[CML 006700] Re: 運営委員会で、検討しましたのでお応えします。 ありがとうございます。

Hayariki hedomura2 at hotmail.co.jp
2010年 11月 28日 (日) 13:42:26 JST


運営委員会の最終判断は尊重したいと思いますが、私には違和感があります。
問題の「バカ組」発言は何ら根拠なく、バカと罵倒したもので、不適切な発言と考えます。
> 反論反撃できるのだから、ぜひとも、相手を上回る反論メールをだしていただきたい。その機会を、だれも奪っていないのだから。
とのことですが、根拠を提示せずにバカと決め付けた発言には、そもそも論拠がかけており、反論に値するだけの内容すらありません。せいぜい根拠なくバカと決め付ける奴がバカであると応酬することになります。バカと罵倒された被害者には、その資格はありますが、そのような応酬が展開されることがMLにおいて好ましいこととは思えません。それ故に言われた側も裁定を申し立てたものと思います。
> そもそも、バカという言葉自体、相手を罵倒することばですが、ユーモアのある言葉でもあります。
特に上記の文言に違和感があります。ほとんどの差別語にも差別者にとってはユーモアが含まれており、「ユーモアのある言葉」ということでは問題発言を正当化することはできないと考えます。言われた側が「そこまで発言者に悪意はないだろう」などと善意に解釈しなければならない筋合いはありません。それは不公正です。それこそ馬鹿な人間は「私は言葉が悪いが、悪意はないので理解してね」などと馬鹿な発言をする傾向がありますが、そのような馬鹿な人間には、わざと硬直的な対応をすることが正当です。
発言の影響度合いから「『バカ組』発言は、取り上げて裁定するような、ものではないと考えます。」との価値判断は理解できなくもありません。しかし、それ故にこそ、裁定を求める意義があると思います。鈍感な人間ならば流してしまって何事もなく済まされるところを裁定を求めることで問題提起になったと思います。裁定結果が何であれ、問題提起によって、発言者への牽制になれば好ましい結果です。
今回の論争の発端は「第40回赤旗まつり開催=東京・江東」で、赤旗まつりと無関係な内容で共産党批判が展開されたことに気持ち悪さがありました。議論の中で論点が移動することはありますが、最低限のマナーとして相互主義を保ちたいと思います。相手の論点を認めた上で、それとは異なる論点を問題にしたいならば理解できます。
しかし、相手の論点を無視して自分の言いたいことだけを発言するならば、自分の論点が無視されても文句は言えないでしょう。その点で実は私も「バカ組」発言者と近い感想を有している面もあるのですが、言われた側が流さずに裁定を申し立てたことは高く評価したいと思います。
林田力(『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』著者)
http://hayariki.wetpaint.com/



CML メーリングリストの案内