[CML 006446] 【長崎】採用差別は許せない!郵政のたたかう非正規社員に支援を!!

たぬ涼 tanu at h7.dion.ne.jp
2010年 11月 13日 (土) 08:37:35 JST


皆さま

先般、日本郵政グループで、非正規社員の社員登用試験がありました。

日本郵政、非正規8438人を正社員に採用
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20101110-OYT1T00825.htm

そして、長崎では、またもや国鉄分割民営化の時のような、組合差別が
起きています。
会社のいいなりにならず、まっとうに働ける職場や待遇を求めている
郵政ユニオンの組合員が、21名のうち1人も採用されなかったのです。
割合からみても実績からみても、全員不採用はやはり納得がいくもの
ではないと思います。
このような露骨な差別を許さず、非正規のユニオン組合員の次なる
チャレンジのため、ご支援ご協力(具体的には年賀葉書購入)を
お願いします!

詳細は郵政ユニオン長崎サイトの下記ページをご覧下さい。
http://www.yuseiunionkyusyu.jp/103010.pdf


(以下、要請メールより。転載歓迎・重複すみません)
**********************************
みなさま

 長崎の中島です。
 6,5万人正社員登用制度の第一年目が終わりました。非正規労働者数20万3884人中、初年度は
8438人の合格でした。皆様の応援を受けて受験した長崎支店の21名のユニオンの仲間は、残念なが
ら全員不合格でした。
 経過などはユニオン九州・長崎のホームページなどで、機関紙「未来」に掲載しておりますので、
詳細は避けますが、ひとことでいえば、今も郵政(特別に長崎を指す)では「ユニオン差別」がまか
り通っていると断ぜざるをえません。他支店、支社では他労組と同じ比率でユニオンの仲間が合格し
ているからです。長崎でのゼロの結果は激しく当該の希望を奪い取り、事実、動揺もあります。ま
た、差別は人権否定の意味でも許せませんし、当該支部の落胆と危惧もあります。しかし、試験期間
中の4ヶ月間、彼らは「ユニオンで正社員を」を譲らず、一人として組織脱落はありませんでした。
彼らの勇気を讃えたいと思いますが、現実は厳しいものとなりました。職場では「実績のない人」も
合格し、24年前の国労以外なら誰でも採用される国鉄改革時とまったく同じ実態が見られました。差
別は歴然ですが、しかし、これが現実で、会社の不当性は未来永劫変わらないこととして抗議しつつ
も、冷静に受け止め、また次をめざして闘いを挑みます。

 そこで、この登用試験とは別に非正規の最高ランク者(月給制契約社員)のみの再登用制度を、ま
た来春行うと郵政は伝えていますので、いつもの彼らの挑戦を待ちたいと考えます。そのためには、
試験制度の変更から、一度は見送りと考えました年賀販売のご協力を、再度、要請したいと考えまし
た。遅きに失したことは承知の上で、年賀購入がまだのお方で、「支援OK」のお方は、昨年同様
に、中島か組合宛に、希望種類と枚数をご返信いただければ幸いです。枚数は何枚でも結構です。
 はねかえされてもはねかえされても、勇気を奮い立たせ、何度でも挑む。非力でも強者への抵抗、
少数派の多数派への挑戦という志を御理解のうえ、ご協力を賜りますよう、お願い申しあげます。ま
た、皆様方の友人等に御協力を頂ける方がおられましたら、このメールをご転送いただいても結構で
ございます。厚かましくもお願いいたします。

2010年11月11日

中島義雄 拝 
郵政労働者ユニオン長崎(095ー828-1953)
 webadmin at yuseiunionkyusyu.jp です。

以上


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