[CML 003956] 【2−2】鳩山よ! この落差はなんだ!!

higashimoto takashi taka.h77 at basil.ocn.ne.jp
2010年 5月 4日 (火) 21:58:27 JST


鳩山よ! この落差はなんだ!!

●2008年8月の鳩山幹事長(当時)の発言と映像(「辺野古浜通信」(2010年5月4日)より)
http://henoko.ti-da.net/e2855842.html

「私どもは普天間はやはり、早く、すべて、撤退していただかなきゃ困ると・・・」

「しかし、一方でという話があるわけですから、私どもは県外に移設をして貰いたいと、前から申し上げて
いるわけでありましてね」

「出来れば海外にという思い出はありますが・・・そういう方向でこれからも戦っていきたいと思います」

●2010年5月4日の鳩山首相の発言と映像(NHKニュースより):
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100504/t10014233601000.html

「海外へという話もなかったわけではありませんが、現実に日米の同盟関係を考えたときに、また近隣
諸国との関係を考えたときに必ずしもそれは抑止力という観点から難しいという思いになりました。現実
には不可能だと。そうなりますと県外、あるいはということでいろいろと努力をしてきているところではご
ざいますが、すべてを県外にということはなかなか現実問題としては難しいということに直面しております。
ぜひ沖縄のみなさま方にもまたご負担をお願いしなければならないなと思いで今日も参ったしだいでも
ございます」。

「沖縄のみなさま方にも徳之島のみなさま方にも率直に基地に関してご負担を、普天間の基地の移設
に関してご協力を願えないかと」


参考:
■“現行案の修正で最終調整”(NHKニュース 2010年5月4日13時20分)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100504/t10014233601000.html
沖縄県を訪れている鳩山総理大臣は、アメリカ軍普天間基地の移設問題をめぐって、仲井真知事と会
談したのに続いて高嶺県議会議長らと会談し、この中で、移設案について、鹿児島県徳之島に基地機
能の一部を移転するとともに、現行案を修正し、キャンプシュワブ沖の浅瀬にくいを打ち込んで滑走路
を造ることなどを軸に最終調整を進めていることを明らかにしました。

鳩山総理大臣は、就任後、初めて沖縄県を訪問し、午前11時すぎから沖縄県庁で20分余りにわたっ
て仲井真知事と会談しました。会談の冒頭、仲井真知事は「普天間基地の危険性を一日も早く除去し
てほしい。さきに開かれた県民大会の状況からも県外移設の実現に期待する声が高まっている。沖縄
県の過重な基地負担を軽減することは県民の強い願いだ。在日アメリカ軍の整理・縮小は、実現可能
なものから一つ一つ取り組んでほしい」と述べました。これに対し、鳩山総理大臣は「こういう時期に沖
縄を訪問するのは無謀だという指摘もあったが、このような時期だからこそ、沖縄県民の声を直接間接
に聞きたいという一心で来た」と述べました。そのうえで、鳩山総理大臣は「国外への移設を検討したこ
ともあったが、日米同盟や近隣諸国との関係を考えたときに抑止力の観点から、現実的には不可能だ
と考えた。県外移設に向け、さまざまな努力をしてきているが、すべて県外へということは現実問題とし
て難しいということに直面している。パッケージの中で、沖縄に負担をお願いしなければならない」と述
べ、沖縄県の中に基地機能の一部を移設する考えを示し、理解と協力を求めました。続いて、鳩山総
理大臣は、沖縄県議会の高嶺善伸議長らと会談しました。この中で、鳩山総理大臣は「沖縄の皆さん
にも鹿児島県徳之島の皆さんにも、普天間基地の移設問題に関して、率直にご負担、ご協力を願えな
いかという思いだ」と述べました。そして、鳩山総理大臣は、現行案の修正について「環境に最も配慮す
るべきで、一般論ではあるが、埋め立ては極力抑えるべきだという考えが政府内でも出てきているし、
アメリカとも追求していきたい」と述べ、鹿児島県徳之島に基地機能の一部を移転するとともに、現行案
を修正し、キャンプシュワブ沖の浅瀬にくいを打ち込んで滑走路を造る案などを軸に最終調整を進めて
いることを明らかにしました。



東本高志@大分
taka.h77 at basil.ocn.ne.jp
http://blogs.yahoo.co.jp/higashimototakashi



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