[CML 006509] 「尖閣」諸島問題の資料について

Okumura Etuo zxvt29 at dokidoki.ne.jp
2010年 11月 17日 (水) 23:32:04 JST


愛媛の奥村です。
えひめ教科書裁判の原告・支援者の方々と愛媛県内の方などと
幾つかのメイリングにBCCでお送りします。
重複される方、すみません。

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11月16日付けで、

「尖閣」諸島問題が、日本の侵略と植民地支配の問題であり
この歴史を清算できずに今日に至っている
ことを示す貴重な資料であると

井上清著
『「尖閣」列島−−釣魚諸島の史的解明』が掲載されているアドレスを流しました。

その後、『「尖閣」列島−−釣魚諸島の史的解明』には、
間違があるとのメールが届きました。

例えば、
『「尖閣」列島−−釣魚諸島の史的解明』の
「7 琉球人と釣魚諸島との関係は浅かった」
とありますが、

新崎盛暉沖縄大学名誉教授の 下記の 2010年10月4日『琉球新報』には
沖縄の民衆と尖閣諸島との密接な関係が書かれています。

「尖閣問題に沖縄の視点を  国境を超え民衆交流を  相互理解を築く努力重要」
http://www.peoples-plan.org/jp/modules/article/index.php?content_id=70


私が、この問題で抑える必要があると思うことは、

「尖閣」諸島の日本の領有権の設定が日清戦争の最中の1895年であり、
日本が「沖縄処分」を経て本格化させていた朝鮮半島と台湾への侵略、
領土拡張の戦争の一環として行なわれたという
認識ではないかと考えています。


私は、
明治以後に本格化する侵略戦争・植民地支配・占領行為を
いまだ、日本政府が誠実に謝罪せず、
その補償を行っていないことを恥ずかしく思い、
このことに、日本「国民」としての現在責任があると思っています。

また、いまの日本の私(たち)の暮らし(経済)も
このことに密接にかかわっていると思っています。

このようなことから、
戦争賛美教科書である扶桑社版歴史教科書を
愛媛県教育委員会が採択したことに対し、
採択の撤回・取消しを求め
「えひめ教科書裁判」にかかわっています。

私は、歴史の専門家でも学者でもありません。
ですから、詳細な歴史に関する知識を持ち合わせていません。
しかし、正確な事実を踏まえる必要があることは、言うまでもありません。
そこで、この件につきまして、
事実を踏めるための資料などを教えて頂ければ、幸いです。

なお、19日〜26日の間、
教科書問題や裁判の関係で、韓国に出かけ、自宅を不在にします。

また、あれこれの準備もありますので、
申し訳ありませんが、当分応答はできませんので、ご了承でださい。


下記は、
いま、沸騰しています「尖閣」諸島と中国漁船衝突事件を
冷静に考えるうえで、参考になると思われます。

沖縄県尖閣諸島海域の中国漁船衝突事件に関する意見書
漢人明子   小金井市議  2010年10月4日
http://www.peoples-plan.org/jp/modules/article/index.php?content_id=69


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Okumura Etuo
zxvt29 at dokidoki.ne.jp
えひめ教科書裁判資料
http://www.dokidoki.ne.jp/home2/zxvt29/sub2-sabannsiryou.htm
小説『坂の上の雲』及びNHK放映をめぐる資料
http://www.dokidoki.ne.jp/home2/zxvt29/sub4/4/sakakumo.html
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