[CML 006296] 大阪府の来年度教育予算にかかわる要求署名にご協力ください(再送)

柏原 貴司 l.korisu-club.80.ion at ezweb.ne.jp
2010年 11月 2日 (火) 20:19:50 JST


大阪の柏原です。

「大阪府橋下知事あて来年度教育予算にかかわる要求署名」に関する投稿を9月末にいたしましたところ、多くのかたからご協力をいただきました。ありがとうございます。

11月末の締め切りに向けて、さらなるご協力をいただければ幸いです。

府政だよりに「競争教育宣言」!? 

312万部発行されている「大阪府政だより」10月号(2010年10月3日)の1面に「競争教育宣言」と言いたくなるような内容が載りました。

関連
http://www.pref.osaka.jp/kyoikusomu/reality/index.html


府政だよりは、「厳しい時代を生き抜く力を身につける大阪の教育」の大見出しに続いて「国際競争力の現状、日本27位」の大活字。これは学力テストの国際順位ではありません。IMDというスイスの民間ビジネススクールが毎年発表している経済力についての国の比較順位です。

「世界における日本(大阪)の地位が低下」「一方で、アジア諸国が躍進」「日本の雇用情勢が悪化」「将来に夢や目標を持っている子どもたちが減少」と続き「このような厳しい状況の中で…」「国際社会に通じる人材の育成(『英語教育』『国際交流』の強化)」と「キャリア教育・職業教育の充実(社会人・職業人としての資質・能力の強化)」が2本柱だというキャンペーンです。

要するに「教育の目的は国の経済競争で、エリート教育が必要だ。公平性なんか関係ない。」「厳しい雇用情勢の中で競争に勝ち抜かないと、まともに生きていけないぞ。教育は競争だ。」と宣言しているわけです。橋下知事の持論を全面的に押し出したこの教育政策の下で、子どもたちの現実はどうなっているのでしょうか。

子どもたち同士の関係は?勉強という前に生活が厳しい子は?野宿者を襲ったりしている子どもたちの心のゆがみは?…こんな大切なことを問題にもせず切り捨てているのが、現在の橋下教育政策(現在の大阪の教育行政)です。

この教育政策の根本的な転換をめざし「子どもたちが地域でともに生きるための教育」を求める「教育市民署名」を呼びかけています。署名開始から1ヶ月あまり、10月31日時点の確認署名数は1141筆です。

11月30日が締め切りです。国籍・大阪府民かどうか・年齢等は問いません。FAXで送っていただけます。

署名用紙は「教育市民署名」ブログ
http://kyouikusyomei.jugem.jp/  

から取り出せます。さらなるご協力よろしくお願いします。 

署名送付先
FAX:06‐6242‐8131(教育市民署名実行委員会)

郵送:534‐0024
大阪市都島区東野田町4‐7‐26‐304

なかまユニオン気付 ・教育市民署名実行委員会





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