[CML 004040] 入門セミナー刑事法批判:名張毒ぶどう酒事件最高裁決定を読む

maeda akira maeda at zokei.ac.jp
2010年 5月 10日 (月) 16:50:19 JST


前田 朗です。

5月10日

救援連絡センター主催の「入門セミナー刑事法批判」第6回のお知らせです。

今回は、4月5日に、最高裁が、犯行に用いられたとされる毒物に関し「科学的
知見に基づき検討したとはいえず、推論過程に誤りがある疑いがある。事実解明
されていない」として、再審開始決定を覆した名古屋高裁決定を破棄して差し戻
した名張毒ぶどう酒事件について、最高裁決定をどう読むか、今後の再審の展望
について、弁護団からご報告いただきます。

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2010年5月29日(土)、午後2時〜5時(開場1時30分)

会場:新橋福祉会館

東京都港区新橋6丁目4−2
03-3433-4006

報告:「名張毒ぶどう酒事件最高裁決定」脇田敬志(弁護士)

参加費(資料代含む):500円

主催:救援連絡センター

東京都港区新橋2-8-16 石田ビル

電話:03−3591−1301

「入門セミナー:現代日本の刑事法批判」

趣旨:現代刑事法の全面的批判のために、理論的および実践的検討を行う継続的
な学習活動です。とりわけ裁判員制の導入に伴い変動してきた裁判実務、戦時動
員・有事法態勢に伴う刑事法の再編、治安主義の弾圧などの諸問題を検討しま
す。また、定例的に開催する事によって、その都度の弾圧事件や冤罪について報
告する機会・受け皿を継続的に用意します。コーディネータ:前田朗(東京造形
大学)、宮本弘典(関東学院大学)。



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