[CML 006381] 11・7「選挙制度改革について政党に聞く会」報告

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2010年 11月 8日 (月) 23:09:08 JST


紅林進です。
  昨日、「選挙制度改革について政党に聞く会」が開催されましたが、
  主催団体の「小選挙区制廃止をめざす連絡会」の事務局長の
  村岡到さんからの下記集会報告を転載させていただきます。

   
  (以下、転載)
   
  11・7集会の報告:村岡到

 以下、ごく簡単にレポします。
 協賛団体発言について、テキストで発言内容を送っていただければ、
  HPで紹介します。また、参加の感想などをぜひ、投稿してください。
  HPに投稿先が記されています。参加者が前回よりも一四人増えました。


 一一月七日、東京・文京区民センターで、「選挙制度改革について政党
  に聞く会」が開かれた。参加者は六五人。
 まず、開会挨拶を村岡到事務局長が行い、政党発言として、高橋俊次氏
  (新社会党中央執行委員)と保坂展人氏(前社民党衆議院議員)が発言し、
  フロア討論の後、協賛団体からの発言があり、最後に閉会挨拶を 佐藤和之
  代表が行った。
司会は河内謙策(市民の風)と北村肇(『週刊 金曜日』発行人)。
 村岡氏は、この集会にいたる経過を報告し、八つの政党に出席をお願い
  したが、結局は二つの政党からの出席になったこと、公明党と共産党からは
  「欠席」の回答があたが、他の四つの政党からは返事すらなかった、と
  報告された。
   政党からの発言では、新社会党の高橋氏は、小選挙区制が導入された
  一九九三年の国会での土井たか子参議院議長の斡旋が出発点での誤り
  だったこと、立候補の条件が厳しく差別的であると、発言した。
 社民党の保坂氏は、自身の六回に及ぶ国政選挙の経験や国会での活動
  に踏まえて、小選挙区制の弊害について明らかにした。五一%を求めるので、
  立候補者の主張が似たものになり、加えて国会での審議が近年とても空洞化
  していると指摘した。一九七〇年代には、外務委員会での条約の審議は、
  エンドレスで質疑していたので、一人で三時間半も質問できたが、今や総時間
  が三時間とされ、小政党の質問時間が八分の場合もあるほどだ、という。 
 質疑は、フロアから質問用紙を提出するやり方で、司会の北村氏が適切に
  質問し、二人が答えた。いかにしたら、小選挙区制を変えることができるのか、
  政党の共同行動をどうやったら実現できるのか、が課題である。
 協賛団体の発言として、九条改憲阻止の会、草の実アカデミー、政治の変革
  をめざす市民連帯、平和に生きる権利の確立をめざす懇談会、平和への結集
  をめざす市民の風から発言があった。
 最後に、閉会挨拶を佐藤和之代表が行った。この集会には、国労闘争団の
  幹部も出席しており、前回よりも幅が広がったと確認した。


 また、意見広告の第3弾を団体を中心に掲載する方向で検討しています。

事務局長 村岡到

 

 
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