[CML 006472] 講演会ご案内。

青柳 行信 y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
2010年 11月 15日 (月) 15:21:51 JST


 青柳です。
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【転送・転載大歓迎】

講演会のご案内

テーマ:「今も続く原爆の人体影響の全容」〜生涯持続性の医学的解明〜
講 師:朝長 万左男 先生(日本赤十字社長崎原爆病院 院長 長崎大学名誉教授)
日 時:11月20日【土】15時〜17時
会 場:九州大学医学部百年講堂(福岡市東区馬出3-1-1)
電話092−642−6257
http://www.med.kyushu-u.ac.jp/100ko-do/)
参加費:無料
連絡先:福岡県保険医協会:tel 092-451-9025 

【講演要旨】1945年8月6日と9日の2発の原爆は広島・長崎合わせて約20万人の死者と
ほぼ同数の被爆者を生んだ。それから65年を経た今日、原爆放射線による人体影響が、
主に癌・白血病の発生リスクの上昇という形で持続している。
 固形癌においては多重がんの増加が特に顕著となってきており、全身臓器の被曝が
原因と思われる。白血病は被爆者が高齢化するとともに増加してきた骨髄異形成症候
群(MDS)とそれから進展するAMLが問題となっている。また多発性骨髄腫の前病変の
Monoclonal Gammopathy of Unknown Significance (MGUS)も最近増加が確認された。
これらの悪性腫瘍が被爆時20歳以下の若年被爆者に増加してきている
現状を報告するとともに、なぜ一瞬の全身被爆で悪性腫瘍のリスクが生涯持続するのか、
種々の角度から進められている医学的研究の現状を紹介する。
ニューヨークで開催されているNPT検討会議に出席してきたので、原爆が人道に反する
兵器であり、その使用と威嚇は国際法にも違反しており、その廃絶を目指す声と動きが
高まっている世界の現状にも触れる。(朝長)。

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福岡県保険医協会 第44回定期総会 記念講演会(市民公開講演)

テーマ:「いま、日本を読む」
講 師:佐高 信 氏(作家・評論家)
日 時:11月27日(土) 17時00分〜18時30時 
会 場:福岡国際ホール 大ホール(【西日本新聞会館16F】
 福岡市中央区天神1-4-1 092-712-8855(天神地下街東-9番出口))
参加費:無料
連絡先:福岡県保険医協会:tel 092-451-9025 

講演要旨:「会社国家」であり、「官僚国家」である日本をどう開くか。政権が交代
したけれども、民主党中心の政権は右往左往して、私たちはもどかしさを感じている。
何が変わって、何が変わっていないのか。小泉純一郎や小沢一郎そして菅直人といった
リーダーの人物像にも触れて、日本のゆくえを語る。彼らに何が足りないのか?
『平民宰相・原敬伝説』(角川学芸出版)の著者として、それも示唆したい。

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〒812−0041
福岡市博多区吉塚5−7−23
   青柳 行信
 電話   080-6420-6211
Eメ−ル:y-aoyagi at r8.dion.ne.jp
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