[CML 006494] 番組のご案内。教職員の置かれている劣悪な労働条件を改善していく事につなげていく為にも、ぜひご注目。

京都の菊池です。 ekmizu8791 at ezweb.ne.jp
2010年 11月 16日 (火) 22:05:54 JST


転送転載可


京都の菊池です。

ビデオプレスの映画「君が代不起立」の上映運動から生まれた、
きみネット
(関連ホームページ
ビデオプレス
http://www.vpress.jp/)
を通して、

教職員の置かれている劣悪な労働条件を改善していくことにつなげていくためにも、ぜひご注目ください。
と
今日まもなく放送の次の特番報道を
教えていただきました。
転載します。




[kimi-net:2918] 番組のご案内

  From:yumo

映像の自主制作をしている、湯本です。
複数のMLにお送りしているため、重複の方はお許しください。
TV番組のご案内です。
本日(16日)の報道ステーション(10時54分、テレビ朝日系列)で
静岡県磐田市で2004年に自死された新人教師、木村百合子さんについて特番報道されます。

題して、「学級崩壊を苦に自殺、24歳小学校教師の悲痛な叫び」。

木村百合子さん(享年24歳)は新人教師として赴任した年の9月、通勤途中の駐車場に車を止め、車内で自らの体にガソリンをかけ焼身自殺をしました。
その結果、遺体は無残な姿になり、家族と再会することになったのです。
 この事件の背景には百合子さんが担任した学級のさまざまな困難な状況と、百合子さんを支えなければいけないはずの学校内部の支援体制の不十分さがありました。
当時の管理職からは、「おまえの授業が悪いから荒れる」「アルバイトじゃないんだぞ」「問題ばかりおこしやがって」などと責め立てられました。
百合子さんは、「本当に必死な毎日」「必死にならなければ毎日を過ごせない状態」(百合子さんの日記より)と奮闘しましたが、クラス状況は改善されず、自死という最悪の選択に追い込まれてしまいました。
 全国で教員の精神疾患による休職者は5000人を超え、毎年増え続けています。
精神を蝕んだ教員への支援体制は、職場はもとより社会的にも十分に整備されていず放置されているのが現状です。
そしてその結果が死に至ったとき、遺族が立ち上がらなければ問題が明るみに出ないという過酷な状況があります。
この背景には、
厚生労働省と公務災害補償基金がほとんど事態を把握せず、
管理職の言い分のみを鵜呑みにして対処するというとんでもない事態が横たわり、
この結果職場の同僚も口を閉ざし、
あげくの果てには教職員組合すらが手を引くという現状もあります
(本件の場合、木村さんは静岡県教職員組合に所属していたにもかかわらず、教組は支援していません)。
 この事件では
木村百合子さんのご両親の努力と
地元の支援者の運動の結果、
地元マスコミが取り上げ、今回大手マスコミが取り上げることころまできました。
教職員の置かれている劣悪な労働条件を改善していくことにつなげていくためにも、ぜひご注目ください。

 尚、今週19日(金)に「第23回勤労感謝の日を前に過労死を考えるつどい」(主催:同実行委員会、協賛:過労死弁護団全国連絡会議)が開催されます。(時-午後6時15分、場所-中央大学駿河台記念館-JR御茶ノ水)
この日の朝から厚生労働省や公務災害基金への要請行動が組まれ、
木村百合子さんの母親、木村和子さんが上京し、初めて要請します。
(湯本雅典)




菊池
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