[CML 003984] 海兵隊が沖縄で「抑止」しているのはなにか?

小林アツシ uh5a-kbys at asahi-net.or.jp
2010年 5月 6日 (木) 13:19:49 JST


【転載歓迎】です。

鳩山首相は5月4日に沖縄を訪問した際の記者会見で以下のように話しました。
↓ここから引用
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その当時、海兵隊の存在というもの、そのものを取り上げれば、必ずしも抑止力
として沖縄に存在しなければならない理由にはならないと思っていました。
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ただ、このことを学べば学ぶにつけて、やはりパッケージとして、すなわち、海
兵隊のみならず、沖縄に存在している米軍の存在全体の中での海兵隊の役割とい
うものを考えたときに、それがすべて連携をしていると。その中での抑止力とい
うものが維持できるんだという思いに至ったところでございます。
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↑引用ここまで
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100504/plc1005041912022-n3.htm

鳩山首相は民主党の中では、沖縄の基地負担や在日米軍の意義についてまともに
考えているほうだと思っていましたが、海兵隊の「抑止力」について、防衛官僚
などから説得されてしまったようです。

しかし「抑止力」と言えば、危険な犯罪を犯す米兵が近所にいても、爆音で日常
生活に支障をきたしても、海外に出かけていく戦略拠点にされても、ガマンをし
なければならないのでしょうか?

「抑止力」というのは一般的には馴染みの少ない言葉です。

そこで、あえて軍事的な側面から、海兵隊が本当に「抑止力」として沖縄にいる
必要があるのかを考えてみました。

鳩山首相は記者会見で、
「海兵隊の抑止力は何でしょうか?一体、ここにいなければならない理由は何で
しょうか?」
と質問されてなにも答えずに立ち去ってしまいました。
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100504/plc1005041653018-n2.htm

一国の首相ですから、特定の国の名前や、特定の事態を例をしてあげるのは難し
いでしょう。
反戦・平和を訴える私も、できればそのようなことはしたくありません。

ですが、問題がここまできてしまったら具体的な事例を書かなければ、政府の方
針を批判もできませんので、ぜひ、解決策を一緒に考えていただければと思いま
す。

http://atsukoba.seesaa.net/article/148922510.html


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小林アツシ





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