[CML 003926] 「映画『朝鮮の子』(1954)を見て考える」(5月9日「韓国併合」100年市民ネットワーク・映画と報告意見交換会)

光延一郎 kenkyokatoren at gmail.com
2010年 5月 2日 (日) 11:53:04 JST


集会のお知らせ【転送歓迎】



●「韓国併合」100年市民ネットワーク・関東主催 映画と報告・意見交換会

「映画『朝鮮の子』(1954)を見て考える

在日のこれからと民族教育/高校無償化朝鮮高校排除問題のさなかで」



★ ゲスト: 宋賢進 (東京朝鮮第二初級学校前校長・新校舎建設委員会事務局)

朝鮮学校卒業生・保護者

★ 日時: 5月9日(日) 午後1:30〜16:30 (開場 1:00)

★ 会場: 岐部(きべ)ホール4階 (404室) 東京都千代田区麹町6−5−1

〈交通:JR中央線・営団地下鉄 丸の内線・南北線 四谷駅(麹町口)下車 徒歩2
分。聖イグナチオ教会隣り、上智大学正門手前「イエズス会」の門からお入りください。〉

★ 参加費: 会場カンパ歓迎 (新校舎建設基金に寄付します)



今年2010年は、いわゆる「韓国併合」100年に当たります。しかし日本の学校では「併合」=強制占領・
植民地化の歴史についてくわしく学ばないため、この歴史認識のブラックボックスが、いまだに日本と朝鮮半島の関係に陰を落としています。

私たちのごく身近なところでも、植民地化の結果として日本に住み続けざるをえなかった人々への不当な差別がいまだにたびたび起こります。最近の看過しがたい問題は「高校授業料無償化」からの朝鮮高校当面除外でしょう。朝鮮高校のある女子生徒は「朝鮮学校が対象外とされるのは、自分の存在が否定されたような気持ちだ」と語りました。日本の政府と社会が、いまだにこのように少数者の心を深く傷つけ続けることに私たちは驚きと深い憂慮を抱かずにはおれません。

「韓国併合」100
年市民ネットワークは、市民レヴェルで「未来志向の日本と朝鮮半島との関係」を築き、こうした状況を変えていくための運動と学習を重ねています。今回は高校無償化朝鮮高校排除問題を見つめながら、まず朝鮮学校における民族教育の由来と現状を学び知りたいと思います。そのために、伝説的な映画である『朝鮮の子』(
1954年、30
分)を見て、その舞台である江東区・枝川の東京朝鮮第二初級学校の前校長・宋賢進先生のお話をうかがい、また現役生徒さんや卒業生、保護者の方々の生の声に耳を傾けながら、在日朝鮮・韓国籍の人々のこれからと民族教育の意味をご一緒に考えようと思います。どうぞ、ぜひご参加ください。



主催 「韓国併合」100年市民ネットワーク・関東

港区六本木3の5の11 松本記念会館内 中山法律事務所気付

この企画の問合せは関東事務局 光延まで

Tel. 03-3238-5111 i_mitsunobu at yahoo.co.jp


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