[CML 006553] 11・21(日)夜6時〜7時:NHK教育テレビ「白熱教室JAPAN」始まる。上村雄彦さんが4回にわたって登場!【転送・転載歓迎】

iwasaki miyo_yuuma1 at yahoo.co.jp
2010年 11月 21日 (日) 10:30:40 JST


岩崎美枝子です。

少し前にNHK教育テレビが放映したハーバード大学でのマイケル・サンデル教授の
学生との対話・議論型講義は、日本の教育界関係者のみならず、私たち一般視聴者にも 







刺激的でした。

日本の大学で13年前から対話型講義を続けている上村雄彦(うえむらたけひこ)さんが
今晩から4回に渡って、毎週日曜日の夜6時から、件名の白熱教室に登場します。

上村さんは11/9付け東京新聞紙上で、対話型講義を続けている理由として次のように語っています。

▽政策を練り上げるプロセスを体感させることで「次世代をよくするための政策実現を後押しするのは、
自分たちだということを伝えたい」という。
▽国連の職員として途上国の開発に当たっていたときに「上から一方的に専門家がやると失敗する。
現地の人が主役であることが大事」と感じたことが原点になっている。

対立や攻撃に備えての防衛論がマスコミ等でかまびすしく流される中で
このような理想を見失わない良心的な番組(1回〜4回までの内容予告をご参照して下さい。)が
放映されること自体が最近の日本で稀有の出来事のようにさえ私には感じられます。
ぜひ、視聴してみませんか。と呼びかけずにいられなくなり、ご案内させていただきました。

以下はあるMLに送られたNHKテレビホームページからの案内です。
BCC転送させていただきます。重複と長文をご容赦下さい。

ーーーーーーーー以下転送ーーーーーーーーーーーーー

【転送・転載歓迎】

NHK 白熱教室JAPAN
http://www.nhk.or.jp/hakunetsu/index.html

教授と学生との自由闊達な議論が繰り広げられた「ハーバード白熱教室」に大きな刺激を受け、
日本の大学教育に変革のムーブメントが起こっています。知識の詰め込み式が中心だった、
これまでの日本の大学教育のあり方を見直し、「いかに学生たちに自分で考える力をつけさせていくか」
をめざし、学生との対話式講義が次々に出現しています。

「白熱教室JAPAN」では、対話式の講義こそがスリリングなエンターテインメントであり、
学生の脳力を鍛えると信じ、かねてより「白熱教室」を実践してきた教授たちの講義を紹介していきます。
一切の演出を排除し、1時間まるごと教授による講義と学生たちとの対話で構成します。 






今までのテレビ番組にはなかった、頭がしびれるような知的刺激にあふれた60分です。 







NHK 白熱教室JAPAN(次回放送予定)
http://www.nhk.or.jp/hakunetsu/next.html
上村准教授の講義のテーマは、環境、貧困、紛争、人間の心の荒廃など、
地球規模の問題を解決する具体策を考えていくこと。
学生たちは、思いつくままに理想の地球の姿を答えていきます。
上村さんはそんな学生たちの意見を受け止めながら、それを実現するために、
具体的にどんな課題をクリアしていけばいいのか、議論をしていきます。
よりよい世界を築いていくための思考を鍛える講義です。
圧倒的な人気を誇る、上村准教授の「白熱教室」を4回に渡って放送します。


第1回 「地球のビジョンを描こう!」
11月21日(日) 教育 午後6時

地球環境破壊、貧困問題、地球のあちこちで起こっている紛争。
これらの問題の根本原因を探った上で、次の段階に進み「こういう地球社会を目指していく」
と いうビジョンに取り組みます。まず理想のビジョンをしっかりと明確に持つこと。 






それにより実現への道が開かれていきます。
学生たちの自由な発想とイメージ が、活発に対話を交わす中で具体化されていきます。 








第2回 「地球の命を救うには」
11月28日(日) 教育 午後6時

君たちは宇宙人。宇宙の王様から命令がきました。このままだったら地球は40年ももたない。
地球に行って、みんなで力を合わせて、この地球を誰もがハッピーな世界に作り替えてこい。
どんな地球に作り替えるか、タイムリミットは40年。
この命題に、学生たちはチームで知恵を出し合い、理想の地球とは何かを熱く語ります。 







第3回 「こんな日本を創りたい」
12月5日(日) 教育 午後6時

宇宙の王様からの次の命令は、2050年、日本の首相にするから、
仲間と内閣を作って日本を作り替えてくれというもの。
思ったとおりの日本を創れるとしたら、それはどんな日本なのでしょうか。
政治、経済、社会、教育、文化、食料、エネルギー、環境、家族関係。
理想の日本とはどういう国なのか、あるべき日本の姿を学生たちは対話を通じて描き出していきます。


第4回 「地球の処方箋を考える」
12月12日(日) 教育 午後6時

ビジョンを実現させるためには、どういう処方箋が必要か。
ブータン、デンマーク、スウェーデンなどの成功事例を考察しながら、
具体的な解決策、政策、処方箋を考えていきます。
最後に、自分個人としてできることは一体何か、何をやっていくことが、
地球の様々な問題を解決して、より良い世界を作ることに貢献できるのかを考えていきます。


上村 雄彦(うえむら たけひこ)
横浜市立大学 国際総合科学部 准教授
国際化推進センター長
大阪大学大学院法学研究科、カールトン大学大学院国際関係研究科修士課程修了。
カナダ国際教育局、国連食糧農業機関、奈良大学、CSR経営研究所、
千葉大学大学院准教授を経て、2009年4月より現職。専門は地球協力論。
「開発のための国際金融取引に関するタスクフォース」専門家、
国際連帯税推進協議会(座長:寺島実郎・多摩大学学長)委員等も務める。
著書に、『グローバル・タックスの可能性』(ミネルヴァ書房)など。




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