[CML 005073] 【長崎】国鉄闘争和解決着へ! 報告集会ご案内

たぬ涼 tanu at h7.dion.ne.jp
2010年 7月 25日 (日) 09:52:36 JST


皆さま

もう「国鉄」という言葉もほとんど忘れられているほどの、それほどの
長期間、続けられてきた国家的不当労働行為に対する労働者との闘いが、
やっと和解というかたちで、締め括られることになりました。

分割民営化当時、中曽根元首相は、「戦後政治の総決算」を叫び、「国鉄
分割民営化で床の間をきれいにして、立派な憲法を安置する」といい、
そのためにはまず国鉄の組合をやっつけろ、といいました。

そして分割民営化は強行され、組合が徹底的に弱体化され、いまの悲惨
な状況があります。
そして、「もの言わぬ労働者(=市民)」ばかりになれば、「立派な憲法」
が、「安置」されるわけです。
労働問題と憲法の問題は、別ではなく、見事にワンセットなのです。

この国鉄闘争により、政府の思うがままにならない労働者がまだまだ
健在だということが、知らしめられました。

これまでどのようにこの闘いが続き、終結に至ってきたのか、それは
働く者にとり、どのような意味があるのか・・・。
解決が見えた喜びを分かち合いつつ、あらためて考えたいと思います。

どうぞ多くの皆さま、明日夜ですが、長崎の報告集会へご参集ください!

(以下、案内より)
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国鉄闘争和解決着へ!
  〜鉄建公団訴訟長崎原告団の報告集会

講演:国鉄共闘会議・二〓議長、鉄建公団訴訟原告団・酒井団長

日時:2010年7月26日(月)18:30〜20:30まで
場所:長崎県教育文化会館201号室(長崎市筑後町)

24年間闘い続けられてきたJR不採用問題が、政治和解と言う形で
終わります。鉄建公団訴訟長崎原告団と、これを支える会、長崎
共闘会議は、2002年以降、8年間、この解決に向けともに闘って
きました。そしてようやく、「路頭に迷わない解決」という決着が
目に見えてきました。

完全勝利という内容ではありませんが、国労から自立し、孤軍
奮闘した原告団のがんばりによって到達したこの成果を、共に喜び
たいと思います。

そこで、この闘いの長崎報告会を7月26日、夜、長崎市の教文会館で
開催します。

集会にはこの間、解決に向けて努力されてきた国鉄共闘会議の二〓
議長ならびに闘争の主体・原告団の酒井団長を長崎に招き、ご報告
していただきます。
是非、多くの皆さんのご参加をお願いいたします。


主催:鉄建公団訴訟長崎原告団、同長崎支える会、国鉄闘争長崎共闘会議
   (連絡先:野口 kenji_n2006 at yahoo.co.jp )

以上 


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