[CML 004314] 放送法案の参議院審議入りに際して

INYAKU Tomoya tomo at jca.apc.org
2010年 5月 31日 (月) 13:13:16 JST


放送法改正法案(放送法等の一部を改正する法律案)が25日衆院総務委員会で強行採決され、27日に衆議院を通過しました。

総務省サイトから
http://www.soumu.go.jp/menu_hourei/k_houan.html

この法案は現在異なる法律で規制されている放送と通信を一元化し、縦割り行政の弊害を排除するということを大義としていますが、インターネットに対する規制が実質的に行われる可能性が指摘されており、一方で、総務省の官僚行政が肥大化するだけで消費者にとってのメリットは何もないと言われています。

記者クラブの閉鎖性に象徴されるようなマスコミのあり方を民主党は変えるといったものの、そのようなマスコミを変えるための方策は今回の法改正には含まれておらず、官僚の独走を民主党が許してしまっているように思えます。

この問題についてはビデオニュース・ドットコムの番組がうまくまとめていると思います。
http://www.videonews.com/news-commentary/0001_3/001447.php

明日、6月1日から参議院での審議が始まってしまいます。

参議院の総務委員会のメンバーにこの改正案の慎重な審議を求めるメッセージを送りませんか?
委員会のメンバーと連絡先を下記にまとめました。
http://web2.rederio.jp/misc/sangiin_soumu.html

参議院での審議入りまで時間がないため、少しでも多くの方がメッセージを送るようお願いします。

参考:
http://twitter.com/#search?q=%23hosoho

印鑰  智哉
tomo at jca.apc.org
http://twitter.com/tomo_nada


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