[CML 004253] Re: 名護市議会の動きなど 「辺野古浜通信」から

永野勇 i_nagano at dreamcar.co.jp
2010年 5月 25日 (火) 23:36:56 JST


東本さん 永野です。貴重な情報どうも有難う御座いました。



2010/05/25 18:28:34 +0900に"higashimoto takashi" <taka.h77 at basil.ocn.ne.jp>さんに頂いた
「[CML 004250]Re: 名護市議会の動きなど 「辺野古浜通信」から」への返事です。
>baraさんご紹介の「辺野古浜通信」の以下のくだりが気になっています。
>
>「6月6日に、鳩山来沖で辺野古での容認住民大会が設定され、それを受けて10日の名護市議会で
>容認決議を通す動きだそうです。/岡本行夫の鳩山脅迫と名護市での分断工作は、成功したと言え
>るでしょう。」(辺野古浜通信)
>
>沖縄・名護市在住の友人からの情報によると、いまの同市議会の議会勢力図は、「稲嶺市政与党派
>議員12名、反市長派12名、中間派議員3名」というところらしいです。
>
>「6月10日の名護市議会で容認決議を通す」「岡本行夫の鳩山脅迫と名護市での分断工作は、成功
>した」と辺野古浜通信が断言するということは、上記の中間派議員3名のうち少なくとも1名以上は岡
>本行夫の懐柔工作に陥落したということを意味しているように思います。ほんとうにそうなのでしょうか
>(返信を求めているわけではありません)?
>
>上記の情報提供者の名護市在住の友人は、同市の政治の裏事情の動きについて次のような指摘も
>していました。「今回の鳩山の『謝罪パフォーマンス』の裏側で、その中間派議員と政府ブレーンの岡
>本行夫が密会して9月に予定されている同市議会選挙での支援を約束するなどの露骨な稲嶺市長
>潰しを行っている」(要約)、と。
>
>上記の名護市の友人の情報の正確性は下記の記事などによっても担保されているように思います。
>
>(1)「くり返されるアメとムチ」(目取真俊「海鳴りの島から」 2010年5月21日) 
>http://blog.goo.ne.jp/awamori777/e/e9be16a505d605d98a96e95e54522afe
>
>「去る5月4日に鳩山首相が来沖した。その翌日の5日夜に鳩山首相のブレーンと言われる外交評
>論家の岡本行夫氏と名護市の新基地建設推進派の有力者数名が、ヒンプンガジマル近くのスナッ
>クで会談したという。その席に島袋前市長と荻堂商工会長も同席していたと言われている。(略)岡
>本氏は複数の市議会議員とも会談していて、稲嶺進名護市長が『海にも陸にも新しい基地は造らせ
>ない』「」という公約を貫いている中で、再び名護市民を分断、対立させ、辺野古への新基地建設を
>強行しようとする画策が、鳩山政権によって進められている。」
>
>(2)「沖縄担当相、前名護市長らと接触 新たな北部振興策提示」(琉球新報 2010年5月21日)
>http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-162387-storytopic-3.html
>
>「名護市の島袋吉和前市長と市経済界の有力者2人が19日に都内で前原誠司沖縄担当相と会談
>し、米軍普天間飛行場の同市辺野古沿岸部への移設計画に関して意見を交換していたことが20日、
>複数の関係者の話で分かった。会談は政府側からの要請に基づくもので、普天間移設問題に関連
>して島袋氏らは沿岸部を埋め立てる現行計画を引き続き容認するとの立場を説明。前原担当相は
>従来の北部振興策に代わる新たな地域振興施策について提案したという。/政府側が移設問題の
>決着期限としている5月末を前に、辺野古移設を明確に拒否する稲嶺進名護市長の頭越しに、新た
>な振興策を条件として地元関係者に揺さぶりを掛けたとも取られかねない対応で、名護市や県内世
>論の一層の反発を招きそうだ。」
>
>しかし、岡本行夫の懐柔工作に陥落した中間派議員が仮に1名だったと仮定すると、残り2名の中
>間派議員の動向しだいでは「名護市議会で容認決議を通す」ことは覚束なくなります。さまざまなツ
>テを通じて中間派議員を説得することはもちろんですが、その容認決議を通さないためにも5月28
>日に那覇と名護で同時開催されるという「辺野古合意」を認めない2つの緊急市民集会の成功がな
>によりもカギを握ってくるように思います。
>
>高田健さんご案内の「許すな!普天間問題の日米合意 とめるぞ!辺野古新基地建設 5・28緊
>急集会」の成功もとても重要ですね。
>
>
>東本高志@大分
>taka.h77 at basil.ocn.ne.jp
>http://blogs.yahoo.co.jp/higashimototakashi
>
>----- Original Message ----- 
>From: "bara" <harumi-s at mars.dti.ne.jp>
>To: "市民のML" <cml at list.jca.apc.org>
>Sent: Tuesday, May 25, 2010 1:14 PM
>Subject: [CML 004237] 名護市議会の動きなど 「辺野古浜通信」から
>
>
>> 既にご存じのことかもしれませんが
>> 沖縄・名護市議会の状況を「辺野古浜通信」が伝えています。
>> 名護市長の「反対」意志は強固ですが・・・。
>> 『6月6日に、鳩山来沖で辺野古での容認住民大会が設定され、それを受けて10日の名護市議会で
>> 容認決議を通す動きだそうです。
>> 岡本行夫の鳩山脅迫と名護市での分断工作は、成功したと言えるでしょう。』
>> (辺野古浜通信)
>> 
>> ---------------------------------------
>> 5月28日、午後6時半:2つの緊急集会です!/辺野古浜通信
>> http://henoko.ti-da.net/e2887683.html
>> 2つの緊急集会です。
>> 
>> 那覇、名護でどちらも28日金曜日18時半。
>> 集まりましょう。
>> 
>> 名護市で、「辺野古合意」を認めない緊急市民集会が催されます。
>> 場所:名護市役所中庭
>> 実行委員長:稲嶺進
>> 主催:「辺野古合意」を認めない緊急市民集会実行委員会
>> 
>> 那覇では『日米合意を糾弾し、辺野古新基地建設を許さない5・28県民集会』が開かれます。
>> 場所:県庁前広場
>> 主催:基地の県内移設に反対する県民会議
>> 
>> 政府は28日にも米国との共同声明を発表する方針で、鳩山の辺野古移設回帰とともに72年の
>> 515にも匹敵する屈辱的な日なので改めて「日米による沖縄の軍事的植民地支配を許さない」を
>> 訴えていきます。
>> 
>> 6月6日に、鳩山来沖で辺野古での容認住民大会が設定され、それを受けて10日の名護市議会で
>> 容認決議を通す動きだそうです。
>> 岡本行夫の鳩山脅迫と名護市での分断工作は、成功したと言えるでしょう。
>> --------------------------------------------
>> 
>> その後の辺野古… 変わること、変わらないこと/辺野古浜通信
>> http://henoko.ti-da.net/e2886747.html
>> 今日も、明日も座り込みは続きます。
>> 
>> カヌーの準備や乗員の募集も必要になりそうです。
>> 練習がはじまったら、またお知らせしますね。
>> 海上保安庁の皆さんに「安全講習」でもお願いしましょうか?
>> 
>> ただ、今までと違うことは…
>> 現場でがんばると同時に全国、海外の皆さんとの築いてきたネットワークを通じて、より近く繋がって
>> いるということです。
>> 
>> また、多くの真実がこの間の皆さんの働きで明らかになり、共有できました。
>> 
>> 海兵隊が抑止力ではないことを知る人間が県内外、国外にまで増えたこと
>> 
>> したがって「防衛」を声高に叫び、沖縄に基地を押しつける人間は、その利権に絡んだ人たちか、
>> だまされた人たちということが判ってきたこと
>> 
>> 日米の巨大な利権構造と、沖縄の利権構造、二つの浅ましさによって沖縄が潰されてきたということも
>> 明らかになったこと
>> 
>> その利権のために、首相周辺のだれが、米国の手先として働いているかがある程度知ることができたこと
>> 
>> 全国の知事が基地を受け入れないと表明し、沖縄に押しつける姿勢を鮮明にしたことによって、
>> 日本人の「沖縄に対する民族差別」が鮮明になり、「防衛」などというお為ごかしではなく「差別」の
>> 問題を日本人達と議論することが出来るようになったこと
>> 
>> 沖縄では、まだ誰からも「鳩山辞めろ!」という声を聴いたことがありません(もちろん、民主党
>> いいよねという人もいなくなりましたが・・)。なぜなら、自民党こそが、返還前、返還後を通じ、
>> 自分たちの利権のために沖縄を蝕んできた張本人だからです。もちろん公明党も同罪でしょう。
>> 鳩山は、沖縄を裏切るべきかどうか、死ぬほど悩めばいいのです!
>> 
>> 追伸:全国の皆さん「沖縄の海兵隊の訓練移転」には、是非反対して下さい。
>> 沖縄の「負担軽減」になどならないのだから・・・ 「負担軽減」を理由に度々、嘉手納基地の
>> 米軍機が全国の自衛隊基地で訓練しはじめています。しかし、現地では替わりの外来機が米国から来て
>> 嘉手納の爆音はますます酷くなっています。
>>  もし、「沖縄の負担軽減」を理由に、日本政府(米国の下請け)の官僚達が、訓練移転を全国に働き
>> かけるなら、それは、全国を米軍の軍事訓練の場西、米軍の統制下で自衛隊、自衛隊基地をいつでも
>> 利用できる下準備をすることに他なりません。
>> -----------------------------------------------
>> 
>> 関連
>> 沖縄担当相、前名護市長らと接触 新たな北部振興策提示
>> 【名護】名護市の島袋吉和前市長と市経済界の有力者2人が19日に都内で前原誠司沖縄担当相と
>> 会談し、米軍普天間飛行場の同市辺野古沿岸部への移設計画に関して意見を交換していたことが
>> 20日、
>> 複数の関係者の話で分かった。会談は政府側からの要請に基づくもので、普天間移設問題に関連して
>> 島袋氏らは沿岸部を埋め立てる現行計画を引き続き容認するとの立場を説明。前原担当相は従来の北部
>> 振興策に代わる新たな地域振興施策について提案したという。
>>  政府側が移設問題の決着期限としている5月末を前に、辺野古移設を明確に拒否する稲嶺進名護市長の
>> 頭越しに、新たな振興策を条件として地元関係者に揺さぶりを掛けたとも取られかねない対応で、
>> 名護市や県内世論の一層の反発を招きそうだ。
>>  関係者によると、意見交換では前原氏から(1)市内の移設容認派、反対派についての現状確認
>> (2)新たな振興策の提案(3)今後の調整継続―などの話が出たという。島袋前市長ほか県建設業協会
>> 前副会長の仲泊弘次氏、市商工会会長の荻堂盛秀氏が同席した。
>>  政府は普天間移設問題で、現行計画と同様の埋め立て方式を軸に調整を進めており、従来、沖合への
>> 移動を条件に埋め立てを容認してきた島袋氏らに新たな振興策を提示することで、地元の移設受け入れ
>> への道筋を付けたい考えがあるとみられる。
>>  前原担当相と島袋氏らが意見交換した一方、市には20日現在、移設に関して政府から公式な連絡は
>> ない。市長周辺によると、政府が市の頭越しの対応をした場合、稲嶺市長は自ら政府に抗議するなどの
>> 対抗手段を取る考えも示しており、市の反発はさらに強まりそうだ。23日に予定される首相との会談
>> にも影響する可能性がある。
>>  荻堂氏は「島袋、仲泊両氏と東京で会ったが、政府関係者とは会っていない」と面談について否定
>> している
>> http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100521-00000002-ryu-oki
>> --------------------------------------------
>> 
>> 関連
>> 普天間・辺野古案、名護で28日に反対市民集会
>> 沖縄県の米軍普天間飛行場移設問題で、現行計画の予定地である米軍キャンプ・シュワブ沿岸部のある
>> 名護市辺野古周辺への移設案を政府が固めたことを受け、同市は24日、受け入れに反対する市民集会を
>> 28日に開くことを決めた。
>> 
>>  同市議会議員27人のうち、辺野古への移設を条件付きで容認した前市長派12人は集会に参加しない
>> 見通し。
>> http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/politics/20100524-567-OYT1T00572.html
>> 
>> -------------------------------------------
>> 
>> 関連
>>  名護市内では5月に入って、政府関係者と移設容認派の有力者との接触が頻繁に確認されている。
>> 辺野古区は金銭補償などの条件付きで移設容認を決議した。
>> 
>>  「辺野古回帰は想定内。昨年12月に決断していればここまで迷走しなかった」辺野古区出身の島袋
>> 権勇市議会議長は鳩山首相の決断を冷ややかに受け止めた。
>> 
>>  「市長選は1588票の差。(辺野古移設は)1万数千人が容認しているということだ」。市議会の
>> 決議は陸上案反対にとどまっている。
>> 
>>  一方、稲嶺進市長は鳩山首相と北部市町村会の会談で辺野古移設に「断固反対」を示した上で、鳩山
>> 首相に、北部の11首長を同席させたことの真意を問うた。鳩山首相は「アメをやりながらムチをふる
>> ようなことをするつもりはない」と基地受け入れとリンクした振興策を否定したという。 
>> 
>> 
>> 
>>  市内の容認派の動きに、「裏に利権がいろいろ絡んでいて、逆に利用されているのだと思う」と
>> 警戒感を強める稲嶺市長は月内に市民大会を開き、辺野古移設の撤回を求めて抗戦する構えだ。
>> http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-05-24_6726/
>> --------------------------------------------
>> 
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>> 
>>
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