[CML 006614] Re: ● 組合の分裂問題(続)

伊達 純 jundandy at ms12.megaegg.ne.jp
2010年 11月 24日 (水) 17:01:36 JST


伊達 純です。

> 分裂は経営者・資本家を喜ばせるだけで、許されるものではない、
> と言っているのですよ。(石垣)

 繰り返して問います。

 ある若い世代の独立系労働組合の活動家が「連合に入る気はない。連合の方が入るんだ
ったら入れてやる」と言ったということがありましたが、石垣さんの論理に従えば、こう
いった言動も「許されるものではない」ということになりますね?

 ちなみに私は運動において「分裂」を必ずしも悪いものだとは思っていません。

 様々な立場、スタンスの人たちが、自分たちの問題意識に基づいて、いろいろな運動を
つくればいいと思っています。

 しかし課題が一致した場合には共闘する、共同行動をとる、ということでいいのではな
いか、と。

 反貧困ネットワークでは、全労連と全労協が共闘、共同行動をしていると聞きます。実
際、反貧困ネットワーク広島では、全労協系のスクラムユニオン広島、共産党系と言われ
ている生活と健康を守る会などが、まさに垣根を越えてつながっています。

 反貧困ネットワーク広島でのことを言えば、連合の人たちに参加して貰うのに苦労して
いるんですよね。「ホームレス」の人たちが一時的に住む場所であるシェルターの設置や
炊き出しの際におにぎりや味噌汁を提供してもらうなど連合さんにはお世話になることも
たびたびありますので、その際には「連合さんのおかげです♪」とヨイショしてはいます
が(苦笑)。

 閑話休題。石垣さんが「分裂」を非難していることそのものが、私は間違っていると思
います。



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