[CML 005121] 林田力「東急コミュニティー解約記(11)文書の誤記」

Hayariki hedomura2 at hotmail.co.jp
2010年 7月 29日 (木) 07:55:02 JST


【PJニュース 2010年7月28日】東急コミュニティーは会社創立記念日(5月1日)には管理人を休ませている。自社の創立記念日を理由にサービスを提供しないとは客商売の心構えを持っていない。殿様商売の典型である。サービス業の意味を理解していないデベロッパー出身の社長以下多数の役員だからできることである。

東急コミュニティーの管理人(アメニティーメイト)は東急コミュニティーの従業員ではない。子会社の人材派遣会社「株式会社コミュニティースタッフ」の要員である。自社の創立記念日を休日とする必然性はない。自社の従業員でもないのに、創立記念日に休ませる会社が他にあるだろうか。
http://news.livedoor.com/article/detail/4910931/
http://www.pjnews.net/news/794/20100711_24
顧客の立場を無視していることは明白である。サービス業の意味を分かっていない。デパートが創立記念日に休むだろうか。これを管理委託契約書に明記する点で管理組合を舐めている。マンション居住者の管理に対する無関心が東急コミュニティーのような管理会社を野放しにしている。

東急コミュニティーの細かな杜撰さを挙げれば切りがない。東急コミュニティーが作成する資料は誤りだらけであった。

第一に理事会召集通知の日付記載である。第1期第1回理事会は2003年12月14日に開催された。しかし召集通知「理事会開催のお知らせ」の日付が2003年9月18日になっている。9月18日はマンションの引渡し前である。ありえない日付である。東急コミュニティー担当者の杜撰さを示している。

第二に定期総会召集通知の誤字である。「第1期定期総会召集ご通知」(2003年9月7日)に添付された委任状の管理組合名が別のマンション名になっていた。後日、「お詫びと訂正」(2004年9月16日)で訂正された。

しかし「お詫びと訂正」中にも「第1回期定期総会召集ご通知の委任状の管理組合名に誤りがございました」と「第1回期」と誤記がある。また、第1期定期総会議案書では保険代理店「東急保険コンサルティング」を「東急保険コンティング」と書いている(「保険契約関係」)。

第三に定期総会議事録の誤りである。定期総会は2005年9月4日に実施された。

1.議事録は3頁からなるが、2頁目が欠落したものを送付した。後日、正しいものが再配布された(2005年9月27日)。
2.「開会」の内容に虚偽がある。「本総会の議長を××理事長が務める旨の挨拶があり」と記述されているが、理事長名が異なる。議事録末尾には理事長が署名捺印しているが、その記載と異なる。この点は修正版では直されている。
3.「その他の事項」に誤字がある。「管理規約大12条の件(専有部分の用途)」と記載されているが、「第12条」に直さなければ意味が通らない。
4.議事録作成日付が空欄のままである。

第四に理事会議事録素案のファイルに他管理組合名を使用する。議事録素案は東急コミュニティー担当者から理事長に電子ファイルで提出された(2006年8月6日)。ファイルのプロパティには東京東支店が管理を受託する別の管理組合名が明記されていた。ファイルを使い回していることが即座に分かる。

第五に管理組合役員宛メールでの敬語の誤用である。東急コミュニティー担当者は「○○様(注:管理組合役員)が申して」と書いた文章を平然と送りつける。

敬語の使い方を知らないのか、謙譲語を丁寧語と勘違いしているのか。丁寧に言おうと、
根本がずれていては逆効果である。知っていて相手を馬鹿にするために使っているのか。管理会社が大家でマンション住民が店子とでも思っているのか。区分所有者が顧客であることを忘れていないか。受け取った側にとっては不愉快極まりない。

担当者が作成した「第1期定期総会召集ご通知」(2004年9月7日)にも「当日ご出席の際は、議案書及び管理規約をお忘れなくご持参下さい」とある。持参は「持ち参る」の言葉通りへりくだる意味を持つ。相手をへりくだらせ命令することになるため、敬意を表して依頼する場合に使用するのは誤りである。お持ちいただく」が正しい。定期総会召集通知は管理組合理事長名義で出される。東急コミュニティーは理事長に恥をかかせたいのだろうか。

第六に東急コミュニティー担当者が会社のメールアカウントではなく、無料のメールアカウントを使用して管理組合役員にメールを送信したこともあった。【つづく】



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