんは現地に出向かれましたが、村々は
水につかり、家は使用できない。収穫はできず家畜も死に、生活再建のめどがたたない
ようです。 
 パキスタンで起きたことは、私たちには無関係な遠い国の遠いできごとでしょうか。
 
 日本でも異常気象があたりまえになりつつあり、想定外の災害も出現するようになり
ました。首都水没などともいわれますが、この東葛地域も河川・沼に囲まれた低地で、
数多くの排水機構に守られて生活しています。このシステムが破たんしたら、パキスタ
ンのことは他人事ではない。私たちはみな、被災民になりうるのです。 
 さらには、東葛地域でもパキスタン人を見かけます。彼らはどんなところで育ち、ど
んな人たちなのか。外国人の存在・文化は日本社会を多様化させ、活性化させるのでは
ないか。パキスタン人は二重の意味で隣人です。 
現地をよく知る西村さんにパキスタンの現状を語っていただきます。ぜひご参加くださ
い。 

JFSAとは 
 NPO法人日本ファイバーリサイクル連帯協議会 
 ( Japan Fiber-recycle Solidarity Association) 
 http://www.jfsa.jpn.org/ 
 NPO法人JFSAは、日本国内とパキスタンで古着や毛布などのリサイクル(リユース)
事業を行い、パキスタンのカラチ市内のスラム地域にある無料の学校「アルカイール・
アカデミー」の自立運営を支援している国際協力NGOです。現在は年間で約60トンの
古着や毛布などをパキスタンに輸出しています。





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